そういつも実家に帰ってくると思い出すことがあるひらめき電球
















それはパパが初めて実家に「娘さんを下さい」的な挨拶をしに来たときのこと
(実際には娘さんを下さいなんて言ってないけど)









ある程度、父も結婚の挨拶だとわかっていたし指輪
昔とは比べものにならないくらい丸くなってたしクローバー
早く嫁に行けと言われていたので





超ご機嫌モードアップキラキラ











その時パパは物凄い髪型と色してたし、特殊な仕事だけど

父はそういうの全然気にしないから…








逆に「こんなワガママな娘でいいの?ありがとう!」てなぐらい 






すぐに挨拶は終わり








おきまりの「ま、一杯お酒どうだい?」の流れ






話は弾む弾むアップアップアップ






もちろん父は「ま、気がねなく、リラックスして」











で、数時間後…















ソファーにもたれ横になって完全にリラックスしてるパパ…ガーン











そこまでリラックスするかい!?











「だってリラックスしてというから」って…あせる









そして今では行くとすぐソファーにもたれ横になって父とテレビ観てますガーン
(なんなら居眠りもしてる)















確実にパパは自分の実家よりリラックスしてます温泉













ってか、パパ自身「自分の実家よりのんびりできる」と言っています















ま、ウチはあんまり詮索しないし個々に自由な人達ばかりでしたから











父も肩肘張らずにマイペースなのんびりパパが気に入ったようですからねニコニコ









しかし初めて挨拶に行った数時間後、父の前でソファーで横になるって






未だに思い出すと笑うよニコニコ