名古屋のシャンソンに異常な程の熱視線 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

46日、朝日・毎日・中日3紙が揃って、


ノートルダム・ド・パリ出演メイン・キャスト7名に加えて


作曲家=リシャール・コッシアンテと、


名古屋のシャンソン歌手5名とのステージ上交流を大きく報じました。




新人ながら、その交流メンバーに選ばれた芹沢抄子さんの1stCD発売記念ライブを、


読売・中日2紙が異例の大きなスペースで報じました。


中日は、写真も2段抜きで掲載。


名古屋では、新聞をにぎわす音楽ネタに、しばしば「シャンソン」が登場。


他都市では考えられないことですが、


中日・朝日・読売・毎日4紙揃っての報道というケースもあります。


時々、1紙のみ「特落ち」となること有。


すると、次の機会にその1紙のみ「特ダネ」となることもあります。




こうして、活発な活動をするシャンソン歌手と、


それを報道するメディアとのコラボレーションが名古屋のシャンソン活性化の原点!




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