誰に蓋をされている? | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

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働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。

今日は、課題を1枚だけ書いて、ちょっと気分が乗らなかったので、頭に浮かんだ字を思うままに書いてみました。


『放』という字です。

辞書で調べると、

1.外に向けて出す。はなつ。

2.束縛を解いて自由にする。

3.思うままにする。ほうっておく。

4.ほうり投げる。

という意味が載っていました(weblio辞書より)。


私は、割と自由に生きてきたように感じていたのですが、実は自分で自分に蓋をするように生きてきた側面があるかもしれないと思うことが最近よくあります。

自分で自分のキャラクターを決めつけて、似合わない(と思う)ことは蓋をしてきたのかなって思うのですね。

特に容姿に関係することに関して、重い蓋をしてしまってきました。


小学校の高学年から太り出して、思春期もずっと太っていることが悩みでした。(今もですが…)

だから着たい服を思うままに着るということが難しく感じていたし、私なんて…という気持ちがいつもどこかにあって、外で誰かが近くにいると鏡で自分を見ることができないくらいでした。今も苦手です。


ずっとそうやって生きてきたから、私がこんな服を着たらおかしいとか、こんなこと言ったら分不相応だろうとか、この場にいるべきじゃないとか、かなりネガティブな感情でいっぱいになることが多いのですが、誰がその重い蓋をしてるんだ?と思ったら、間違いなく自分じゃないか!とここのところ強く思うのですね…。


年を重ねて、まーいいかーと思えることが多くなった産物かもしれませんが、数十年前に出来なかったことも含めて、今の自分もトライしてみたいと思うなら、やってみればいいじゃないか?と思えるようになりました。


私はキラキラしたものがとても好きで、子どもの頃からネイルに憧れていました。

キラキラするアクセサリーもメイクももっとしてきたらよかったなぁと思います。

原色カラーのワンピースや、帽子も大好きです。今までの人生、殆ど同じ髪型で生きてきちゃったけど、本当はもっと違うスタイルもしてみたいと思っていたのです。

若い時におしゃれしたかったけど、なかなかうまく出来なかったことを少し後悔しています。


ということで、今日の字が『放』です。

昔に戻ることはできないけれど、今を変えることはできるから重い蓋を自分であけて、これからの自分自身を解放してあげたいです。


それに太っているのは、誰も悪くなくて、自分の管理の問題でもあるわけでね…。

健康にも関わることですから、食べるものを丁寧に作ることを大事にしていこうと思っています。

(何度も挫折している運動もぼちぼち…。)


あと、好きな服をどんどん着るぞ!