2010年12月17日(金) 15時53分22秒

当たっても当たっても勝てない症候群

テーマ:上級編の質疑応答


こんにちは。

今回はカオス上級ユーザーの皆さんを対象とした内容ではありますが、

一般の読者の皆さんや、将来的に私のブログを読まれる方々に対しても、

何らかのお役に立てる内容にしたいと思いました。


実は、最近もこのような話を良く聞きますので、

私の現場での経験から処方箋を出せないかと考えているところです。


<パチンコでの攻略スキルの段階と実際の状況>


(1)一定の的中率を維持できる安定した実力があり、収支的にも改善中


(2)一定の的中率はあるが、何台となく当てても結果的に引き分けか負けになる


(3)的中率が安定しない状況であり、収支的にも進歩が実感できない


パチンコやスロットでの攻略スキル(技術)の段階を大きく三項目に分けてみました。

短絡的な話ではなく、やや長い期間に対しての自己分析という意味です。


現在のカオス上級メンバーの皆さんの平均実力につきまして、

メールでのご相談やブログの内容(ブログを書かれておられるメンバー様)から、

前述の三項目では、(1)と(2)の方々が大多数を占めると考えております。


ただ、割合としましては、

残念ながら・・・ (1)20% (2)60% (3)20% くらいになるかもしれません。


無論、メンバーの皆さんのホール環境や地域性の要因もあります。

私も県外でパチンコをしていたときには、

「あれ?こんなに簡単に当たってもいいの?」って思う地域もありました。


お陰さまで私の場合は、

自分のホールだけを研究しているわけではありませんので、

全国のパチンコホールに対しての平均的な攻略技術が確立できる可能性があります。

逆に、井の中の蛙式のパチンコ攻略では詐欺になることもありえます。

自分の通うホールだけに通用しても意味はありません。


ホール環境の違い、癖の違い・・・


地域によっては等価交換のホールよりも、

年間を通して平均当たり回数や平均確率が悪い3円換金のホールもあります。

「釘」にしても等価交換のホールより平均的に回らない低換金率のホールもあります。

ホールよって平均的な還元率も違います。


日替わりでホールを選択できるパチンコ密集地域もあれば、

1~2件が定休日であれば何処にも行くところがないような地域もあります。

競争が激しいホールもあれば、談合的に出さない地域もあります。


更には、通われる皆さんのご生活のスタイルも様々です。


昼型のホールサイクルの店舗に夜にしか行けない方々もおられます。

逆に、夜型のホールサイクルの店舗に朝しか行けない方々もおられます。


「私はどうしたらいいの?」 って言われる方々も多いと思います。



一定の的中率はあるが、何台となく当てても結果的に引き分けか負けになる


今回はこの段階に焦点を当てた処方箋です。


例えば、今日はスロットを9台も当てました。しかし、結局は12000円の負けです。


この話だけを聞いたときには、同じ台で入れたり出したりしながら、

通算で9回の当たりをつけられたのかもしれないと思うこともあります。

或いは、別々の台を9台も当てられたのかもしれません。

今回は実例がありますように後者になります。


その方に実際の流れを聞いてみました。

たまに私がお電話でお話を伺う美容師の方です。



台数  機種名と内容                             投資金額       


1台目 新鬼武者 ビッグその後、100枚程使ってART200枚     2000円

2台目 ジャグラー ビッグ後すぐバケ                    1000円

            残りコインを持ってバケ、バケ、2連チャン                

3台目 ジャグラー ビッグ                           2000円

4台目 マジかるハロウィン バケ&ART30枚               1000円

5台目 マジかるハロウィン バケ                       1000円

6台目 猪木の新台 ビッグ&バケ                      2000円

7台目 エウレカ ビッグ&ARTワンセットを繰り返し500枚程      1000円

8台目 マジシャン? よくわからない当たり                 1000円

9台目 ケロット バケ                              1000円


それ以外で当たらなかった台


爺サマー×1台 ジャグラー×2台


こんな感じだそうです。


一台に対する投資金額は、1000~2000円と少ないように思えます。

しかし、マジハロやエウレカ、鬼武者などのART気機種では、

単品の当たりでは大してコインが増えませし、バケは枚数が少ないですから、

Aタイプの機種を当てている場合と比較すれば、

そんなに手持ちのコインが増えていない状況が続いたのだと思います。


ですから、当たりはするが「ART」などで伸びない割合が多いことで、

当たった台でコインがなくなる頃に台の移動を繰り返して、

その度に追い銭をされていたのだと考えられます。

次の台へ移動をされたときの的中率には素晴らしいものがあります。


今回の事例をパチンコに適合させるのであれば、

一日がかりで9台前後の台を当てたが、

残念なことにどの台も1~2連チャンしかしなかった・・・ というような状態です。


ミドルスペック機種やフルスペック機種では考えられない話ですが、

甘デジタイプの機種などでは良くある現象ではあります。



一定の的中率はあるが、何台となく当てても結果的に引き分けか負けになる


私もスロットを打つときには悩まされる現象になります。


「伸びる台=2割」 「単品で呑まれる台=8割」 ※単品=単発のことです。


当地のホールではこのような割合が目立ちます。

10台当てても2台くらいしか連チャンしない・・・ そうした雰囲気です。


パチンコの場合でも、4~5台当てて、最高で3箱ということもありますが、

通常営業のホールであればもう少し連チャンすると思います。


つまり、単品の台でも「当てる的中率」と、

「伸びる台を狙う」という意味での的中率は別のものになるということです。


それでは、今回の参考事例に対する結論ですが・・・


「ホールの状況に順応して考え方と立ち回り方法を変化させるしかない」


私はこのように考えて実行しております。



<連チャンしないホールでコインを効果的に増やす方法>


例えば、「伸びる台=2割」 「単品で呑まれる台=8割」 くらいであれば、

最終的に前述の方法論が有効になると思います。

等価交換のホールであれば換金で損をされることもありません。


これはイベントなどやホールの匙加減でも状況が変化する話ですが、

その状況下で他のお客さんを観察し、

伸びる台の割合が少ないと判断できる場合には、

「即止め戦術」に切り替えた方が無難です。


方法(1) 「一台目や二台目の台の当たりを犠牲にする」


一台目に当たった台のクレジットを全部落としてコインを確保するという意味です。

「クレジットくらいは打ちたい」という気持ちも理解できます。

しかし、ズルズルと同じことを繰り返していたのであれば進歩はありません。

等価交換であれば、「クレジット=1000円」になります。


今回の参考事例の場合でも、仮に全ての台で即止め型の立ち回り方法であれば、

おそらくは12000円も負けられることはなかったと思います。

当たった台に連綿と固執した結果で、どうしても移動をしなくてはならなくなり、

次の台を1000~2000円で当てるだけの的中率があるのにコインが増えない・・・


この悪循環の繰り返しではスロットをしていてもつまらないと思います。


シマ全体を観察し、「5割くらいの台が2~3連チャンしている」状況であれば、

確率的にも100回転くらいは回してもいいかもしれませんが、

当地のホールのように、良くても入れたり出したりで、

大方は呑まれるという状況であれば、即止め型の立ち回りをするしか道はありません。


一台目や2台目の台を犠牲にし、「コインを確保」する、という考え方です。


一定のコインを確保した後に、収支的に上がりが出たら帰宅されてもいいでしょうし、

他の台などで更にコインを増やす選択をされてもいいと思います。

肝要なことは、できる限り早い段階でプラスの状態で取り組む、ということです。

どうしても、最初の投資金額がかさみ、

取り返すことが目的のようになってくると精神的にも焦りなどが出てきます。

正確な判断ができにくくなり、一か八かの賭けをしたくもなります。


「現状で4000円くらいは勝っている。さて、どうするか?」


そうした「ゆとり」や「余裕」があることが大切です。


又、このスタイルに付随する考え方としまして、

「移動先の台で最低でもコインを減らさない」 という組み立ても必要になります。

今後の記事で詳細をお知らせする予定です。


方法(2) 「全般的にクレジットの50枚以上は打たない」


この考え方でも収支的に改善できることが良くあります。

最終的に、コインや持ち玉がなくなるのは使ってしまうからです。


ただ、例えば、通算で10台を当てたときで、

その全てが連チャンしないと仮定した場合に、

クレジット50枚×10台=10000円になります。


当たった後に3割でも連チャンすれば結果も変わると思いますが、

現実には厳しい状況の方々が多いのではないかと思います。


特に稼働率が低いシマのスロットでは、

ポツリポツリと当たり台が出ますが、伸びる台が少ない印象があります。


当たっては呑まれ、当たっては呑まれ・・・

この繰り返しでは負ける要因が大きくなるだけで、いいことはあまりありません。


スロットはダラダラと打っているとコインの消費も早くなります。

止め時の区切りも付けにくいですから、ご自身で調整をされなくてはなりません。


単純に、ジャグラーなどのスロットの場合で、

ボーナスを引いた後に必ず平均100回転まで回すのか、

クレジットの数枚で他の台へ移動するのかの違いです。


この両者を比較して、最もコインが増える方法を選択されて頂きたいと思います。

上級ユーザーの皆さんであれば、ある程度は当たり資格が残留しているか、

或いは、他の連動台へ飛んでいるかの判別が可能であると思います。


現場の状況に合わせて、「粘るか」「引くか」の選択になるということです。


何かの参考になればと書いてみました。

では、ありがとうございました。



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