やっぱり今日は落ち着かない。
眠たいのに眠れないし、変に興奮して、気が昂ってるし。
歯磨きしたのに、ミロなんて飲んじゃってます。
障害支援区分判定のこと
14時になったら、市役所の端にあるお部屋に通された。
４人座れるお部屋で、私の向かい側に、障害者支援課の私の担当のAさんと、障害支援区分判定のプロの方２：１で合計３人。
「一番最近の入院はいつですか？」
「８、９、１０、１１月」
「お体で動かしにくいところ、痛いところはありますか？」
「腰と膝」
「何か対策はしてますか？」
「膝は装具作ってもらって、時々はめてる。あと起きる時痛いから、ベッドに柵をつけて、そこに捕まって起きてる」
これが柵。⬇︎
「大変ですね。。。交通機関に１人で乗ったことはありますか？」
「バスは、作業所の帰りに乗ります。電車は１人では乗りません」
「感情の起伏はありますか？」
「あります」
「躁と鬱だったら、どっちが多いですか？」
「鬱です」
「鬱は週に何回くらい来ますか？」
「２〜３回・・・」
「大声を出して騒ぐことはありますか？」
「あります。窓を開けて大声を出したり、テレビのボリュームを最大にしたり」
「それは、おうちの人、大変でしょうね。漢字は読めますか？」
「読めるけど、書くのは苦手」
「自分の名前は漢字で書けますか？」
「はい」
「異食、食べ物以外を食べちゃうことはありますか？」
「紙とか食べることは、入院中あったような気がする」
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などと話して、最後に担当の職員さんから、
「ちゃんと受け答えできてて、びっくりしました。お母さんにも、ちゃんと質問に答えられてたってって言っておいてね」と言われた。
「結果はいつ出るんですか？」
「ゆこたんは２月生まれだから、２月中には結果を出して、新しい受給者証を出しますね」と言われた。
今は、区分５だから、どうなるかな？
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夜、ルリちゃんが寝る頃になると始まる「ルリの餌運び（母へ）」
嘴に餌をいっぱいくっつけて、母の口元に運ぶ。
自分が親だと思っているのか、実に面白い光景。
この餌運びがひとしきり終わると、ルリちゃんを寝かせなければならない。
もうルリちゃんは寝たかな