ついに終わってしまったかー

久しぶりにお仲間系でないドラマで毎週が楽しみな作品だった。

自分ら世代だけなのかなあ、とも思うけど

毎週、あちこちNEWSコメントに出てくるところを見ると評価された作品なんだろね。

勿論、親子愛とか涙するシーンやら、感動ももらったけど…




最終回、パートナーシップにふれた部分もあったけど、実にサラッと流された記憶にも残らない

雑な扱いな取り上げ方だったのは

内容盛りだくさんたから、仕方ないのかな

何て思ったり



それよか、おかまだとか、女装だとかも

酒ネタにされ

飲みニケーションとか、校長がほざく

1986年昭和のタイムスリップでの

飲み会のシーン…

これ、令和の自分の職場、

いまだにお役職にご健在の公式飲み会が

この状態だから….悲しくなったショボーン

笑えなかったなあ。

あー

早く職場、引退したい。


つい最近も


おじいちゃんこういう飲み会のコミュニケーションは

やはり大事


なんて上の方が平気で得意げなご挨拶。






校長にお酌させられてる女教師に

ドラマの主人公 阿部サダヲが


気持ち悪い奴には気持ち悪いって言ってやれ


はほんと、スカッとしたーー笑


この作品

Netflixは日本だけなんかな

海外の昭和を生きた人にも是非お勧めしたい位な

保存レベル作品であった。





いつもと変わらずなふたりで週末

気温も25度まで上がり

部屋に日差しがたくさん

ぽかぽかで ついついうたた寝zzzzzz


自分、次回、また走る人大会がありー

今度は 5k 

ペースを上げなきゃならないけど

加齢劣化は、筋力よりも心肺機能なことを

もろに実感。

もうあまり時間が無いけど

何とかせにゃ。


うちのー

自分の大会終わった途端

一緒に練習、走ってくれやしないのチュー