伸びない甘デジとの戦い方について(14) | ホルコンマスターコウの虎視眈々
2010年06月25日(金) 09時01分54秒

伸びない甘デジとの戦い方について(14)

テーマ:ホルコン攻略理論


こんにちは。


当地はまた今日から雨が降りはじめました。


 以前に住んでいたところは竹林の近くでしたので、この時期になると「ムカデの襲来」に怯えておりました。当時、家族の一員であったニャン吉が突然と夜中に騒ぎ出します。


 田舎のムカデはデカすぎます。恐怖です。現在はムカデが出ないので安心です。代わりにヤモリが夫婦で住んでいます。


 趣味で「大王サソリ」も飼っていたのですが、真冬の寒さに耐え切れず、あっけなく他界されました。北海道のムツゴロウさんみたいに沢山の動物と生活してみたいですw


さて、「伸びない甘デジとの戦い方について (14)」です。


 今回から、ホール選択・シマ選択・グループ選択の再確認です。前回の約100日間に渡る旅で痛感したことは数多くありますが、ホールによっては「癖」の違いがあるということも実体験ができたことのひとつです。


 その「癖」と呼ばれるものの正体は何なのでしょう?


 皆さんは、ホールの「癖」という言葉を聞かれて何を連想されますか?


私は単純に「平均値」であると考えております。


 ・・・ で、何の「平均値なの?」という話になると思いますが、今回はその要素のひとつをご説明します。


それでは中級理論テキストから抜粋した内容を更に深く考えます。


グループ判定を見極める 第一段階


「ホールが昼型なのか夜型なのかを判別する」


 前述のような理由がありまして、時間帯と稼働率の関係については不確定要素が多く平均的な数値を算出し難いという状況です。ですから、基本的にはご自身が通われる複数のホールを調査対象とされまして、実際にホールで適合できるか否かをご確認されて下さい。


 一日の内でホールが最も活性化している時間帯を集中的に攻めることが重要ですので、そうしたホールの傾向や雰囲気の観察が不可欠となります。


 今回はより深くご理解を頂くことが目的であり敢えて「昼型・夜型」という分別をします。ご自身が通われるホールを 調査されて頂く必要がありますが、ポイントとしましては通常ではご自身が通われない時間帯や曜日において、爆発台や好調台などの雰囲気をホール全体で観察 されることです。


各ホールにおける昼型と夜型の一般的な比較方法

出玉の

雰囲気の比較

最も比較しやすいのは1シマでのドル箱の合計です。約一週間の平均値を出せば一目瞭然となります。通常は適当に観察しているだけでも、昼型と夜型のどちらかに偏りがあることが確認できます。

当たり回数の比較

夕方以降から時間を区切り当たり回数のデータを記録します。伸びた回数が夜の当たりとなります。シマ内の一台一台の平均値を出すことは面倒ですが最も信憑性が高いデータとなります。

遊戯客数の比較

稼働率に応じて当たり台の発生台数や連チャン回数が増減しますので、普通に考えても遊戯客が多い時間帯の方がメインの爆発台や好調台が発生しやすいということです。

店員の

人数の比較

忙しくないときには微妙に店員の人数が少なくなります。病気か何かで休んでいることもあるかもしれませんが、明らかさまに店員の人数が変動するようであれば比較材料とされて下さい。


質疑応答


Q. お世話になります。ホールのスタイル(昼型・夜型)について薄々は感じていました。マイホール もおそらく昼型になります。 しかし、私はサラリーマンなので休日以外には夜しかホールへ行けません。こんな私にも希望はありますでしょうか?それから、 夜は本当に判定グループの数が少なくなりますので、的確に判定グループのみに座れる方法があればお願いします。


A.私も経験がありますが、会社に勤めていた頃には夕方6時以降しかホールに行けませんでした。日曜日は毎回のように雑用で遊べません。週に約4~5日は夕方からホールに通うことが日課でありまして、ホールの夜の顔は知っていても昼の状況などは気にもしませんでした。


 それでたまたま風邪をこじらせて会社をずる休みしたときに、家で寝ていても退屈でしたのでこっそりとホールへ行くことにしました。 そのときのショックはけっこうなダメージとなりました。ホールを全体的に観察したときに何と夜の時間帯の2倍は出ているではありませんか。時間帯別で当たり回数や連チャン回数、更には確率のデータを調査しまして何度も確認をしたことを憶えております。


 その後に当地の数件のホールに通い思い知ることになりましたが、「昼型のホールに夜に張り切って行くことはアホらしい」という結論です。


 時間帯が違うということだけで、同じ台であってもまるで連チャン回数が相違するかもしれないと考えましたら損をしている気分です。つまり、昼型のホールに夜に行くことは翌日の遊戯客の為にお膳立てをしに行くようなものであり、それの繰り返しではとても希望がありません。


 逆に、夜型のホールに昼に行くことはその日の夜の遊戯客の為に、同じくお膳立てをしに行くようなものです。お心当たりはあられないでしょうか?


 次に「的確に判定グループのみに座れる方法」についてですが、今回の中級理論テキストの更新でまとめております。


 グループ判定は「強・中・弱」の段階でお考え下さいと説明しておりますが、最低ラインでもグループ判定「中」を選択できるようになられると思います。

 


以上です。


 今回のような話は最初に書くべき内容であったとも考えております。実は、もう少しストレートに私がお伝えしたいことが、皆さんのパチンコスタイルに浸透しているかと思っておりました。


 カオスサフォーラムでも沢山のご意見やご報告を頂いておりまして、そのフィードバックによる平均値を見つめ直したときに、どうしても、「ホール選択」や「時間帯の選択」で、損をされておられる方が多いと実感しましたのでしつこく書いている、ということです。


 余談ですが、本来は、「ホール選択」の前の段階で、「今日はパチンコに行くべきであるか否か?」という選択もあります。


(1) 「今月は目標収支を達成しているので欲を出さない」

(2) 「これ以上は負けられないので今月は我慢する」

(3) 「月末はホール店員の給料日なので、避けた方がいいかもしれない」

(4) 「ボーナスの時期でもあるので通うことにリスクがある」


 こうした考え方も必要です。プロの考え方としましては、遊びや冷やかしでパチンコに通う必要はありません。


 地域によっては開店時間が違いますが、例えば、当地のパチンコホールは原則、朝の10時開店です。


 前日の夜には、「明日くらいはパチンコは休もうか・・・」と考えていても、当日の朝の10時前になると何だかソワソワしてくる・・・ お心当たりはあられないでしょうか?


 時期や曜日によっては朝からの稼動率が低いとわかっていても、会社員のように規則正しく出勤しなければならいと錯覚されておられる方も多いのではないでしょうか?

 

 非情な話ですが、パチンコでの皆勤賞など負債額が増えるだけの結果になることが多いと思います。


 なぜなら、パチンコホールは毎日のように必ず勝つことができる保証もなければ、比較的に「出す日」と「出さない日」を巧妙に織り交ぜてお客さんからの回収を計画しているからです。


 今回のテーマであります「昼型や夜型のホールサイクル」につきましても、ホールによっては一定の偏り、傾向性、平均値が算出できますので、同じホールに通われるにしても、ホールが出す気がある時間帯に勝負をするべきであると思います。


 つまり、出す気がないような時間帯では、超高確率で「伸びない台との戦い」をしなければなりません。


 それらのアクシデントを避ける為にも、ホールの「癖」のひとつである、「ホールサイクル」を分析する必要があります。



次回は、「グループ判定」を客観的に観察する方法をご紹介します。


ありがとうございました。



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