白人はドラビダ人のアルビノ | ソース・チャネリング 

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前回、黄色人種が世界中に散らばっていった間、何故白人はヨーロッパだけに留まったのかが不思議だと思うことを述べた。

その理由として、もし白人が後から出て来た人種、と考るなら自然ではないだろうか。

このブログ内で私は人種を白人、黒人、黄色人種などと3つに分けていることがあるが、実際は地球上で幅をきかせているのは「アーリア系人種」といわれるインド人、アラブ人、エジプト人などのいわゆる濃い顔の方々だ。インド・中東の人達の肌色の幅はとても広く豊かである。

その中で、「非アーリア系」だと言われている、主に南インドとパキスタンの一部にいるドラビダ人と言う人達がいる。インド人の中でも色が黒くて、古いDNAを持つと言われる先住民たちだ。

上の4人がドラビダ人、そして下の4人はアルビノのドラビダ人。

アルビノといっても、皆目が赤くて髪が白いわけではなく、グリーンの眼や青い眼の人がいる事に注目してほしい。下右から2人めの男の子はまるでヨーロピアンだ。色素が微妙に濃ければ眼の色は赤→グリーン→青へと変化する。髪も白→赤→ブロンド。

パキスタンにあるバーティ族の村は、アルビノが生まれる確率が非常に高い事で有名だ。この家族は後ろに2人だけいる肌の色が濃い方が本来のカラーだが、他は皆「ジンジャー」事、赤毛である。しかもキャロットのように真っ赤な毛である。白人は、このようにアルビノが増えていった結果出来た人種だと、巷では考えられているのだ。

赤毛は極端なアルビノ(白皮症)なのだ。しかも遺伝するので、アルビノ同士のカップルからは高確率でアルビノの子が産まれる。

余談だが、イギリスで赤毛はギンガ―(ジンジャー)と言われて嫌われている。アメリカではレッドヘッドなどといわれて個性の一つとして好かれているようだが、イギリスで赤毛だと忌み嫌われる運命だと言ってもいい。赤毛の人達は他の白人から「人種差別」されていると感じているらしい。

赤毛にも色々なトーンがあって、ストロベリー・ブロンドなども本当は赤毛の類なのだが、日本人から見るとまるでブロンドに見える。そこで赤毛とは気付かずに(?)付き合っている日本人をたくさん見かけた。要するにそれは、他の白人にモテない赤毛さんがアジア人と付き合う、と言うことでは・・・。

ほんの少し「ジンジャー」が入っているだけで、どんなに顔やスタイルが良い人でも恋愛の対象外だと考えるイギリス人がとても多い事に驚いた。

その異様ともいえる赤毛嫌いは、実は自分たちにはアルビノの血が流れている、という事実を認めたくないという気持ちから来ているのでは?と思った。

日焼けは皮膚ガンの原因だとあれだけ言われても、白人は夏、あるいはホリデー先で日焼けに勤しむ。日焼けがかっこいいというトレンドは、皮膚がんになると脅されて育った若者の間でも廃れるどころか加速して引き継がれている。

まるで「自分は日焼けする=アルビノではない」ということを証明したいかのようだ。

話は変わってアフリカを旅行していたとき、意外にアルビノが多い事に驚いた。彼らは目立つため遠くから見える事もあるが。

 上2枚の写真はソロモン島の子供。太平洋のソロモン島などに、黒人のような(アブオリジニー)に近い風貌の人達が住んでいるが、彼らの中には産まれつきブロンドがいる。これをいつも不思議に思ってきた。肌の色は黒いので、メラニン色素が沢山あるわけだが、髪だけ色素が薄いというのは他の地では見られないからだ。

下2枚はアフリカ人で目の色がブルーやグリーン。こうした例は余りないが、混血ではなく、「部分的アルビノ」と言われている。眼のみ色素が薄いのだ。

アルビノやら白皮症などと書くとネガティブな遺伝子の突然変異のように聞こえるが、そういうわけではない。

ホワイトライオンを例に取ってみると、氷河期を生き残るのには白いほうがよい。現在はアフリカに生息する為茶色いライオンが主流だ。しかしたまに野生でもホワイトライオンが産まれる。つまり突然変異ではなく、種が色々な環境に適応出来るようDNAに予め組み込まれている情報だ。

人間にもこの現象が起こって、結果人種と考えられているものに分かれた。これは単にDNAの一面を具現している。