「統一教会の勝共」と「原発」は同一人物がつくった(2) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)


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「「統一教会の勝共」と「原発」は同一人物がつくった(1)」の続きです。

■文教祖は「勝共は愛国運動である」と主張

『「統一教会の勝共」と「原発」は同一人物がつくった(1)』で述べたように、勝共と原発は共通の人脈で組織されています。きっと統一信者の中にはその危険性から「原発」は反対する人がいるでしょう。しかし、同じ人物が作った「勝共」は反対しますか?
いわゆる日本や世界を放射能という危険にさらす人々の思想を統一信者は知っているのでしょうか?

「原発」を作った人たちは愛国者でしょうか?
「原発」を作った人たちが作った「勝共」は愛国運動でしょうか?

◎文教祖の「勝共は愛国運動」というみ言葉

『今からは、勝共連合と教会に二元化します。統一教会は、既成教会の消化運動をし、勝共連合は四千万近くの国民消化運動を急いでしてきたのです。それ(勝共運動)が現実的に組織編成をすることができる自由な雰囲気が全国的に風土化されてきているという報告を受けています。ですから内外において、すべてのものが入ってくる思潮に適応できる新しい次元に立たなくてはなりません。ですから皆さんも故郷に行って、父母によく侍りなさい。これは現実的に重要視しなければなりません。
 統一教会と勝共連合に組織を二元化しました。現在の統一教会一辺倒の指導体制では相手を抱き込むことはできないので、すべての機関の要員に一般社会の重鎮たちを立てたのです。このようにして、闘いや政府に対するすべてのことは、統一教会が後ろに立ち、彼らが先頭に立って闘うことができる組織にしたのです。
 これを可能にしたものが何かというと、これ(勝共運動)が愛国運動であると同時に、社会の人が出世しようとするときの不変基盤となるからです。国会議員選挙にでも出ようという欲望をもてば、勝共連合の基盤が不変基盤になるのです。
政治も風土によって変わり、民主党と共和党が交替すれば変わるものなので、彼らはこれではいけないと思うのです。それで、勝共連合組織が間違いのない固定的な基盤だということを知り、財力をもった人、知識をもった人、権力をもった人がすべて関心をもつことができる次元に入ってきたのです。それゆえに、これが可能なのです。
 それで現在、社会の人士たちが自分でお金を出してこの運動をすることができる体制にするために教育しているのです。なぜレバレンド・ムーンだけが愛国するのかというのです。』

(真の御父母様の生涯路程7 第七章第三節 一九八三年)

「愛国」を否定するわけではありません。「勝共」を設立するときに、日本人の利益や命をおびやかす人たちと何故組まなければいけなかったのでしょうか?日本からすれば「愛国」ではなく「売国」行為なのです。ロスチャイルドやロックフェラー等のイルミナティ(フリーメーソン)の思想を知れば納得するでしょう。

以前、フリーメーソンと統一教会の思想の共通点等に関して記事を書いていますので、併せて読んでみてください。(しかし、まだまだディープな部分には触れていません。)

六マリアと真の家庭(7)
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10756613721.html
統一教会の創立が5月1日なわけ
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10772194837.html
七枝燭台「メノラー」とお産のろうそく
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10741416790.html
文教祖の資金協力によって書いた「レフトビハインド」
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10739458494.html



■CIA要員を役員に招待しての世界反共連盟と勝共連合

※統一教会の反共団体※
1954年6月 アジア太平洋反共連盟(APACL)(アジア人民反共連盟、またはアジア民族反共連盟)
1966年 世界反共連盟(WACL)(韓国)
1968年1月13日 国際勝共連合創設(韓国)

◎1970年統一教会主催の世界反共大会(WACL大会)
『京都の国立京都国際会館で、1970年9月15日から17日まで第4回WACL(世界反共連盟)総会が、9月18日に第16回APACL(アジア反共連盟)年次総会が開催されました。
 そして9月20日、東京の武道館で世界53か国250人の代表をはじめ、2万数千人を集めて、WACL世界大会を開催しました。この大会には、ゲスト・スピーカーとして、アメリカ上院議員のストロング・サーモンド氏、キューバのカストロ首相の妹でアメリカに亡命中のファニータ・カストロ女史を招きました。また、佐藤栄作総理、アグニュー米副大統領、朴正熙韓国大統領など9か国の首脳からメッセージを受けました。』



◎勝共発起人・笹川良一氏について
『1946年には、連合国指令によりA級戦犯容疑者として巣鴨プリズン(刑務所)に入獄したが、アメリカの方針が180度変わり、アメリカに協力的な戦犯は反共のために生かして利用する方針変換となったため(いわゆる逆コース)。1948年12月24日に釈放。釈放後、右翼活動を再開。国粋大衆党は全国勤労者同盟に姿を変えた。アジア人民反共同盟(APACL、現在のアジア・太平洋反共同盟)と世界反共同盟(WACL)を李承晩や蒋介石らと共に設立』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214929977

これを見ると「国際勝共連合」はアメリカの方針を受けて「アメリカに協力的な戦犯は反共のために生かして利用する」為に設立されたようです。


◎久保木修己会長著「愛天愛国愛人」より
『もともと韓国動乱直後の一九五四年、韓国の李承晩大統領と台湾の蒋介石総統が呼びかけて発足したアパクル(アジア人民反共連盟)という反共組織がありました。それが韓国の朴大統領の時、蒋介石総統と協力してワクル(世界反共連盟)として世界的規模に発展することになりました。日本は李承晩大統領のかたくなな反日政策のゆえに加盟することができませんでしたが、六〇年岸先生が首相の時、蒋介石の積極的後押しもあって、アパクルに参加することになりました。』

統一教会の久保木会長もはっきり「朴正熙大統領の時」と著書の中で記しています。つまり「国際勝共連合=世界反共連盟=朴正熙大統領=KCIA金鐘泌局長=CIA」という構図が見えてきます。

◎文教祖自身が世界反共連盟を操縦してきたと明言
『皆さん、「日曜新聞」を見ましたか。世界反共連盟に関する記事がざーっと掲載されていました。ところで、一九六〇年代から誰が背後で操縦したのですか。私が操縦したのです。WACL(世界反共連盟)をつくったのも私です。アメリカ太平洋地区司令部のシングローブ将軍を私が連れてきて基盤を固めてあげたのです。三日前(一九八八・一〇・二三)の「日曜新聞」(十四、十五面)を読んでみてください。世界反共連盟の歴史について、すべてのものを掘り下げて調べてありました。統一教会の文鮮明の話も出てきたのです。』
(真の御父母様の生涯路程8 第三節 一九八八年)

ここにみ言葉に登場する「アメリカ太平洋地区司令部のシングローブ将軍」、文教祖がわざわざ連れてきた人物とは一体どんな人物なのでしょうか?


◎シングローブ将軍とは
『アメリカ政府もこうした事情は把握しており、中国情報収集のCIA要員だったジョン・シングローブもヤマシタ財宝の存在を認めている。フィリピンのマルコス元大統領のイメルダ夫人もそれを隠さないで証言している。』
(続々発掘される山下埋蔵金と消えた資料)
http://oriharu.net/gabana_n/kin/kin-yamasitahakutu.htm

『このWACLの議長を務めたジョン・シングローブ米退役陸軍少将はベトナム戦争当時には暗殺や秘密工作専門の特殊戦争統合司令官、後に在韓国連軍司令官を務めた。イラン・コントラ事件で重要な役割を果たしたノース中佐は部下の一人である。WACLと米中央情報局(CIA)とのつながりは深く、シングローブもCIA出身、そしてCIA長官を務めたブッシュ・パパも統一教会とは切っても切れない関係にある。』
(日銀とロスチャイルドの関係)
http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/c-16-1.html

『1980年代にはアメリカの情報機関人脈が直接、朝鮮からの武器購入に関係したこともある。アメリカの情報人脈は秘密工作を実行する「隠れみの」として少なからぬ「民間企業」を所有している。そうした会社のひとつ、GMT(ジオミリテック)はイランからカチューシャ・ロケット弾の注文を受けた。当時、CIAはイランへの武器密輸とニカラグアの反政府ゲリラ支援をセットにした秘密工作を展開、後にその一端が「イラン・コントラ事件」として明るみに出ている。アメリカの戦時情報機関OSS(戦略事務局)出身でイラン・コントラ事件でも中心的な役割を果たしていたジョン・K・シングローブ退役少将が友人のバーバラ・スタッドレーとGMTを経営していた。GMTはイスラエルに武器の調達を依頼する。』
(櫻井ジャーナル(2009.05.13ソマリアの内乱に巻き込まれる自衛隊))
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/200905130000/


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『謀略の昭和裏面史』より
1954年 CIAが【アジア人民反共連盟(APACL)】設立
1961年 朴正煕がクーデターで韓国の政権を握る【韓国中央情報部(KCIA)】が反共右翼団体として【統一協会】を利用開始、勢力拡大させる。
1963年 CIAがKCIA日本支部の顧問に笹川良一を指名、自民党や警察組織などに影響力を行使【原理研究会】設立
1966年 CIAが【世界反共連盟(WACL)】設立、主力工作機関に統一協会を指定。米国退役極右軍人ジョン・K.シングローブ少将が会長に就任、世界中の反共団体が参加。
1968年  KCIAの公認で統一協会が【国際勝共連合】設立、日本で裏工作開始(岸信介が日本での組織化に協力、名誉会長に笹川良一が就任)
1973年 岸信介が統一協会本部を訪問、ダグラス・マッカーサー2世らとの連名で服役中の文鮮明を釈放するように米国大統領に意見書を送る
1977年 安倍晋太郎と親しいKCIAの朴東宣が「アメリカ政界への贈賄」などの罪で起訴される
1978年 米下院国際関係委員会のレポートでKCIAと勝共連合・統一協会の関係が暴露される

備考:日本共産党が勝共議員のリストを公表。現職閣僚から16人、自民党議員155人、新自由クラブ議員4人、民社党議員5人。(関係が深いのは韓国ロビーに近いか反共右翼色の強い人脈。国会議員では岸信介、中曽根康弘、福田赳夫、椎名悦三郎、財界人、或いは右翼団体構成員、学者等では、これらの政治家の周辺にいる面々)
http://d.hatena.ne.jp/pick-up/20070305
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この一連の内容を見ても、CIAと統一教会の関係を否定できますか?
そして、ロックフェラーの下部組織CIAの別働隊=統一教会を否定できますか?



■文教祖とロックフェラー1962年訪米会談

『韓国政府はロックフェラーの銀行であるチェース・マンハッタン銀行を取引先に指定した。1962年10月、米国政府は同銀行の助言に従って、韓国諜報機関であるKCIA(韓国中央情報局)の局長に金鍾泌を就任させた。1962年10月、いわばCIAの出先機関であるKCIA(韓国中央情報局)の金局長が訪米した。その際に同行したのが文鮮明だった。金と文はCIAのジョン・マッコーン並びにキャロル陸軍中将と会談するのが目的だったが、この訪米でネルソン&ディヴィッド・ロックフェラーと会った。文鮮明とネルソン・ロックフェラーは、ぜひ自分達の目で世界統一政府実現を見届けたいと、たちまち意気投合した。
 スプリングマイヤーによると、第2次世界大戦直後にロックフェラーは日本で密かにかなりの株式(又は資金)を保有していたが、その日本セクターが隠密裡に文鮮明に資金援助する事を決定したという。彼の反共十字軍は、「ロックフェラーの新世界秩序に反対する日本の愛国的保守勢力を骨抜きにする」事を使命にして動き出した。これが勝共連合だった。
 スプリングマイヤーは、ロックフェラーと仕事をしている弁護士が自信をもって語った事を次の様に紹介している。
「ディヴィッド&ネルソン・ロックフェラーは、熱狂的なグローバリストだ。文鮮明だって、そうだ。統一協会の目的は、ロックフェラーが世界各国をがんじがらめにしようとしている国際的なタガを、基督教にはめ込んでしまおうというのだから。このゴールに到達する為には、チェース・マンハッタンの連中は、いわゆる共和党右翼と呼ばれる愛国者達を骨抜きにしなくちゃならんのだ。よく見てご覧なさい。文鮮明がやっている事は、それなんだよ」

(F・スプリングマイヤー著『蛇の如く狡猾に』1991年刊)
【統一教会とオーム真理教と北朝鮮の関係】より抜粋
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/touitukyoukai1.html


「「統一教会の勝共」と「原発」は同一人物がつくった(3)」へ続く

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