慢性骨髄性白血病と診断され、丸6年経っていました
当時は、もれなくショッキングな事で
でも、どこか他人事の感じもあり
1週間の入院しての投薬治療開始だった
自分モチベーションを爆上げする為に、パジャマはザ!柄!のヤンキーオバさんみたいなのを買っての入院
個室を希望したけど、初日は4人部屋
タシグナでの治療スタートだった
何か雲の上を歩いている感じ、ふわふわした感じになったけど、気持ち悪くもなく......
隣のベッドの方はナースコール頻繁で、気持ち悪さを話していた(病名は分からないけど何らかの血液疾患)
私は、夜遅くまで、TVで、どバラエティーを見てクスクス静かにしてたのを覚えるなあ
日中も検査の他はやる事もなく、暇すぎて、退院を懇願した
主治医に、予測される副作用対応の薬を出してもらい、4泊で退院したかなあ
(私が看護師だから早め退院を許可してくれた)
結局、副作用対応の薬は一度も飲まずに経過
そんな出来事から丸6年かあ
元気100%ではなく、多少不具合はあるけど、それなりに普通に仕事、家事など出来てる
マジでこの病気の薬を開発してくれた方には感謝感謝だわ
私のたわいのない日記てきなブログを見て下さる方、同病の方、引き続きよろしくお願いします🙇