コロナ禍に一喜一憂しているうちにあっという間に春休みに突入してしまいました
気候も急に暖かくなり、3月末に急遽お花見
人の世の憂いに関係なく、毎年美しい花を咲かせる桜に感動
地元のビストロにお願いしたオードブルとともに堪能しました
桜のアーケードが美しい、地元のお気に入りスポットです
そして、こちらはコロナ禍の僥倖の一つ、チケットが取れないと思い込んでいた劇団四季の”リトルマーメイド”、友人が、「今なら取れるよ!」と教えてくれて、検索すると、なんとセンターのいいお席が空いていました
私も娘も、おそらく7~8年ぶりの四季の舞台
娘に至っては、前回(ライオンキング)の記憶も朧気で、とても感動していました
バレエにはない歌の力、また違う感銘の扉が開きました
舞台の後は、娘とバルはしご
まずはアヒージョ専門店
続いてスペインバル
感染症対策をきっちり守っているお店で、短時間滞在で楽しみました
本来なら、あと1軒くらい行きたかったです
そして昨日は、名残りのお花見
花びらの絨毯としきりに降り注ぐ桜吹雪がとても幻想的でした
デリにもグラスにも自然と花びらが
来年は、憂いなく、美しいお花を愛でることができますように