おひさです。ちゃんいーです。
最近なかなか出かけられないものだから、ブログに書くネタが乏しくなってますん。
ヘアカットもあまり行く気になれないからあーさんに切ってもらったりして。
「どうなってもいいなら(´・ω・`)」
とか言いながら切ってくれる。
「どうなってもいいよ(´・ω・`)」
と言いながら切ってもらう。
最近になって髪型へのこだわりが皆無になってしまったちゃんいー。
もはや坊主でもスキンヘッドでも構わない。
切りながら
「わぁ〜こわっ(チョキ)ふぇ〜こわっ(チョキ)う〜こわいね〜(チョキ)」
大丈夫、
たぶん怖い怖い言いながら切られる私の方が怖いw
結果こんな感じになりました。
(てか私、なんか老けてない???)
ぶっちゃけハサミぶっ刺されて血みどろになるところくらいまでなら覚悟できてたんだけど(失礼)
「人の髪なんて初めて切ったよ〜。怖いからもうやりたくないね〜、あー緊張した〜(´・ω・`)」
とかなんとかほざいてたけど普通に満足だったんでそれ以来毎回切ってもらってます。(鬼畜)
いやはや、ありがたや。
そうそう。こないだあーさんと2人で久々に餃子を作ったら何気に面白エピソードができたのよね。
普段は具材を包む工程だけ2人で一緒にやって、仕込みとか焼きは私がやるんだけど
その日は珍しくあーさんに仕込みをやってもらったの。
最近また手の荒れがなかなか治らなくて、野菜を切るのが億劫なもんで。
でもおかげで面白い餃子ができたのよ🥟
ニラ、デカすぎ問題。
微塵切りにするべきニラを3〜5cmほどで切ってしまったあーさん笑
餃子の皮に収まりきらずはみ出るニラ。
私はもう笑いが止まりませんでした😂
焼いてしまうと普通に餃子。
もうちょいニラはみださせときゃよかったかしら。
めちゃくちゃ包みづらいのも2人で頑張って収めちゃったのよね。ミスったわ。
あー楽しかった。またやってもらお。
それからそれから。
こちらは先週の話。
夜、私が仕事に行こうと玄関のドアを開けた瞬間。
頭上で"バタバタッ"と聞き覚えのある音が聞こえたと思ったら、玄関先で見送ってくれてたあーさんが
「にゅふぇええ〜っ!!」
という大層独特な悲鳴をあげまして。
「それどこの民族の言語なんだよ」ってツッコミをグッと抑えつつ状況整理。
どうやら私とすれ違いで何か家の中に入ってきてしまったみたいでね。
どこかに隠れてしまって、姿は確認できなかったんだけど
あの羽音はセミだわ。
少し探したけど見つからず。
出勤時刻も迫っていたため、
「まあセミなんて可愛いもんよ、噛んだり刺したりしないから」
と余計な一言を言い残し、
あーさんとセミを残して出勤。
「ひぇえ〜〜んヽ(;▽;)」
いやでもほんとに、言うてもセミ。
先月寝室でどこから入って来たのかハチが飛んでた時はマジでどうしようかと思ったよね。
ヒットアンドアウェイで少しずつ窓を開けてどうにか外に逃したけどドチャクソ焦ったわよ。
今回もハチみたいな危険生物なら流石に遅刻してでもどうにかしてから出勤したかもしれんけど。
……だめだもう面白いわ。
当日もあーさんとセミが仲良く一つ屋根の下って状況が面白すぎて仕事に集中できなかったわ。
んで翌朝帰って探したんだけど全然見つからん。
あーさんと一緒に探したけど全っ然出てこん。
探しながら「あっ」って言うだけであーさんオーバーに驚いてダッシュで逃げてくから笑いは止まらんし結果セミは見つからん。
彼女曰くダイニングに閉じ込めて寝室に篭ってたらしいから間違いなくダイニング内に居るはずなのにね。
あれから早一週間ほど経つが未だに奴の行方は知れず。
私が行ってしばらくはブンブン飛び回ってたらしいけど。
今頃は部屋のどっかで転がってんだろうな。
忘れた頃に出てくるやつ。
それにしてもあーさんのリアクションがツボすぎてつらいのよ私。
リアクションというか全てがツボ。存在そのものがツボ。
かれこれ5年程度一緒に居るけど
も〜ほんとに毎日毎日、そろそろ腹壊れるんじゃなかろうかっていうくらいには笑わされてるわ。
たまに私が笑いすぎてるせいで会話進まんもんね。
こんなこと書いたら
「ヴァカにしとぅぇるなぁっ<(`^´)>フンッ」
なんて怒られそうだけど。
この怒り方もツボなんよ。怒られる度に笑い止まらんのよ。ほんとにやめてくれ(やめないでくれ)。
大変な世の中。
私も多かれ少なかれ弊害受けてるけど、なんだかんだ日々笑いながら過ごしてますわ。
あーさんのおかげね。
こんなご時世になってしまって。
なんだか思い通りに行かないことばかりで。
多方面で悩みや不安も絶えず焦ったりもするけど。
この人と一緒になってよかったな、などと日々痛感してる私は幸せ者か。
こんな時にあんまり贅沢言うちゃいけんね。
健康で、笑いながら生きてるだけ有難い話。
はぁ…。
もうちょいとだけ、待っててな…。


