昨年夏に、
お子さんの中学受験を支えるお母様が
フラワーエッセンスを試してくださいました。
本人の努力と、お母さんのサポートで、
見事第一志望に合格したAくん。
改めておめでとうございます💐
無事に受験が終わり、入学して、
少し一段落したところで、
感想を頂戴しましたので
ご紹介させていただきます😊
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知人の紹介でフラワーエッセンスを試してみました。
子供が受験を控えていた時期でもあり、少し気分転換になればという気持ちからでした。
エッセンスの効果はすぐ出るものではありませんでしたが、
２～３週間たつとそれまで悩んでいた事柄が不思議と解消されていました。
自分の気持ちが安定することで、
子どもへの言葉かけや対応もよい方向に変わりました。
子供にも受験を前に不安や緊張を緩和し、
前向きな気持ちになるようなエッセンスを作ってもらいました。
フラワーエッセンスはすぐ効果が現れるのではなく、
２～３週間かけて、
じんわりと良くなっていく感じでした。
またエッセンスを処方してもらうにあたり、
自分のその時の感情が、
何が原因でどこ(過去のどの時点)から来ているのかを長い時間をかけてじっくりと話し合ったことは
自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、
とてもいい経験になりました。
どうもありがとうございました。
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感想をありがとうございました
エッセンスの効果の表れ方は、
とても穏やかなことが多く、
人により感じ方も様々です。
自分の体調には感心が向きやすい、ということがあります。
発熱・咳・痛み・かゆみ などなど
苦痛だし、仕事や家事・育児に支障がでるからです。
なので、積極的に関わり治したいと思う。
でも、心の不調は見過ごされがちです。
例えば
「イライラする」
「やる気がでない」からといって、
仕事や役割を休んでケアすることは
なかなかできませんよね。
程度にもよりますが。
人と関わって生活している中での責任もあれば、
「気の持ちよう」
「カラダが疲れているだけ」
「今は仕方ない」
「甘えた事を言っている場合でない」
「大人なんだし」などなど
自分で自分をさとしたり、
叱ったり、
奮い立たせたり、
「こんな自分ではダメだ」と、
なんとか自分の望む方向に
無理矢理ココロをコントロールすることで
「治そう」としてしまい、
表面的に感情を抑えてしまうからではないでしょうか。
忙しい生活の中で、
この気分はどうしてそうなのか？
何が原因？
ケアする方法は？
など考える時間もとりにくいため、
いちいち自分の感情につきあってあげられないことが多く、
それが当たり前になってしまっているのかもしれませんね。
フラワーエッセンスを使いながら
「感情の変化」を感じて、
ことの「本質」に気づいて、
自分を自分で癒していく。
薬ではないので
頭痛薬や下痢止めのように
即座に効くものではありません。
時にパワフルに作用してくれることもありますが
「自分で気づいて」
「自分で向き合い」
「自分で整える」
ものだからです。
フラワーエッセンスが悩みをなくしてくれるわけでも、
問題を解決してくれるわけでもありません。
感情を整えて行く過程で、
無理矢理でなく、
納得して変わって行くために
フォローをしてくれるものです。
Mさんは、
受験生のサポートをなさる中で、
様々な気持ちの負担がありましたが
何が自分を苦しくしているのかを
数週間かけて自問してくださったのだと思います。
「不安」「イライラ」「迷い」「憂鬱」・・・
これらの気持ちを、
治してくれる特効薬はありません。
そこに必ず原因があり、
それを解決する方法があります。
でも
「わかっているけどなかなかできない」
「見て見ぬふり」
「私さえ我慢していれば」
というようなことで、
自分のココロを置き去りにしていませんか？
ぜひ、大事な自分のココロに関心を持って
日々を健やかに過ごしましょう
