受け流しちゃいけない | 統合失調症と発達障害、ゆこたんのブログ

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私は統合失調症と自閉症スペクトラムと診断されています。
現在は、就労継続支援B型の作業所と生活介護に通い、周りの方々に支えてもらいながら生きています。
2022年10月から、グループホームに入居しました。

毎日の出来事や思ったことを綴っていきます。

先ほど、「犯罪」と言う題名で、思いつきで、頭にカーッと来て、投稿してしまいました。

 

 

コメントが沢山来て、1つ1つにお返事をしている間に、何故か返信出来なくなりました。

 

 

再起動してみましたが、変わりません。

 

 

よく見てみたら「犯罪」と言うタイトルの内容が抹消されていました。

 

 

アメブロの方で、これは良くない文章だと思って、消されたのかもしれません。

 

 

消されて当然です。

 

 

読んでくれてる皆さんに、怖い思いをさせ、不愉快な思いもさせてしまったのですから。

 

 

何があったのかと言うと、昨日の休みの日に、私はグループホームの資料をまとめていました。

 

 

それを今日の朝、父に「読んでおいて」と渡しました。

 

 

父は「よくまとめたな」と言ってくれました。

 

 

母とホームセンターに行って、帰って来て、父に報告をしました。

 

 

何でもかんでも「報告」しないと、父は母から話があっても

 

 

「ゆこたんから聞いてない」と言って、拗ねるみたいです。

 

 

だからホームセンターから帰って来て

 

 

「パパ、その資料読んでくれた?作業所のAさんと相談して、その中の1つのグループホームの見学に行くかもしれないからね」と言ったら

 

 

「もうその話(グループホームの話)はしないんじゃなかったのか!見学に行って良かったら入居するのか?ゆこたんは、何もできないんだぞ!この間だって失敗して、金を損しただけだったじゃないか!!」

 

 

と言うので私も

 

 

「過去の話を持ち出さないでよ!見学に行っていいところだったら入居するよ!そのための見学でしょ!!」

 

 

その後は、「お前なんか出てけ!!」「あぁ、出てってやるよ!!」

 

 

の売り言葉に買い言葉。

 

 

思えば、弟もこんな感じで、実家を出ていきました。

 

 

弟の2の前になる、そう思いました。

 

 

この口論を、庭先に出ながら「誰か〜、救急車呼んでくださ〜い」と叫びながらやっていて、間に入った母は、泣き崩れながらも、必死に制止していました。

 

 

その後に「犯罪」と言うタイトルの記事を書いてしまいました。

 

 

私は切羽詰まると、あの発言をしてしまいます。

 

 

実際、やりかけて、措置入院になりました。

 

 

ブログの記事には、いくら辛くても、書いていいことと悪いことがある。

 

 

痛いくらいにわかりました。

 

 

自分で消そうかとも思ったのですが、沢山のコメントをいただいていて、返事を返さなくちゃと思っていたし、訪看さんに連絡したところ、自宅まで来てくださるとのことだったので、話していて遅くなりました。

 

 

訪看は明日もあるのですが、今日、来てもらって、母も会話に一緒に入ったのですが、いい案が聞けて良かったです。

 

 

私は今、、、、

 

 

いや、言うのはやめておきます。

 

 

明日は早いです。

 

 

もう寝ようと思います。

 

 

みなさん・・・

 

 

すみませんでした。