統一教会財団、ヨイド裁判敗訴確定
※汝矣島訴訟は「地上権の設定登記の抹消登記訴訟」です。
2014年7月10日 午後2時
原告:世界基督教統一神霊協会維持財団
被告:Y22(三男側)
原告の上告を棄却する。
裁判費用は原告が負担する。
これで統一教会は、これから工事中断による損害賠償問題で莫大な費用を負担しなければならなくなりましたね。
統一教会所有のヨイドの土地も売却の憂き目に会うんでしょうね。
天宙平和連合も一和も龍平リゾートも統一財団ですから、さて今後どうなるか。
清平の清心財団をどう扱うかですよね。どうみてもモロ統一教会なんですけどね。
もともとヨイドの土地は信者の献金で購入したものですが、奪ったものは奪われるようになっているんですかね。(因果応報?)
文教祖は韓国の高度経済成長期に信者の献金によって土地を購入し不動産投資を行って莫大な財産を築きました。
これからも三男は自分の財産を守るために統一教会とは関係ない立場をとり続けるのでしょう。
つまり三男は統一教会の信者の苦労を傍目に、心置きなく金儲けにいそしめるわけです。
既に三男は統一教会信者の献金で購入してきたソウル一等地のセントラルシティの持ち株を売却済み(1兆ウォン相当)ですから、用意周到です。
(これは持ち逃げっていうのか?(献金泥棒))
日本の信者はますます韓国の統一教会にたかられるようになるでしょうね。
逃げるなら今のうちですよ。