購入しなくてもマスターできる波グラフ攻略 (4) 波グラフの正体 | ホルコンマスターコウの虎視眈々
2010年06月21日(月) 06時50分42秒

購入しなくてもマスターできる波グラフ攻略 (4) 波グラフの正体

テーマ:完全現場主義「波理論」


おはようございます。


時間があるときに記事をまとめておきます。


 パチンコホールのデータロボの種類に関しましては何十種類とあるかもしれません。データカウンターもそうですが、メーカーで機能性や仕様、デザインも違います。


 ですから、場合によっては使えない波グラフのデータロボも多いと思います。全く使えないということもありますが、読みにくい・・・ みたいなこともあります。それは精度が悪いということですね。データの信憑性に欠けます。


 時系列を記録するタイプの波グラフも慣れないと読みにくいです。このタイプは稼動していない時間帯は横這いで水平線を描きます。甘デジなどは遊び周期なのか稼動がないのか判断ができないこともあります。


 それから波グラフの連結状態もデータロボによって様々です。サイトセブンの登録ホールでは3日分か8日分で分別されていますが、ホールによっては一日単位での波画像しか見れないこともあります。


 ※サイトセブンで登録されているホールでも波グラフを公開していないこともあります。


 例えば、一日単位でも一ヶ月分のデータが見れることもありますが、結局は一定期間の連結グラフではないので、あまり意味がないことが多いです。最低でも3日分の連結グラフがなければ周期の分析は困難になります。通われるホールのデータロボの性質を確認されて下さい。


 では、「基本編」の続きを書きます。



中央ライン(±0線分)

ホルコンマスターコウの虎視眈々  ※画像をクリックすると大きくなります。



 それでは、基本的な波グラフ(データ推移グラフ)の読み方をご説明します。上図のグラフ内の「中央ライン(±0線分)」を中心に、各台の割数設定を想定します。

 

 つまり、この中央ラインより上方に波が移動する傾向が強いようであれば、単純にその台は割数設定が高いということであり、逆であれば、割数設定が低いということです。

 

 又、収束周期の台の特徴と傾向は以前の記事でご説明しました通りに、この中央ラインに限りなく執着性があるといえます。

 

 この中央ラインを、波が右肩上がりしている間は遊戯客が利益(還元傾向)し、逆に右下に下がり続ければホールが利益(回収傾向)するということです。

 

 又、回収周期と収束周期の台に関しては、一定の期間を範囲としてホールが利益するということです。ストレートに回収をしたり、お客さんに遊ばせながら地道に回収していくという流れが存在するということでもあります。



収束周期の台でホールが儲かる理由


ホルコンマスターコウの虎視眈々  ※等価交換以外のホールを対象にした話です。


 上図は、収束周期の波の傾向をサンプル化したものですが、例えば、5箱出て5箱回収して、7箱出て7箱回収して・・・というように、放出した出玉をすべて回収しています。

 

 基本的にこのような「収束周期の波の形状」は中央ラインに執着性がある場合が多くなります。ちなみに平日などでの放出グループでも割数設定を落としている場合には、グラフ上の場所を選ばずにこのような収束傾向の波を描きます。


 収束状態に移行する要因としては大きく3パターンがあります。


① 爆発傾向が高かったがそれ以上伸びきれなくなり収束している台


② いつまでも、「中央ラインに」にしがみついているような設定の台


③ ハマリすぎて底辺を割っているが何らかの理由で上がれない台


 話を戻しますが、パチンコには貸し玉単価と交換率の設定がありますので、等価交換以外のホールでは、上図のような収束周期の台を設置しているだけで、何もしなくても自動的にホールが儲かるようになっているということです。

 

 例えば、1箱の換金額が約5000円の場合は、5箱出たら25000円ですが、それを再びドル箱の玉を使って打てば5箱分でも、現金で打つ場合には約30000円以上の投資が必要となりますので遊戯客の負担額が増えるということです。

 

 その差分(貸し玉単価・換金率)でホールが利益を上げている以上は、収束周期の台は遊戯時間(遊戯回数)に比例してお客さんが不利になるということです。お客さんが変わり現金で打てば打つほどホールは儲かります。


ホールのデータロボでは正確な周期が判別できない

 

 ホールに設置してあるデータロボにも種類がありますが、一般的には3~4日分の「出玉推移グラフ」しか確認できません。当たり回数などの情報は一週間分くらいを確認できるようですが、今回は波理論の説明ですので波を分析できなければ意味がありません。


 つまり、波グラフというものはホールが差別化した各台の割数設定を、遊戯客が投資したり回収したりした収支状況の結果であり、その結果を示す期間が長ければ長いほどに本来の台設定が分析しやすくなります。又、将来的な波の動向を予測しやすくなります。


 例えば、下記の波グラフは同じ台の波グラフですが、データ収集の期間の長短によってそこから得られる情報量が変化します。


例 A台における、「11日間分の波グラフ」 と 「28日間分の波グラフ」の比較



ホルコンマスターコウの虎視眈々  ※図をクリックして大きくして下さい。

 

 11日分の波の形状では周期の正体が判断できません。爆発する前の4日目と5日目に収束していることから、幅の広い収束周期の可能性は考えられます。


 つまり、これからさらに爆発する傾向もあり、ピークのような気配もあります。その正体が掴めない以上は、この段階では迂闊に手は出せません。


例) ホールのデータロボで確認できるA台の3日分の波グラフ


※3日分をランダムに抜粋


ホルコンマスターコウの虎視眈々  ※この情報だけで爆発台を狙うのはムリです。


 ホールのデータロボで観察した場合、A台は左図のような各波グラフになります。何が何だかさっぱりわかりません。しかも日付が更新すると波の開始地点が、中央ラインにリセットするために、波の分岐ラインの判断も困難になります。

 

 つまり、今回の例題は28日間規模の周期の台でしたが、それを3日分くらいの波グラフで分析できるはずもありません。その正体がわかりにくいということです。長いスパンで波グラフの周期を読む為には、波グラフ連結作業が必要になります。


追記(1)


 私も本格的にホールに通う場合には、「波グラフの連結作業」をすることがあります。甘デジやスロットレベルであれば3~8日分の波グラフでも十分に周期を読むことができますが、フルスペック機種などになれば波の形状に騙されることが多くなります。


 波グラフの連結ソフトでお勧めは「フォトショップ」です。高いですが・・・ 他には「GIMP」などが人気ですね。皆さんはどんなソフトを使われますか?・・・ フォーラムでこんな話が出ていたような?



では、また続きを書きます。


ありがとうございました。


追記(2)


 何とか記事の修正が終わりました。ご迷惑をおかけしました。すみません。 画像の追加や下書き保存をするとどうしてもバグったりします。 単純に記事の編集ができれば助かるのですが、 何かいい方法はないものかと思います。



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