こんにちは。
何故だか、一度投稿したものが削除になってしまっていたので
再UPします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フラワーエッセンス
花療法士Miwa♪です。
昨日のブログの続きです。
キネシオロジーのセッション、私は席を外して始まりました。
(その方が話しやすいだろうなあと)
(後で教えてもらったのですが)
まず、
「今回の怪我やサッカーとどう付き合い、なにを目標にしたいか」を聞いたそうです。
→それをカラダに確認ーーーカラダはOKの返事(潜在意識とも一致している)
次に、その目標に向けてバランスを調整する方法をカラダに質問。
→その調整方法はまずは「怪我について話す」事。
で、それをさせ、その後、筋反射テストによってわかった、
「エネルギーの足りない「脾」のポイントの調整」を行ってくれたのだそう。
(イメージイラストはこちらからお借りしました。)
そこまでの経過で、痛みがだんだんと軽くなり始め、
(おお~。痛みって、とても主観的なんですよね。
何かに対する抵抗が大きくあるほど、感知しやすいそうです。)
先に確認した『目標』に向けた、
毎日のメンタルケアとして必要なことは?という質問で、
「フラワーエッセンス」とのカラダの声!!
(ですよね、ですよね。)
選び方や、飲む回数も本人が筋反射で決めました。
「直感でカードで選ぶ。1日3回飲む」
(なるほど。)
その場で1回目をしてみました。
Oさんの指示に従って、
足が痛む角度にした状態で選んだエッセンスを手に取ると、
痛みの質が変わるのがわかるのでした。
本人も「え、まじ、」と半信半疑な表情。
「カラダ(潜在意識)はちゃんと知っている」ということを改めて見ました。
それから毎日朝、帰宅後、寝る前と、
エッセンスの選択と飲む事を続けています。
なるほど、という変化が、選ぶエッセンスの種類からわかります。
これは、普段の短い会話だけではなかなかわからないことで、
正直、我が子の内面の動きに、驚きと発見があります。
3日目の帰宅後、
「今日、練習再開した。無理してない、痛みはほぼない」と。
今回の怪我は、その痛みの感じから3日で治したいと言っていたのです。
あーこれ、自然治癒力学校でおのころ先生から聞いていた、
「自己治癒力」が存分に働いているのだなと思います。
「自然治癒力」と「自己治癒力」の両方でパワー最大です。
(参考記事もどうぞ☆)
メンタルケアでも、同じ事が言えるので、
クライアントさんとはそれを意識してセッションしています。
「カラダが持っている、治ろうとする力」を
「治すという自発的な意志」で最大限引き出していくということです。
今回は、その様子をまじまじと近くで見せてもらいました。
息子よ、生きたケーススタディーをありがとう。
毎朝のお弁当がんばるからね。
くれぐれも焦らないで、カラダに聞いて。先は長いよ。
