《2018年5月のフランス旅行記つづきです。》


この日はバスク地方で過ごす最後の日。
小さな村を2つ巡りました。

途中の道はこんなにのどか!
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放牧された牛や羊を見ることができました。
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最初に向かう村はエスプレット。
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唐辛子の産地として有名な村です。
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村のお土産屋さんには唐辛子の苗!
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初めて見ました。

そして、中に入ると所狭しと並んだ唐辛子製品。
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ほか、肉の煮込みの瓶詰や、さくらんぼジャムなど、バスクの美味しいお土産がたくさん置いてありました。

食品だけでなく、奥には布製品も。
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カウンターで唐辛子のペーストを試食します。
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ピリッと辛くて美味しい!1つ買いました。
ジャムも、お肉の煮込みの瓶詰も買いました。

村の入り口では市場が出ていました。
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履物や、

CD。
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洋服。
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そして竹でできたかご。
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折りたたみネットつきのかご、荷物にならないから記念に1つ買いました!
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さて村散策です。
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こういう風に、赤×白の可愛い家が立ち並ぶ村です。
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日本でいう農協みたいなところも、こんなに可愛い。

お店もたくさんありました。
こちらはガトーバスクを売るお店。
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瓶詰のお店も。

建物をふと見ると、大量の唐辛子が吊るされていました!
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村の色に溶け込む唐辛子の色、綺麗です。
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唐辛子はチョコレートにまで使われていました。
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歩いていて偶然見つけたのは、香水のお店。
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ちょうど今回の旅ではどこかしらで香水を買おうと思っていたので、入ってみました!

お店の人に試させてもらうと、とてもいい香り!
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知らなかったのですが、バスク地方で作られた地元の香水だそう。
偶然見つけてよかった!

しかも、以前フランスのほかの地域で買った香水より随分お安い。100mlで48€でした。 

こちらのマダムが「あなたにはこの香りが似合う」と勧めてくださったのを買いました。
客観的に見て似合うものを身につけるのもいいことだと思うから。
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とってもいい記念!

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毎日つけています。
この前出版社の編集さんと打ち合わせしていたら
「この香水とてもいい香り!」とほめられ
すごく嬉しかった^_^


満足いく買い物ができ、エスプレットをお昼前には出ました。
次に向かう村は、アイノア。
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「フランスのもっとも美しい村」※に選定されています。
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「スペインまで2キロ」と書いてあります。
国境近くにある村です。

村の入り口付近には雑貨屋さん。
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特徴的なバスクのレタリング、タイルとしてお土産に買うことができます!

村の教会にも入ってみました。
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中に入ると、二階と三階のバルコニーがある珍しい教会。
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昔、村の人口が増えたとき、教会に人を収容しきれなくなったそうです。
教会を増築する費用がなかったので、バルコニーにして人の入るスペースを広げたとか。
この教会はお墓が周りにたくさんあり、
お花も新鮮なものが生けられていました。


村は一本道に家が立ち並んでいます。
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のどかな村です♪


ランチはアイノアのレストランで。
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炭酸水もバスク産のものがありました!
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前菜は、半熟スクランブルエッグにトマト、ピーマン、玉ねぎ、唐辛子というバスクセット(勝手に名付けました、バスク伝統料理はこの野菜が必ず入っているから!)を煮たのが混ぜられたもの。(たぶん)
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そこに生ハムと酢漬け唐辛子がのっています!
結構ボリュームのある前菜!
でもまだまだ食べられる!

次は。
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タジン鍋のような形の容器に、

アショワ・ドゥ・ヴォー!
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この前日の夜にもホテルでいただいたばかりですが、
伝統的な料理だからこそ、いろんな人が作った味を食べてみたい。

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ここのはジャガイモが入っていることと、
お肉のかたまりが大きいことが前日食べたものと違う!
野菜の甘みや旨みがじんわり溶け出した、優しいお味ですよ、これは日本でも真似して作れます。


かなりお腹いっぱいですが、ここからチーズとデザート。
結構たくさん来るなあ!
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いやー、チーズ大好きだけど、さすがに全部は食べきれませんでした。
それでも、さくらんぼジャムのおかげで思ったよりはすすんだのですが!

最後はガトーバスク!
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あのー、この半分で大丈夫です!
すごく大きく切ってくれるんですね、もちろん食べきれず申し訳ない、、、
お腹いっぱいで、とお店の人に言うと
いいのよ、と笑ってくれました。
ご馳走さまでした!


さて、村を離れる前に、スペインまで2キロと書かれていたことを実際に確かめてみたい。
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国境線近くに本当にすぐ着きました。
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向かって左側がフランス、右側がスペイン。
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これはスペイン側から見たフランスについての案内。

国境線がはっきりと白線などで引かれていたわけではなく(よく日本の県境には左右の足の形の絵の間に線が引かれて、左側が◯県、右側が◯県とあったりしますよね!)、
なんとなくこの辺からフランス?
そしてこの辺からスペイン?ということしか分からなかったけど、
とにかくここは国境線のある地帯なのです。
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こういうことを確認するの大好き。


このあとは、長距離移動。
奇跡の泉が湧き出る巡礼地へ向かいました。

(※)フランスの最も美しい村=1982年に発足した「フランスの最も美しい村協会」が厳密な基準のもとに選定・公認するもの。

クオリティの高い遺産が多く残る、『フランスの田舎の小さな村』の異なる歴史遺産の価値の向上、歴史遺産の保護、そして観光に関連した経済活動の促進を目的としているそうです。

現在156村が選定されています。