認知症、寝たきりからの回復:身体が傾く、まっすぐ歩けない、首が反る|木もれび鍼灸院|大阪 | 大阪池田市で自律神経失調症・頭痛・腰痛を得意とする針治療専門の木もれび鍼灸院

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認知症、寝たきりからの回復:身体が傾く、まっすぐ歩けない、首が反る

 

認知症や寝たきりの方が歩行のリハビリに取り組むとき問題が起こります。

 

座れない、歩けない。

座ろうとしても、まっすぐ座れない。
歩こうとしても、どちらかに傾く。
といったことが起こります。
 
リハビリに取り組むときの勘違いで、長時間や高い負荷でがんばらせようとしてしまいますが、まっすぐできないという状態はがんばっても改善しません。
 

まっすぐ歩けないの原因

まっすぐ歩けない症状はメニエール症候群などで見られます。平衡感覚を司る内耳の障害です。
しかし高齢者のまっすぐ歩けない症状は内耳ではなく脳に問題があります。
 

感覚の地図に狂いがある

 
脳の楔前部という部位が、身体の感覚(痛、触、圧、温、冷)を整理して地図を作り上げます。
感覚の地図がなければ、まっすぐ歩くことができなくなります。
寝たきりでまっすぐ歩けない症状は、楔前部に問題が起こり、身体を自分の意思で動かせないために起こります。
 

どうすればまっすぐ歩けるようになるのか?

感覚(痛、触、圧、温、冷)を皮膚に与えるだけで歩けるようになる。
内耳は関係ないので、平衡感覚を戻そうとしても治りません。
皮膚への適切な感覚を与える鍼という治療法が有効になります。
 
 

 

 

 

 

 

【認知症回復の記録】

  1. 認知症は治るのか?
  2. 寝たきりから改善し台所の用事ができるようになりました。
  3. 寝たきりからの回復期で注意すること
  4. 寝たきりから杖なしで歩けるまで
  5. 寝たきりからの回復期、姿勢と歩行時の調節方法
  6. 寝たきり老人に対するリハビリと投薬は間違っているよ。現状維持は死ねと言っているのと同じ。
  7. 気力を失っていた祖母が、座薬を1週間やめてみたら・・・
  8. 寝たきり老人が気力を失う?ずっと不思議でした。
  9. ボケからは回復していたけど。。。
  10. 2週間ぶりにいったら、えらいボケてました。
 
本当に98歳かと思うくらい傍から見たら元気です。
東洋医学からみると、生命エネルギーはとっくに尽きている。
脈や舌で判断して針灸や漢方を扱う東洋医学ですが、
祖母の脈や舌を診ると実は良くありません。
 
でも元気に一人でも生きているのはなぜなのか?
 
祖母の舌を見ると、ストレスなどの精神面の緊張をあらわす、
舌の部分が非常に膨れて腫れているように見えます。
 
 
ストレスと聞くと、マイナスなことばかり思い浮かべがちですが、
精神面の緊張は生きるために不可欠です。
 
超高齢でもがんばって生きている人ほど、
この精神面の緊張を表す舌の部分が膨れています。
 
無意識でしょうが老衰にあらがっているなと感じます。

 

 

 

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