群青 -4ページ目

95 「授乳・離乳の支援ガイド(平成19年)」に関する記述である。正しいのはどれか。

× 母乳または育児用ミルクを飲まなくなった時期を、離乳の完了という。

  エネルギーや栄養素のほとんどを、ミルク以外の食べ物からとれるようになったとき。


× 咀嚼機能は、生後18か月頃までに完成する。

  咀嚼は、歯の生えそろう2歳半から3歳ころまでに完成する。


○  離乳食は、生後9か月頃から13回にしていく。

× 母乳栄養児は、人工栄養児に比べ肥満になるリスクが高い。


× 離乳の開始は、生後3か月頃が適当である。

 5~6ヶ月くらい。

96 新生児・乳児期の栄養に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。

 

× a ビタミンCの慢性的な欠乏により、くる病がおこる。

  ビタミンDの慢性的な欠乏により起こる。

 × b 乳児特発性ビタミンK欠乏性出血症(主に頭蓋内出血)は、生後1週間以内におこる。

   3~10週以内に起こる。生後1か月くらい。→予防としてビタミンKシロップ投与。

  

 *他に乳児が欠乏するもの。

 Fe: 生後9か月以降に不足しやすい。フォローアップミルクの使用など。

 

 ○ c 母乳栄養児では、新生児黄疸が長く続くことがある。

 ○ d 周期性嘔吐症では、アセトン血症がみられる。

★離乳食

*卵

7~8ヶ月  卵黄は1個、全卵1/

9~11ヶ月 全卵1/

12~18ヶ月 全卵1/2~2/

*形態

あなめらかにすりつぶした状態 

 ↓

舌でつぶせる

 ↓

歯茎でつぶせる

 ↓

歯茎でかめる

*目安

1匙ずつ。母乳は飲みたいだけ。

 ↓

1日2回のリズムをつける。

食品を増やす。

 ↓

食事のリズムを大切に。1日3回食に進める。

家族一緒に楽しく。

 ↓

1日3回の食事のリズムを大切に、生活のリズムをつけていく。

自分で食べる楽しみを手づかみ食べから始める。

97 幼児期の栄養に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。

× a 鉄欠乏性貧血は、少ない。

  貧血の原因として鉄欠乏性貧血は多い。

× b 糖質エネルギー比率は、2030%とする。

   50~70%である。

   脂質は、2030

○ c 体重当たりのたんぱく質維持必要量に、男女差がない。

  1~2歳、3~5歳は、タンパク質、脂質、炭水化物、は男女差がない。

そのた。

*1~2歳

 カルシウム

*3~5歳

 鉄

○ d マラスムス(marasmus)では、浮腫がみられない。

98 学童期の栄養・発育に関する記述である。正しいのはどれか。

× 組織増加によるエネルギー蓄積量は、11歳よりも7歳が高い。

   最も高いのは、0~5ヶ月である。その次に、10~11歳が高い。

   


× 単純性肥満より症候性肥満が多い。

 単純性肥満のほうが多い。

× 学童期の肥満は、成人の肥満に移行しない。

 移行する。

× 永久歯は、8歳前後で生えそろう。

 親不知は含めず、12~13歳で生えそろう。

基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、幼児期より低い。


◆90


*血清トランスサイレチン(別名プレアルブミン):半減期2~4日


*レチノール結合タンパク:12~16時間


*トランスフェリン:7~10日


この3つを、RTP(ラピッドターンオーバープロテイン)

レチノール結合タンパク < トランスサイレチン(プレアルブミン) < トランスフェリン


血清アルブミン:14~23日



グリコヘモグロビン = HbA1c


フルクトサミン :1~3週間の血糖値を反映する。




◆91


○ 加齢により、体たんぱく質に占めるコラーゲンの割合は増加する。

この問題って、一瞬×だよね(・△・)


筋肉量が減ってるから、割合で考えるとコラーゲン割合は増えてる、、けど


増えてる?って表現どうなのかね。



◆92 妊娠期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。

× 妊娠高血圧症候群では、カルシウム摂取量を300 mg/日以下とする。

  妊娠高血圧症候群とは?

   妊娠20週以降分娩後12週までに高血圧がみられるもの高血圧にタンパク尿がみられるもの。


☆判定☆

軽度 : 収縮期血圧 140~159mmHg

      拡張期血圧 90~109mmHg

      タンパク尿 300mg~2g/日 未満


重症 : 収縮期血圧 160mmHg以上

      拡張期血圧 110mmHg以上

      タンパク尿 2g以上



ちなみに、高血圧の判定基準


正常高値血圧 : 130~139 または 85~89


I 度高血圧 : 140~159 または 90~99 →妊娠高血圧症候群の軽度にあたる。

II 度血圧 : 160~179 または 100~109 →妊娠高血圧症候群の重症にあたる。

III 度高血圧 : ≧180 または ≧110



ちなみに、メタボリックシンドロームの基準どーん



腹囲 男85cm以上 女90cm以上  内臓脂肪面積100c㎡


----- 以下の2項目以上 -----


*脂質  高TG : 150mg/dL以上

         or and

      低HDL : 40mg/dL以下


*血圧  収縮期 : 130mmHg以上   → 正常高値血圧の下の値

          or and

       拡張期 : 85mmHg以上


*血糖  空腹時血糖 : 110mg/dL以上




ついでにDMの判定基準は~


*空腹時血糖値 : 126mg/dL以上 !!!メタボと違うよー\(^0^)/


*75gOGTT : 200mg/dL以上


*随時 : 200mg/dL以上


↑のどれか。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*HbA1c : 6.1%以上



血糖 + HbA1c = DM!


血糖のみ + 典型的なDMの症状 or 確実なDM網膜症 = DM!


HbA1cのみ + 再検査(血糖、HbA1cが基準を上回ったら) = DM!





×  重症妊娠悪阻では、ビタミンK1を投与する。

   K1?

   悪阻によりビタミンB1欠乏になり、ウェルニッケ・コルサコフ症候群をおこすこともある。

   


× β-カロテンの過剰摂取により、胎児奇形をおこす危険性がある。

   β-カロテンの過剰摂取によるプロビタミンAとしての過剰障害はしられていない。

   そのため、ビタミンAのULには、プロビタミンAであるカロテノイドは含めない。

                                       ※ 日本人の食事摂取基準より



× 妊娠高血圧症候群では、食塩相当量を3 g/日以下とする。

   3g以下ではなく7~8g/日

   発症前の予防として、10g/日以下


 ★栄養のめやす

  非妊娠時のBMI  24未満 ・・・ 30kcal × IBW × 200kcal

              24以上 ・・・ 30kcal × IBW


  タンパク質 1.0g × IBW



○ 葉酸は、妊娠中期以降も積極的に摂取する。

  今のところ正しいけど、最近、初期には葉酸必要だけどその後は制限しないと

  なんか奇形?だっけ?なんかのリスクが上がったはず。

  まだちゃんと発表になってないのかなー?






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かたいクッションに座ってたらおしり痛い。



国試まであと1か月くらい!


がんばろう\(^^)/



管理栄養士って


国家試験おそすぎて

終わっても、会社の研修とかで遊べないよねw


けっこう大変な職なのに

給料やすいし、地下においやられるしw


もっと、レベルの高い栄養士にならなくては。



83 たんぱく質の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。

×たんぱく質の栄養価は、含有するアミノ酸の総量で決められる。

 含有する必須アミノ酸の量とバランスで決められる。

○たんぱく質の生物価は、吸収窒素量に対する体内保留窒素量の比率として求められる。

 たんぱく質評価法 

★生物学的評価法

たんぱく質利用効率=体重増加量/摂取たんぱく質量

生物価(吸収された窒素と、使われた窒素の比率)

  生物価=体内保留窒素/吸収窒素 ×100

  吸収窒素:食べた窒素-(糞中窒素-無たんぱく質食での糞中窒素)

 体内保留窒素:吸収窒素-(尿中窒素-無たんぱく質食での糞中窒素)

生物価がもっとも高いものは、

生物価70以上が良質のたんぱく質→乳、肉、魚

           比較的高い→米、大豆

正味たんぱく質利用率


★化学的評価法

  *アミノ酸価

   各食品の必須アミノ酸組成/アミノ酸評点パターン ×100

   

群青-アミノ酸価

                 ※ 管理栄養士23回 応用問題から引用。

   とうもろこしの第一制限アミノ酸を探す。

   一番数値が小さいトリプトファン:5.37.4×10072


その次に小さい値のリシン:1852×10035


この二つを比較すると、トリプトファンよりもリシンのほうが値が低い。

→つまり、これが第一制限アミノ酸となる!

 その次に小さい値の、トリプトファンが第2制限アミノ酸となる。

ほかのアミノ酸は、評点パターンよりも高いから問題なし。

×ヒトにおける必須アミノ酸(不可欠アミノ酸)は、7種類である。

 バリン、ロイシン、イソロイシン、トリプトファン、フェニルアラニン、トレオニン、メチオニン、リジン、ヒスチジン 計9種類

準必須アミノ酸:アルギニン

×アミノ酸インバランスとは、必須アミノ酸(不可欠アミノ酸)の過剰を表す用語である。

 低下を示す。多といえば、フィッシャー比が低下している状態のことなど。

 アミノ酸のバランスが崩れた状態を、アミノ酸インバランスという。

◆85


×体内の機能鉄量の半分は、ミオグロビン鉄として存在する

 機能鉄:ヘモグロビン(赤血球)、ミオグロビン(筋肉)、トランスフェリン(輸送鉄)として存在。

 貯蔵鉄:フェリチン(肝臓)、ヘモシデリン(膵、骨髄)

機能鉄78%)  貯蔵鉄22%)

88 エネルギー代謝に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。


○ a 甲状腺ホルモンは、エネルギー代謝を亢進させる。

 

×b 体重あたりの基礎代謝量は、学童期に最大となる。

 新生児期に最大。生まれたては、体重当たりの消費が大きい。

×c メッツ(METs)は、基礎代謝量の何倍にあたるかを示したものである。

 メッツは、運動の強さを示すものである。

 安静時の何倍に当たるか、を示したものがメッツ。

 

 健康づくりのための身体活動量・運動量

  *身体活動量:23エクササイズ/w

  *運動量:4エクササイズ/w

    (23エクササイズのうち4エクササイズが活発な運動、ということ)

エクササイズ=メッツ×時間(h)

○ d 安静時のエネルギー消費量は、脂肪組織より骨格筋の方が大きい。


76◆栄養の過不足


×たんぱく質の過剰 ------ 高カルシウム血症

 高カルシウム血症は、ビタミンD・プロビタミンDの過剰摂取による。

 タンパク質の過剰摂取は、腎障害や肥満?



×ヨウ素の過剰  ----- クレチン病

 ヨウ素の過剰摂取は甲状腺腫。欠乏症は、甲状腺腫と新生児のクレチン症(病)

 

 *他の微量元素 (過剰 、 欠乏)

  Cu: ウィルソン病  、 メンケス症候群

  Se: 呼吸困難・心筋梗塞・貧血・肝障害・胃腸障害  、 克山病・カシンベック病・不妊症等

  


×炭水化物の過剰  ------ マラスムス

 マラスムスは、欠乏によっておこる症状。

 *マラスムス・・・すべて足りない。

 *クワシオルコール・・・炭水化物は足りてるけど、タンパク質が不足。

  ↑こっちのほうが、治療しにくく、死亡率も高い。



○葉酸の不足  ------ 貧血

 葉酸の不足によって、巨赤芽急性貧血がおこる。



×必須脂肪酸の不足 ----- ペラグラ

 ペラグラは、ナイアシンの欠乏による。

 必須脂肪酸は生理活性物質を作るのに必要だから、なんらかの欠乏症は引き起こす。




77


ガストリン 食物が胃に入ることにより、G細胞から分泌。

 ↓

ガストリンにより壁細胞から胃酸分泌促進。

 ↓

セクレチン 胃から塩酸を含む粥状液が送られてくることによって、小腸粘膜で合成・分泌。

      膵臓から重炭酸と水を外分泌させる。胃の運動を抑制。


コレシストキニン 脂肪・蛋白質消化物に刺激され、小腸粘膜にあるI細胞から分泌される。

         膵臓から消化酵素の分泌促進

         胆嚢を収縮させて、胆汁を消化管内に導く。

         ソマトスタチンの分泌促進→ガストリンの分泌停止。



78


○糖質の消化酵素は、胃液に含まれない。


*口腔

  でんぷん(α-アミラーゼ)

トリグリセリド(唾液リパーゼ)

 ↓


*胃

  たんぱく質(ペプシン)

 トリグリセリド(胃リパーゼ)

 ↓


*小腸

 でんぷん

 たんぱく質(トリプシン、キモトリプシン、カルボキシペプチダーゼ)

 TG(膵リパーゼ)+胆汁酸(消化酵素は含まない)

 コレステロール(コレステロールエステラーゼ)+胆汁酸(消化酵素は含まない)

 リン脂質(ホスホリパーゼ)+胆汁酸(消化酵素は含まない)



79


×空腹時には、脂肪酸からグルコースが合成される。

 β酸化によってできたアセチルCoAは、ピルビン酸になれないので、グルコースになることはできない。

ピルビン酸→アセチルCoA不可逆的な反応である。

 

 β酸化によってできたアセチルCoAは、ケトン体(アセト酢酸、βヒドロキシ酪酸、アセトン)になる。

 

 *一価不飽和脂肪酸:オレイン酸





















87

× バソプレシンは、尿量を増加させる。

  バソプレッシンは抗利尿ホルモンである。


    下垂体後葉から分泌。


~腎小体からの再吸収とかの流れ~

腎小体:糸球体とボウマン嚢で腎小体

      レニン分泌


近位尿細管: ブドウ糖、アミノ酸、水、ナトリウム、塩素 の吸収


ヘレン係蹄(Uの部分): 下行部(水) 上行部(Na Cl の吸収

               ヘレンは、下がってから上がる。

               まずは、水を再吸収。


遠位尿細: Na Cl の吸収

        K H 分泌


集合管: 水 Na 吸収

      H K 分泌


Na と 水 再吸収されまくり。




× 同じ重量の糖質と脂質から生成される代謝水の量は、変わらない。

   →エネルギーが生成されるときに生じる水。

     脂質1g 1.07

     グルコース1g 0.56

     たんぱく質1g 0.410.43

     脂質 > グルコース > たんぱく質



× 水分欠乏型脱水では、細胞内液量は変わらない。

  →水欠乏ってことは、高張性脱水(一次性脱水)

 水は高い! → 高張性 →水がないから、どろどろ血液 → 外にもないのに、内にあるわけない!


 塩分欠乏は、低張性脱水

 細胞内はパンパン。だけど、Naが足りない。→のどが渇くよりも、立ちくらみとか倦怠感。

 




×体内水分量の6070%は、細胞間液である。

   細胞間液は、15%くらい。 




○ 不感蒸泄では、電解質の喪失はない。

   ないそうだ。あれ、鉄って呼気とかとでてかなかったっけ?と思ったけど、なかった。






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1型DM(糖尿病)って


自分で自分を攻撃しちゃって膵臓が壊れてしまうDMだから


妊娠して子供を産むことによってなるわけじゃないはず…。


そもそも1型DMって食事療法をいくら厳密にやっても、膵臓の問題だから


インスリンは必ず必要なのでは・・・?ないの?



HbA1cとかの、血糖値をきちんとコントロールしていれば

何を食べてもいいって、1型DMの友人はいっていたが


人によるのか?



II型DMは


食事と運動療法が必要だけど…。




どうなの??



少なくとも、妊娠による1型DMは聞いたことないやー。


医療の世界は


深いね。





普通に机に向ってるのも肩凝るけど、どっちがましだろうね?

パソコンに向かってると肩凝るね。