春の風物詩が届きました

昨日、地元の幼馴染から春の風物詩の

ホタテの稚貝が沢山届きました。

地元で獲れるホタテは、1年間サロマ湖で養殖し、その後稚貝をオホーツク海へ放流します。

3年後には旨みたっぷりのホタテになります。

こちら↓↓

湧別町（北海道・オホーツク管内） on Instagram: "５月10日（水）、サロマ湖で1年間養殖したホタテ稚貝を、オホーツク海域に放流する湧別漁業協同組合のホタテ稚貝放流事業が始まり、湧別漁港や登栄床漁港など町内の各漁港では早朝から活気づきました。湧別・常呂・佐呂間の各漁業協同組合は、オホーツク海の漁場を畑のように４つに区切り、１年ごとに海域をずらしながら４年周期でホタテ成貝の漁獲とホタテ稚貝の放流を繰り返す「四輪採制」でホタテ漁業を行っています。早朝から働いてくださる皆さんに感謝し…

その稚貝を毎年送ってくれるのですが、

本当に美味しくて、本物の味です。

たまにスーパーでも北海道産のホタテの稚貝を見かけて買ってみますが、

全然味が違います。

毎年、近所のお友達にもお裾分けを

するのですが、しっかりと味の違いを実感していただいてます。

今はふるさと納税で、オホーツク海のホタテを食べる事が出来るので、

是非一度食べてもらいたいです。

冷凍も美味しいですが、

やっぱり活ホタテが絶対にオススメです。

https://item.rakuten.co.jp/f015598-yubetsu/59300260/?s-id=bk_pc_item_list_name_n

というと、

「貝ってどうやって扱えばいいかわからない」と皆さん仰るんですが、

大丈夫です、

「貝剥きヘラ」という魔法のヘラと貝の開け方説明書がキチンと入って届きます。

語彙力がなくて、熱く語るしかないのが

もどかしいですが、この美味しさを

味わって欲しいなぁ〜と

量が多いわー

という方も心配ないですよ。

我が家はこの量でも、2人で食べて

残りは冷凍します。

お料理上手な方は、もっと楽しめると思います。

我が家はグリル焼きか

刺身でほぼ完食、

カルパッチョとかおしゃれなメニューは

我が家にはないのです。

だいぶ前のめりですみません。

もし、今年のふるさと納税を

何にしようかな〜って

迷っている方がいたら、

是非オホーツク海のホタテをどうぞ🎶

　　(冬には牡蠣もあるよ〜😁)

　　(湧別町産だともっと嬉しい〜)

※地元アピールですみません🙇‍♀️