暑い! 暑い!
今日も35℃だって…。明日は３６℃だったかな?
食料品の買い物は、朝7時からオープンしているスーパーへ8時に行くようにしました。
困ったのは、「セルフレジ」、バーコードの読み込みがうまくいかない。
バーコード読み込みの位置が理解出来たら「楽しいこと」オープン直後だから欠品もあり、大好きな「半額シール」の商品は、ほとんどないけど、あの暑さの中、「熱中症、脱水症」の心配をしながら行くよりは「安心かな」と思います。
25日金曜日、朝思い立って市役所の総務課へ行ってきました。
私って不思議なところがあり、ある時突然「○○しなさい」という指令みたいなものが、たぶん「先祖から」あるんです。
それに従ってスマホを持って迷わず行きました。
市役所の総務課は４階。
少し重苦しい雰囲気がありました。
ここは、様々な陳情やそれなりに社会的立場の方がお見えになるようで、その方々の受付待合室みたいなものもありました。
私は通路に設置してある、テーブルとイスの場所に通されました。
「高齢者介護課に指示を出せる立場の人に対応してほしい」と要望し、対応した人は○林さん、男性職員です。
話の内容は同じような事なので、初めてブログを読んだ方はこちらを読んでください。
付け加えたとしたら、警察ばかりに頼らないで、高齢者介護課・包括センター、精神科病院がもっと密に連携が取れないのか。
この地域には「精神科に特化した歴史のある精神科病院がある。そこの経験知識豊富な看護師を市の職員として採用し、高齢者介護課職員の定期訪問時に同行してもらうことはできないのか、そうすればある程度の病名、病気がどの程度か把握でき、どういう方策を取ったらよいのか、ただ野放しにしておいたらどういう結末になるのか…そういうことがある程度推測できるのではないか」という提案もしてきた。
担当者の○林さんに、、MとHからの脅迫電話の録音内容を聴いてもらい、ざっと私のブログを読んでもらって「市の職員としての立場と、個人的立場で意見は違うかもしれないけど、あなたが私の立場だったらどう思いますか?」と質問してみたら、ちょっと困った顔をしながら「嫌です」と言いました。
「だったら、きちんと方策を立てて下さい。これからMみたいな人がたくさん増えますよ。今のうちに対策をしないと、たくさんの犠牲者が出ます。たった数万円の報酬で殺人をする人もいるくらいですからね」と。
○林さん、高齢者介護課がどのような仕事をしているのか細部までは判らないので、まず高齢者介護課と話をします」ということでした。
後で、ちゃんと私のブログを読んで、何が起きているのか理解してから高齢者介護課へ行くように…と念押しをしました。
私は、身バレしてしまったけど、悪い事をしているわけではないので…自分たちの命は自分で守るしかないのです。
日だまり訪問看護ステーション
山田万理さんからコメント欄に頂いたメッセージ
本当にうれしかったです。
詳細にアドバイスいただき、ありがとうございました!
最後のコメントだけ掲載させていただきます。
赤枠のコメントにどれだけ救われたか…
無断掲載になっても申し訳ありません。
この場で、お詫びいたします。
MもHも今現在動きはありません。
ただ、夫に幻聴が出てきました。
脳内出血が原因なのが、耳なのか明日通院している脳外科で判断を仰ぎます。
昨日は、夫が「手がしびれてコップを落として」しまい、２.3日前からの症状ということだったので、通院先の病院に連絡したら、「少し様子を見て症状がどんどん悪くなるようだったら、救急車で来てください」と言われたので、この日通院日だった別の病院で事情を話し、「点滴」してもらいました。
原因は、熱中症、脱水症のようです。
風邪でもないのに、３８℃前後の熱が連日下がらず「コロナ、インフルエンザ」を疑いましたが、点滴を受け水分補給を充分したら解消されたようです。
毎日、暑い時は外へは出ないで「エアコン」の部屋にいるのに、熱中症、脱水症になるなんてびっくりです。
みなさんも気を付けて下さいね。
避暑地へ行ったスイカのその後
↓
↓
避暑地のスイカのツルが枯れました。
少し大きくなったのに
ツルが枯れてしまったので、スイカはこれ以上成長はしません。
ポチ、虹の橋は暑いですか?
お父さんは、暑さに負けそうになって点滴をしたよ。
お母さんは、畑の草取りが間に合わなくて…。少し瘦せたかな?
ペットロスになって、壊れていく自分と闘いながら作った歌です。
聴いて下さいね!!