昨日は、京都の客先へ挨拶に。
終了後、少し昼には早いが、久しぶりに昭和な食堂へ。
独特な口調で女将さんが迎える。
落語調とでも言おうか、独特なリズム。
2人用のテーブル席へと着席し、壁に貼られたメニューを眺める。
しかし、もうほぼ決まっている。
まあ、儀式みたいなものだな。
女将さんが独得なリズムで本日のおすすめなんかを案内する。
親子丼とじるトン(豚汁ね)ください。
一番乗りの店内。
静かだ。
お銚子が似合う雰囲気。
車でなければ、注文したいところ。
で、きました。
親子丼&じるトン(お新香付き、味噌汁もセットだが豚汁に変更)
黄色の沢庵が、涼し気だ。
親子丼が地味ーな色合いだけに余計に沢庵が眩しく目の中に飛び込んでくる。
暑いのにじるトンかよ!
ええい、だまれ、ダマレ!
ワシャーじるトンが大好きなんじゃけ、ほっといてくれんさい〜♪
(吉田拓郎節で)
まずは、じるトンをジルジルとすする。
味噌の香りと豚のコクのバランスが絶妙。
美味し!
ビール飲みたなってきた。
(車で来たことを後悔)
では、地味ーな親子丼を。
甘辛いお出汁がよく滲みておる。
美味し!
汁だくな親子丼。
これぞ、食堂の親子丼だ。
日本だ、日本食だ、庶民の心だ!
(よく分からんが...)
いやー冷酒が欲しくなってきた。
(車で来たことを激しく後悔)
美味いなー、親子丼。
鶏肉、卵、葱、出汁、実にシンプル。
美味いなー、親子丼。
この歳になって、親子丼の美味しさを改めて認識した次第。
そして、立派なお酒のおツマミになるという事を認識した次第。
今度は、親子丼で冷酒を頂こうと思う飲んだくれなのでした。


