小中学生の不登校を改善!

 

あなたのお子さんが

学校に行けない理由は

起立性調節障害

ではないですか!?

 

小学生の5%、中学生の10%

が抱える

「家族に言えない」心の闇!

 

追い詰められる前に

救済の手を!

 

元教員・お助け不登校カウンセラー

千葉きみこです♡

 

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お母さん

どんと構えて。

 

なぜなら起立性調節障は

反抗期とも

重なるけれど。

 

反抗は

自立したいという

成長の証だから。

 

 

思春期は親や大人に 

対して反抗的な 

態度をとりますね。 

 

まして病気で 

思うように 

学校に行けないと 

なると。 

 

お母さんも 

どうしていいか 

分らなくなってしまい 

ますよね。 

 

 

 



 

反抗には 

2つあるって 

知っていますか。 

 

日常の口答えなどの 

「普通の反抗」 

 

そして暴力を 

ふるったり 。

 

暴走したりするような 

「屈折した反抗」 

があるんですよ。 

 

普通の反抗は 

愛情を確認 

しようとする作業。 

 

屈折した反抗は 

愛情を感じられなかった 

反動で起こす 

問題行動です。 

 

子どもって 

依存と自立を 

繰り返して 

成長しているん 

ですよね。 

 

思春期になると 

 

「自分のことは 

 自分で考えて 

 行動したい。」 

 

「親の元を離れて 

 自由になりたい。」 

 

という自立心が 

強くなりますよ。 

 

親に自分のことを 

話さなくなったり 

 

「~しなさい。」 

 

と言ったときに 

 

「うるせーな。」 

 

と反抗的な態度を 

とるのは 

自立しようと 

している

証拠なのですよ。 

 

でもね。 

 

子どもの心は 

 

「自立したい。」 

 

と 

 

「甘えたい」 

 

を行ったり来たり 

するんです。 

 

自分一人で 

頑張っていると 

そのうち不安の心が 

わいてきて。 

 

親に依存しようと 

します。 

 

その時にうまく 

家族の愛情を 

確認できずに 

失望すれば。 

 

問題行動を 

示すことに 

なるんですよ。 

 

「屈折した反抗」 

 

とはこういうこと 

なんですよね。 

 

別の表現をすると 

反抗的な行動の 

裏側には 

 

「これでもぼくのこと 

 わたしのこと 

 愛してくれますか。」 

 

という 

確認の気持ちが 

あるのですよね。 

 

もしかしたら

 

「自分は親の期待に

 こたえられない

 ダメな子だ。」

 

と思っているのかも

しれません。

 

 

親が大切に 

しなければ

ならないことは 

まずは焦らないこと。 

 

「いつまでこの 

 状態が続くのかな。」 

 

とか 

 

「将来どうなっちゃうん 

 だろう。」 

 

なんて焦って

しまいますよね。 

 

すごくよく 

分かります。 

 

でもね 

どんと構えて 

お子さんを 

支えてほしいなと 

思います。 

 

ということで

 

お母さん

どんと構えて。

 

なぜなら起立性調節障は

反抗期とも

重なるけれど。

 

反抗は

自立したいという

成長の証だからです。

 

 

 

 

 

 

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