妄想障害の(M)の標的になっている我が家…
衝撃的なブログを見つけました。
このブログを書いた、訪問看護師の山田万理さんが実際に体験した壮絶な介護現場の実話です。
幻覚・被害妄想、ここに認知症が加わったらどういうことになるのか、また医療・介護従事者及び高齢者介護課・保健所の職員はどうすべきか…警察だけを頼っている場合ではありません。
我が家は医療・介護従事者及び高齢者介護課・保健所の職員らに、事実上の「たらいまわし」をされ、「自分の身は自分で守る」という結論に達しました。
妄想障害(M)から集中的に攻撃を受けている我が家は、警察を頼るしか方法がありません。
妄想障害(M)が我が家(夫)に傷害を負わせ、(M)が「被告」の立場にならないと精神病院に強制隔離入院の措置に結びつかないのです。
また、認識不足の介護関係者及び従事者は、被害者になっている我が家の苦しみを理解せず、幻覚・被害妄想がどんなに恐ろしい事を引き起こすかも理解していません。
第三者を巻き込み、新たに犯罪者も作ります。
妄想障害の(M)の話を信用し我が家に殺人予告をしてきた(H)
妄想障害の(M)からも、「殺人予告」の電話を3回受けています。
関係各所・警察に連絡済み。
「証拠として保存しておいてください」と警察からの指示あり。
(すべてスマホの動画に保存)
そうなる前に、壮絶体験をした山田万理さんのブログを読んで、医療・介護従事者及び高齢者介護課・保健所の職員ら関係部署の職員は何をすべきか、何ができるのかを真剣に考えていただきたいと思います。
クリックしてください
妄想障害の(M)から命を守るために…警察からの指導です。
固定電話の切断 (妄想障害の(M)やその知人らによる脅迫電話防止)
画像録画付きインターホーンの設置
玄関、窓の鍵かけ の徹底 (訪問者の対応時にも鍵をかけたままで)
何かあった時は110番通報 (5年以上続いているトラブルなので警察は事態を把握している)
山田万理さんはこんな人です。(アメブロ自己紹介記事から引用)
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株式会社サニープレイス 代表取締役 日だまり訪問看護ステーション 管理者をしています。
二人の子供を育てながら、 訪問看護のお仕事を楽しんでいます♪
訪問介護と間違われることがあります。
「かいご」の「い」、「かんご」の「ん」の違いをお伝えできるように、訪問看護師のお仕事内容の紹介、在宅医療に関するお役立ち情報を綴っています。
介護者のお悩み解決ができればと、介護に関するお役立ち情報も綴っています。
日だまり訪問看護ステーションは、癌看護、終末期看護、看取りケアが強みです。
私は、自宅で最期を迎えたいと願う方の支援がしたくて訪問看護師に転職しました。
訪問看護を活用して自宅で最期を迎える方法を知って頂くために、看取り支援について綴っています。
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