こんにちは
アラフォー主婦♡Yummyです
ご訪問いただき
ありがとうございます
朝から
我が家の娘のひめは
ピカソになりました1歳半の作品🖍️
本物のピカソは・・
サザビーズ・ニューヨークの
オークションに出品された
パブロ・ピカソ
《Femme à la montre(時計を持つ女)》(1932)。
Photo: Getty Images For Sotheby's
サザビーズ・ニューヨークの
イブニング・セールで、
ニューヨークの慈善家、
故エミリー・フィッシャー・ランドーが
所蔵していた
パブロ・ピカソの絵画
《Femme à la montre(時計を持つ女)》(1932)が手数料込みで
1億3900万ドル(約210億円)
1億3900万ドル(約210億円)
で落札された
これは、落札された美術品の中で
最高額、
ピカソ作品としては史上2番目の高値だ
人間の才能は
想像を超えてきますね
人間の価値は
∞
無限ですね
我が家の
ひめピカソちゃんの
絵画の価値も
ざっと、約210億円くらいかなただの親バカか
ちなみに、
ピカソの作品で最も高額で
落札されたのは、
1955年に描かれた
≪アルジェの女たち(バージョンO)≫で、
手数料込1億7940万ドル(約215億円)
でした。
当時の史上最高額です。
この作品は、フランスの巨匠ドラクロワの
≪アルジェの女たち≫を
ピカソ流に描き直したものです。
当時の愛人ジャクリーヌ・ロックを
モデルとして描いたもので、「ドラクロワはジャクリーヌと出会っていた」とピカソ自身がコメントしています。
ちなみにピカソがジャクリーヌと
出会ったのは、
作品が描かれる2年前の1953年。
当時、ピカソは72歳で、
ジャクリーヌはバツイチ子持ちの26歳でした。
この作品が描かれた1955年には、
ピカソの正式な妻であった
オルガが死去しました。
その6年後の1961年にジャクリーヌは
ピカソと結婚して、
ピカソの最期を看取ることになりました
ピカソ ≪アルジェの女たち
(バージョンO)≫
1955年 (1億7940万ドルで落札)
Christie’s 2015
すごいな~〜 (薄い感想で失礼します)
今日は、
芸術にひたるブログと
なりました