みなさんのお陰で、多くの家庭、子どもたちをサポートして頂いています。

本当にありがとうございますラブラブ

 

お水やマスクやタオルと共に、たくさんの家庭にご飯をお渡しさせていただいています。

ママたちからは

「お水もマスクもタオルも、ほんとうに助かります。身近に困っている人がたくさんいるので、そこにも回させていただきます。」

「眠れない日が続いて疲れがたまっていましたが、久しぶりにちゃんと食事をしました。」

「お風呂やコインランドリーに行かなければならないのがとても大変で、食事まで手が回らず、おろそかになっていることへの罪悪感も積もっていました。ほんとうにありがたかったです。」

「栄養が偏っているせいか体調を崩していましたが、おいしいご飯をいただいて、心も身体も元気になりました。」

「みなさんのお気持ちに感謝します。本当にありがとうございます!」

と、お礼の言葉が届いています。

断水中でも水害に遭った方から比べたら・・・と、遠慮される方も多いのですが、子どもの健康優先と、ママたちへのサポートをと思っていますので、どうか受け取っていただければと思います。

どれだけのことができるかは分かりませんが、できる範囲で続けたいと思います。

これは水害に遭ったエリアの今の状況です。

水が出ているのでだいぶ片づけは進んでいるとは伺っていますが

使えなくなってしまった家財道具や電化製品が道をふさぐほどに積みあがり、水没した車がそのままになっているところもたくさんありました。

 

同じく、甚大な被害を受けた平窪地区。

平第四小学校の校庭はすべて水に浸かりました。

 

 

ゴミ捨て場は、このような状態です。

 

まだ断水が続いているため、汚泥を流すこともできず、舞い上がる粉塵や悪臭に苦しめられ、厳しい状況に置かれています。

 

今現在(10月19日)必要なものは

・水

・マスク(大人用・子ども用)

・拭き上げ用の雑巾

・タオル全般

・掃除の時に使うポリ手袋(ぴったりフィットするもの)

などですが、なにもかも失ってしまった人たちは、日用品全般や衣類なども必要です。

平窪に住む友人が拠点を作る準備をしているので、コンタクトを取りながらできることを模索します。

受け入れ体制が整い次第、送付先をお伝えさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

〈支えてくださるみなさん〉

宇都野信清さん(愛知県)  

チャンポンの会藤川さん(福岡県)

世田谷こども守る会さん(東京都:鷹濱美春さん、よしむらしゅういちさん、松山つかささん、中村奈保子さん、迫のりこさん、瀬田美樹さん)

河野美和さん(北海道)

鈴木麻菜さん(福島県)

長岡加奈子さん(青森県)

渡辺みどりさん(福島県)

福島のお母さんと子供たちの応援プロジェクトさん(愛知県:内藤満里子さん、久野真人さん) 

横山節子さん(兵庫県)

命の水さん(福島県)

あきふゆ農園さん(三重県)

小まめ堂鈴木順子さん(神奈川県)

豊作野菜を送る会さん(兵庫県・神奈川県)

ドキドキありがとうございますドキドキ

 

ママcafeかもみーる 

千葉由美

maeveherb2@yahoo.co.jp

090-7065-8196