【自律神経失調症がひとりでに整う10の習慣】ふれあい④触れることで“こころ”を癒す | 大阪池田市で自律神経失調症・頭痛・腰痛を得意とする針治療専門の木もれび鍼灸院

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【自律神経失調症がひとりでに整う10の習慣】ふれあい④触れることで“こころ”を癒す

 

触れること。
あなたは鍼灸治療と聞いて何を思い浮かべますか?
ハリや灸と聞くだけでぞわぞわされる方もおられます。


鍼灸は鍼と灸という単純素朴な用具を用いて、患者さんの肌に直接触れながら行う治療法です。
現在の法律のもとでは鍼灸師は診療現場で使える診察機器は手を含めた五感のみです。
つまり自らに備わった知識と技量をもって治病にあたるほかはありません。

ただ、日本の鍼灸臨床だけが古代の西洋医学が発展していない時代の診療現場と大差なく行われている証拠でもあります。

(鍼灸は世界中の医療現場に広がっていますが、ほとんどは医院や病院です。そこでは現代医療と同じ条件での診療です。必要とあれば血液検査からレントゲン、各種の検査ができる設備が整っています。)


日本の鍼灸は世界から見ても特殊な条件(縛り)の中で施術を行っています。
だからこそ、「触れる」ことを極めていると言えます。


皮膚の上に手を置き、その下の組織、筋骨格、内臓をイメージして、皮膚の反応を観察します。
お腹、背中、手や足、頭、許される限りの全ての場所に「触れて」患者さんの悩みを聞き、鍼灸の治療を行います。
 

検査機器に頼らないことが正しいことではないと思います。
けれど「触れる」ことでしかわからないことがあることも事実です。
鍼灸の日々の臨床で実感しています。


昔から「手当て」という言葉があります。

痛いツライところに自然と手を当てると、痛みが楽になったという経験は誰しもが持っています。
いまだになぜ楽になるのかというのはわかっていませんが。
手を当てると間違いなく楽になる。

医療現場、特に新生児医療では自力で呼吸できなかったり、循環器が整っていない超低出生体重児(超未熟児)に手当てが最良の治療であると理解されていて、日々看護師や医師が手当てを施しています。

一部の介護の現場では認知症の症状を改善するために、手当てを導入し、ボランティアや介護士が高齢の方に手当てによる認知症の症状改善にあたっています。

「触れる」ことは時代遅れの考え方でも、非科学的なことでもありません。

「触れる・触れられる」ことはゆっくりと確実にこころを癒してくれます。


<参考図書>
傳田光洋(2013)『皮膚感覚と人間のこころ』(新潮社)
山口創(2012)『手の治癒力』(草思社)
傳田光洋(2005)『皮膚は考える』(岩波書店)
山口創(2006)『皮膚感覚の不思議』(講談社)
タクティールケア普及を考える会(2008)『タクティールケア入門』(日経BP出版)
小曽戸洋(2015)『鍼灸の歴史』(大修館書店)

 

 

 

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