主治医、担当医・・・その2 | 原発巣不明の卵巣がんです

主治医、担当医・・・その2

主治医以外に関わった医師ですが消化器内科の

O医師と泌尿器科のH医師がいます。


泌尿器科のH医師は尿管ステントがありますので

3ヶ月に一度は会うことになります。

このH医師若そうです。20代だと思います。

(インターネットで名前で検索して研修医とかで

出てきてたしちょっと前の論文とかが大学名だし)

淡々と話す感じの方であまりインパクトはありません

が・・・。


消化器内科のO医師は現在は関わってはいませんが

大腸の検査も中途半端ですので落ち着いたらまた

関わる機会があるかもしれません。

40代くらいの方だと思います。落ち着いた感じの

先生で私はこの病院ではO医師が一番お気に入りの

先生です。

ちなみに私の妹も医師に対する印象は私と同じらしく

(泌尿器科の先生は見たことないけど)O医師の

印象はけっこう良いです。


大腸検査で入院になってしまいましたので印象が

残っているのですが痛かったね~とかいう言い方が

とっても優しく聞こえるのです。(他の先生方が優しく

ないわけではありませんがその言葉の響きが

一番優しく聞こえるのです)でも今消化器内科に

かかってないから全然会うこともないのでちょっと

寂しいです・・・。


この病院の先生や看護士さんは全体的に若い人が

多いように感じます。

まあ一部分しか見てませんからなんとも言えませんが

病院に勤めるのは体力いりそうだから若くないと

きついかもしれませんね・・・。

研修医もいるので若い人を見る機会が余計に多いの

かもしれませんが。

点滴のルート取りに来る先生も若い人ばっかりだしね。

関係ないけどこの病院の産婦人科女医さん率高いような。

8人いて半分の4人女医さんだし。2人しか見たことないけど。



そういえば消化器内科で入院した時男性の看護士さんが

いました。看護士って女性ばっかりだから珍しいです

よね。いろいろ苦労はあるでしょうが頑張って欲しいなと

思いました。でもほんとに男性の看護士さんってめったに

みないなぁ・・・。