「アトピーの治し方」(1)文鮮明教祖VS金孝南清平霊媒師 | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■アトピーの治し方をめぐって文鮮明教祖と金孝南清平霊媒師の主張徹底比較!

ちょっとみ言葉を読んでいて笑えたので、記事にしました。

最近韓国でもアトピー患者が急増しています。
医療ニュースではこのように報道されていました。

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<アトピー性皮膚炎の子供が韓国で急増中、化学物質との関連か>

韓国では、幼稚園児と小学生でアトピー性皮膚炎にかかっているこどもが約3割にものぼることがわかった。教育人的資源省の調査によると、患者は10年間でほぼ2倍に増えた。新しい家や都市に住む園児・児童の割合が高く、化学物質との関連が指摘されている。

同省が延世大学の研究室に委託。06年8月から1年間かけ、全国の幼稚園と小学校535カ所を調べた。アトピー性皮膚炎は全体の29.5%。95年調査の16.3%から、2倍近くに増えた。特に幼稚園では、43.2%と半数近い数字だ。
公団に住む児童幼児が33%と全体の平均より高く、農村地域は21.5%で一番低かった。新しい家に住んだ経験のある園児・児童の33.8%がかかっていた。

一部の学校施設で、ホルムアルデヒドなど化学物質の濃度を調べたところ、基準値をほとんど下回り、「学校の室内環境は憂慮する水準ではない」と結論づけている。

ただ、「大都市などの環境や、化学物質が露出した新居などとの関連はある」と説明。子どもの生活パターンを把握し、積極的に管理することの必要性を訴えた。同省は今年中に調査結果を政策に反映させる。

日本の場合、文部科学省が04年に全国の公立小中高に通うこどもを対象に実施した調査で、5.5%がアトピー性皮膚炎にかかっていた。(asashi.com)

http://daily-medical.com/article/51821363.html
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清平ではアトピーは悪霊の仕業ということになっています。全ての病気は清平で除霊・先祖解放をすれば治るとして、特に日本人信者には熱心に清平詣で(=献金のため)をするように薦めて、強制的に修練会に出なさいだの、献金しなさいだの指示していますが、意外に文教祖はそんなことでアトピーは治るとは言っていないのです。

しかし金孝南女史をして「訓母」という称号を与え、清平における権力を与えてしまったのは文教祖ですから、金孝南一族がやりたい放題していてもそれは文教祖のミスともいえるでしょう。
韓国人は一度力を持ったら従いませんから・・・・。

では清平式アトピー治療法です。(日本人はたっぷり脅されています。いまやアトピーは日本人だけではなく、韓国人の病気でもあるのにです(笑))
ちょっと長いです。

サタンは、日本の皆さんの先祖を選んだのです。
慰安婦の女性達が、ここに来て歩き回るのを見れば、涙ぐましくて見ることができません。
肉身を持っているときに、あまりにも性的にたくさん関係を持ったので、子宮がすべて腫れている状態です。このような足どりで歩き回るのを見るときに、涙で見ることができません。
慰安婦たちの話を聞けば、人のすることではなかったというのです。一人の女性が、一日に三十人の男性、六十人の男性、七十人の男性、百人の男性に自分の体を与えたとき、その苦痛を訴えなかったでしょうか?ただ笑いながら、気分よく自分の体を与えたでしょうか?このことを一度考えてみてください。
私は数日前、霊的に少し難しい食口に祈祷してあげました。
すると、ロープに縛られて引っ張り回されて、骨だけになって痩せ衰えた霊たちがいました。
首にロープの一方を結び、また車にロープの一方を結んで、時速100キロ以上で走るのです。
肉がすべて落ちて、ただ骨だけが残った姿で来た霊たちがいます。
祈祷してあげたその食口が霊的に難しい理由を、これを見て実感しました。
「この人にくっついて、何が何でも放さない」と、その霊は言うのです。
「おまえが勝つか、自分が勝つか見よう」と言うのです。
「私の苦痛をあなたが、どれくらい分かるのか」と言いながら、その霊は善なる霊や天使をすべて追い出すのです。
私が話しても、「あなたは何だ?」と言うのです。
「私の恨みが分かるのか? 私は絶対に出ていくことはできない」と言いながら、首に掛けたロープをしっかりと握って放さないのです。その霊を分立するために、どれほど苦労したか分かりません。このように、霊たちが皆さんの体の中にいるという事実を知らなければなりません。
ここに慰安婦の霊たちが来るのを見れば、乳房が正常な慰安婦の霊たちは、何人にもなりません。
ですから、「日本の女性たちを世界で一番乳のない女性たちにしなければならない」というのが、彼女たちの思いなのです。自分が逃げる途中で捕まれば、子宮を切り取られた霊には、子宮癌にして恨みを晴らそうという心があるのです。
また、“自分を焼き殺したように、アトピーで皮膚をすべて腐らせてしまわなければならない”と思っているのです。それゆえ、ここに来れば、本当に胸やおなかをもみながら、霊をたたき落として出さなければなりません。
そうしなければ、乳癌になり、子宮癌になります。
この清平の役事がなかったならば、日本国民は、そのような霊たちによって抹殺される立場にあったのです。
それくらいに霊たちの力が強いのです。
「今に見ていろ。恨みを晴らさずにおくものか。私がおまえたちの後孫にどのようにするだろうか?」
「種を絶やしてしまえ」
ですから今、子供のいない人たちが、とてもたくさんいるのです。
それゆえ、だれでもここに来れば、自分の乳房を激しく按手しながら、下腹部を激しく按手しなければなりません。

子宮の中に霊がぎっしりと詰まっていて、門をしっかりと閉ざしているので、精子が入っていって卵子と出会うことができないのです。
そのために、子供を生むことができないのです。
ですから、赤ちゃんの家(子宮)をすべて引っ繰り返すつもりで、按手して、たたき出さなくては、妊娠することは難しいのです。
また、精神異常者は一生懸命に頭を按手しなくてはなりません。
アトピー患者は、一生懸命に全身を按手しなくては、アトピーから逃れることはできません。今は皮膚がきれいでアトピーがなかったとしても、いつアトピーが現れるか分からないのです。

(大母様からのメッセージ 1998年9月13日 清平修練院 ファミリー1998年12月号)


(4)、何回でも繰り返し参加する
 個人の霊的状態、疾病の状況、心情問題など、個人の事情により、三回以上、五回から十回以上、数十回以上と、数多く参加が必要な立場の教会員が多くいます。真のご父母様が、「私たちの体にある堕落性(悪霊、恨みをもった霊など)を完全に除去しようとすれば、体と心が一体になった状態で、百二十日間の修練を受けなければならない」と語られたことから見ても、まず自分が、完全に問題解決をするまで、「清平特別祈祷修練会」に頻繁に参加しなければなりません。
 特に体に疾病(アトピー性皮膚炎、がん、精神疾患など)をもっている人たちや、不妊などの改善すべき症状をもっている人は、それを完全に治療して解決するまで、忍耐心をもって参加してください。

(1997年発行「続・清平特別祈祷修練会の手引き」より)

何回も参加したら、何回も献金を支払わなきゃいけないんですけどね(^^;

『特に日本には、恨みの霊界が降りているのです。それは我々の力ではどうしようもありません。大母ニムが日本の霊界を見ると、大変深刻な状況であると言われます。普通、韓国人であれば韓国人の霊がついているのですが、日本人には日本人の霊ではなく、韓国人の霊がついているというのです。なぜ、韓国人の霊がついているのでしょうか。それは歴史と無関係ではありません。韓国が今日まで九百八十六回も侵略されたといわれますが、その八割以上が日本によるものでした。
 日帝時代の強制連行や、従軍慰安婦のことだけを思い浮かべる人がいますが、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)をはじめ、長い歴史のなかで多くの韓国人が犠牲となったのです。このような韓国人の恨みを持った霊が、日本人についているので日本人の先祖たちは、恐ろしくて地上に協助することができないのです。もちろん、このようなケースが百パーセントとまではいいませんが、ほとんどがそうだというのです。
 ですから、この恨みの霊を解決しなければ、先祖も来ることができず救われません。この深刻な問題を解決するためにも、大母ニムが今日本のために尽くしてくださっておられるのです。
 ですから、霊的なことや心情、信仰の問題など、すべて自分の責任であると感じなければならないのです。ただ恵みを受けたということで終わってはいけません。本当に自分の責任を果たし、伝道も献金も天の願う実績を出すことが重要であることを大母ニムは強調されました。
また「生命水」の所でも、病気のかた、胃腸の悪いかた、水虫やアトピー性皮膚炎のかたは、その水を飲んだらその瞬間、天使たちがその人に合わせた薬を霊的に入れてくれます。自分が「この病気が治りたい」と祈れば、それに合わせて入れてくれるので、飲むと治るのです。薬水ではなく「生命水」です。

(1996年発行「清平特別修練会の手引き」より 車相七事務局長の講話)

日本人には慰安婦の霊が憑いていてアトピーになるんですよね??
韓国人には韓国人の霊しか憑かないとすると、韓国人にも慰安婦の霊が憑いて、最近韓国人にアトピー患者が増えているのはそのためですか???(笑)

結局、清平ではお金でご利益がありますよ~。タダでは治してくれないのが統一教会です(笑)
ここでも「何かしてやったから、お金で恩を返せ」という文教祖式法則が適用されています。

『またアトピー性皮膚炎のため臭いのある粘液が出ている子供を見たときは、生命水を取ってきて一つ一つ拭き、祈祷してくださいます。経済的に苦しい食口がいれば、小さな額、大きな額にかかわらず、精誠と愛で支援されました。統一教会で先輩に当たる家庭でさえ、四十日修練に参加する全員が恩恵を受けました。』
(1997年発行「続・清平特別祈祷修練会の手引き」より 1996年12月4日 車相七事務局長の講話)


でも心配しないでください。清平に行かなくてもアトピーは治ります。
そう言っているのは文教祖自身なんですから。

いちばんの問題がそれなのです。公害が問題です。水が汚染され、空気が汚染されるのです。それをどのように防ぎますか。今もそうではありませんか。アマゾン地域の木々を切るので、酸素が欠乏して、ヨーロッパで税金を出して、そこに数億ずつお金を支払っているのです。空気で大騒ぎです。分かりましたか。(「はい」)。
 その次に水です。日本近郊の水が汚染されていますか、汚染されていませんか。(「汚染されています」)。第二次世界大戦以後、今から五十二年前です。以前はどこに行っても、魚たちがピョンピョンと飛び跳ね、水田に行っても魚の群れが動き回っていたのに、今はそうではありません。シナモズクガニというのもいたのに、今は水田にいないのです。魚もいなくなりました。そのような害毒のある水で育った米を食べて暮らすので、その毒素がぎっしりと詰まっています。これを防ぐすべがないのです。今、大きな問題です。
 五十年でこのような人口をもったので、三世紀の期間が過ぎれば何倍ですか。六倍です。六倍にもなる期間が過ぎれば、どれほど水が汚染され、空気が汚染されるでしょうか。今は鳥類も長く生きれません。昔は毛をむしるのがとても難しかったのに、今はすぐに抜けるのです。あなたたちの髪の毛もよく抜けます。
 日本の病気、何ですか。(「アトピーです」)。今いちばん心配するのがそれです。どうやって二〇〇〇年を中心として三世紀を越えるのかというのです。それゆえ、私が先頭に立って、水を清くする運動をするのです。水が多い地域が南米です。水がたくさんあります。その次には、南極、北極を全部消化しようというのです。そこは万年雪があります。いつでも汚染されない水がいっぱいに満ちています。これは将来、金銀、宝物をあげても買えなくなるのです。それゆえ、南極を占領しようというのです。水を占領しようというのです。
 その次に、緑の地帯を占領しようというのです。自分の周辺に木を一本植えられる土地があれば、小学校の学生から大学に通うすべての学生たちに責任追及して、緑の地帯をつくらなければなりません。空気浄化運動をしなければならないのです。そのように考えるのです。だれがそのように考えますか。
 食べ物を解決し、その次には空気、その次は太陽の光です。空気が汚染されれば、太陽の光も遮るのです。太陽の光を汚染してしまうのです。すべてそのようにしています。空気が汚染されず太陽の光がよく当たれば、アトピー病もすべて治るのです。それはすべて空気のせいなのです。太陽の光、空気、水の調和をなした、その線上に立っているのが人間の高貴な生命なので、これをどのように保護するのかというのです。この問題を世界的に解決する代表者が文先生です。
 文先生ですか、文先生様ですか。(「文先生様です」)。一人で自画自賛して、「先生様だ」と言う人が、優れた人ですか、愚かな人ですか。自分の妻と自分の息子・娘を自慢するのはまぬけです。しかし、自慢しなければなりません。そして、自慢することをみな好まなければなりません。あなたたちも先生を自慢しなければなりません。私たちは先生を誇ります。一度言ってみなさい。私たちは。(「私たちは。」)。先生を誇ります。 (「先生を誇ります。」)。
 ですから、公害防止。 酸素欠如防止。 全部このようにするのです。分かりましたか。その次には皮膚病防止です。全部このようにするというのです。それゆえ、木を植えなさい。高価な木です。そのようなことを世界的にすべて教育して、百八十五か国に標準化を、早くするのです。』

(真の愛の主人になりましょう 1997年8月13日 文教祖のみ言葉 清平祈祷院)

結局、公害のないきれいな環境と自然をつくればアトピーはなくなるというわけです。慰安婦の霊でも、悪霊のせいでもなさそうです。

統一教会信者の方は、きれいな自然を取り戻す運動をされたほうが早いんじゃないんですか?
国際金融資本の思惑に反発してフリーエネルギーの研究をするほうが、よっぽど人類に貢献するのではないでしょうか。