昨日は、沢山コメントありがとうございました。
大変、御心配をおかけしました。
この時期、やはり病気が流行っているようですね。
先ずは、皆さんから頂きました病名を検索してまとめてみたので、少しでもお役に立てたら幸いです。
【溶連菌感染症】
のどがウィルスや細菌に感染して炎症を起こしている状態。抗菌薬があるので、とにかく1日でも早く病院に行くこと。飲み始めから2〜3日で熱は下がるそうです。
【水疱瘡】
ウイルス性の病気で、初期症状としては発熱があるそうです。発熱の数日後には赤い発疹ができはじめ、発疹が水ぶくれになることが大きな特徴です。かゆみもあり、肌を傷つけてしまうこともあるので、とにかく病院です。
【アデノウィルス】
アデノとは『腺(せん)』という意味らしく、ウイルスがアデノイド(咽の扁桃腺が肥大したもの)と関係が深いというと考えからついた名称だそうです。残念ながら特効薬がないらしく、その時の症状を的確に判断してもらうために病院へ行くのが一番だと思います。
【突発性発疹】
2歳までの乳幼児に多くみられる、ウイルスによる発疹性感染症のこと。
3〜4日間で39℃前後の発熱が続き、解熱後に発疹が現れることが特徴的です。
病院に行って解熱剤をもらい、水分を補給するのが完治の近道だそうです。
【熱性痙攣】
風邪や感染症などによって体温が急激に上昇したときに脳がけいれんを起こしやすい状態になるために起こるそうです。
そうなったら、抱きかかえず平らなところに寝かせてあげるのがよいらしいです。
余裕があれば、診察に備えて撮影するといいそうです。
我々夫婦も何度かお世話になりましたが、とても丁寧な対応で助かってます。
いざという時、是非ご利用ください。
さて、チャン子ですが。
昨日、朝一で奥さんのチャンママが病院に連れてってくれました。
診断結果は『夏風邪』でした。
お薬を飲みながらしっかり休養をとれば、2〜3日で熱も下がるとの事でした。
僕がお家に帰ったのが22時半を過ぎてましたが、まだグッタリしたチャン子がママに抱かれてました。
それでも手を振って「おかえり」ってしてくれるのが愛らしく、顔のお熱をはかるようにホッペにチュッ。
昨日よりは熱くなく、聞くと38℃を下回るまでになったそう。
弱々しいチャン子は、ママの側を離れるのを徹底して嫌がっていたらしく、用事を済ます為に少しでも寝かせようとすると「ギャー!!!」だったようです。
おかげで、チャンママもゲッソリ。
こういう時は僕が動かなきゃ!!!
って思うのですが、先日のロケで全身筋肉痛になってる最悪のコンディション。
チャン家、なかなかのボロボロを食らっておりました。。。
だからこそ、皆さんの『いいね』や『コメント』がありがたくてありがたくて。
感謝してます。
昨夜は、少しだけ川の字でぎゅうぎゅうになって寝ました。
そしたら急に元気モリモリで暴れ出したチャン子。
小さい体とはいえ川の字の真ん中でハシャぐもんだから、僕のお腹は蹴りまくり、チャンママの鼻には頭突き。
さっきまでグッタリしてたくせに。
だから、結構ハデにやられてるんだけど、ついつい許しちゃう我々両親。
とにかく、元気になって良かった。
まだ完治するまで時間はかかりますが、あの蹴りと頭突きを食らう限り、もう大丈夫かと思われます。
御心配おかけしました。
改めまして。
病気には気をつけて下さいませ。
#8000
何かあったら助けてくれます。
頭の片隅に備えて下さいませ。
P.S
チャンママに抱かれてるチャン子のベッタリする姿、かわゆかったなぁ。
パンダでいうと、、、
でも、これらを見てたら思います。
親子って、いいなぁ。