緩んでる~夢 | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

「緩んでください~」

と、今年初めにアドバイスされてきてから

「緩むって何?」

「自分を愛することって、どんなこと?」

と向き合ってきた。

 

ここんところ、様々な方との触れ合いによって

「自分に嘘をつかない。」ということを実践していて

ずいぶんと滞りが無くなってきた氣がしている。

 

以前のブログにも書いたけど

周りに気を遣うあまりに

自分の事がおろそかになっていたのだった。

 

孫が出来て、お世話したりして

いろいろとあったけど

ここに来て少し落ち付いたようで。

 

これからの人生を歩んでいくことを

またアラタメテ感じていきたいと思った。

 

「自分に嘘をついてない。」としていたつもりだった。

そこを改めて感じてみたら、随分と無理していたことにも

ようやく気が付いてきた。

 

そこで、あらためて「正直になる」を実践してみて

こんなにも楽ちんなのか?と驚いた。

 

そんな緩んだ私が最近見た夢。

とても鮮烈に目が覚めても覚えていてビックリしたけど。。。

 

ここから夢の話になって

 

私の思い出とか記憶を大切に保管、展示してある

博物館があって、そこに専任の学芸員の役割を

してくれている妖精たちがいる。

 

私がその博物館を訪れたものだから

妖精たちはとっても喜んでワクワクウキウキしている。

 

私は一緒だった誰か(分からないけど男性のような気がする)

に説明をして、幼少時代の思い出の品をその人に見せたり

私の中の記憶をその人に説明している。

 

訪れた私が新しい洋服を妖精たちに渡して

その渡された洋服を手に取った妖精たちは

その場に集まって、笑いながらああでもない

こうでもない、と談笑している。

渡されたアイテムに興味深々で笑顔で語り合っている。

 

しばし、語り合って、また大切に大切に

手渡された思い出の品を博物館に収めるのだった。

 

彼らと彼女らたちは、その思い出の品を

大切に大切に管理してくれていて

それを仕事にしてくれているらしく

そんな妖精たちの仕事ぶりに触れた私は

何だか誇らしげに感じていたのだった。

 

夢はここまで~

 

なんともふんわりと温かい夢だった。

今も、時どき、亡き父のことを思い出す私。

たいそう大切にしてもらった。

 

自分自身が緩んでくると

夢でそんなことを見せてくれるのかもしれない。

そう思った。

 

こんなに大切にされてきたんだよ。

あなたは皆に愛されてきたんだよ。

そうやって育ってきたことを改めて思いだしなさい。

って、夢で見せてくれたりしている。

 

緩むって気持ちいいよね。

 

じゅりあでした。

 

 

 

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