にいはぁお

お久しぶりのりーしゃです。
今年も24時間テレビが放送されました。
これに関しては賛否両論ありますね。
私自身は、ここ数年ほど見ていませんでしたが、今回は時間があったのでときどきチャンネルを合わせていました。
私は泣き虫なので、
やはり時折、心にグッと来て涙。
そして、24時間も終盤。
またチャンネルを合わせました。
テーブルで作業をしていたので、耳だけ傾けていた私。
ん?
聞き覚えのある名前…
私は顔を上げる。
あれ…?
見覚えのある顔。
めっちゃ似てるなぁ〜。
苗字も一緒。けど、下の名前これだったかな?
でも、顔は激似。
いやいや、私はうろ覚えやし。たぶん違う人やろ〜。
その方が動いている動画が流れる。
‼︎
やっぱり…
先生だ…
学生時代に一科目お世話になった先生でした。
動画は決定的。
少ししか見れなかったけど。
私が教わっていたときの優しい口調の面白い先生のまま。
私は卒業して10年以上なのに、
治療後の復帰したときの動画は、
あのときのままの先生だった。
だけど、信じられない。
信じたくない。
急いで友人に連絡してみる。
先生の名前はこれであってる?
テレビを見ていなかった友人からの返事は、
そうだよ。
涙が溢れた。
これが先生なのかどうかを確認するのに必死で、内容が全然入っていなかった。
確信した瞬間、テレビに集中する。
先生が子どもの頃に大変な病を乗り越えてきたこと、
先生が先生を志した理由。
そういうことが全てあって、
あの時代の、
あのときに、
私たちは先生と同じ時間を過ごしていたのだ。
当たり前に出会い、
当たり前に過ごし、
当たり前に別れ、
人生はその繰り返し。
数字的には同じ時間を過ごしているが、
その時の過ごし方や想いは、
私と先生では雲泥の差だったのだろう。
たくさんの教え子がいる中で、一科目の授業でだけの関わり。
きっと私のことは覚えてないだろうな。
青春時代が苦しかった私は、その時代の記憶はほとんど無いけれど、
先生のことは思い出せたよ。
先生、すごいね。
素敵な奥様に支えられ、
最後には全国テレビに出て、
見ている誰かに勇気を与えた。
最期まで全力でカッコイイね。
テレビに出てくれてありがとうございました。
私も腐らないように生きていきます。
ゆっくり休んでください。
24時間テレビ。
賛否両論あるけれど…
私は意味はあると思います。
やり方の工夫が必要なだけ。
人間は愚かな生き物。
大切なものを蔑ろにしがちだから。
※個人的な意見です。
そんな2016年の夏。
大切なので、ブログに書き留めておこう。