妄想障害(M)の逆襲 | チャレンジばぁばのブログ

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妄想障害(M)からの逆襲を受けました。


 

過去ブログの抜粋

しばらく大人しかった妄想障害の(M)が動き出しました。

 

いつもは出ない電話に出てしまったら(M)でした。ムキームキームキー

 

私らしくない汚い言葉遣いで(M)に対応(ふざけるんじゃねえ! 頭がおかしい、いい加減にしろ! 妄想障害等々)しました。

 

かなり激しく怒鳴りつけたので、今後(M)がどういう行動に出るのか分かりません。

 

一説には、かなりお金に困っているようなので、お金をゆすり取りたいのではないか…という見方も出てきました。

 

即刻着信拒否設定をして、翌日交番・市役所に事情を説明しました。

 

 

8/13追記

私が(M)を怒鳴りつけた理由

 

(M)からの電話に出てしまって

 

私 「どちら様ですか?」

(M) 「(M)だ。旦那いるか?」

私 「体調が悪いから…」

(M)「そんなはずねえ(ない)。昨日も家へ来て悪さしていった」

これが、私が激高した理由です。

 

夫は脳内出血をしていて、脳外科からの投薬で治療中です。

多少、認知症のような症状が出ていて、ほとんど自宅で寝ている状態でした。

 

今日現在も、肺気胸を発症してから原因の分からない発作的に出る症状に苦しみ、睡眠が取れず、精神科から自律神経の投薬を受けている状況です。「寝れるときに寝る」夫は、そうしないと体力が持ちません。

 

詳細は、もう少し様子を見てからブログに書きます。

 

この電話の数日後、知らない携帯番号からの着信を無視しました。

16日、朝5時、家電の子機が点灯。(恐らくMが電話をしてきたが、着信拒否が作動し呼び出し音もなかったため)

 

19日、18時10分、知らない携帯番号から着信。

そのままにしておいたら、留守電に切り替わりメッセージが…

 

(H)と申します。

○○さんですか?

 

(M)さんからお話を受けて、あなたがやっている行為がとてもムカついています。

 

これ以上やると、うちが動きます。まだやるようでしたら、あなたを…(無言部分おそらく)します。

 

どうでしょう、もうMさんに辞めてもらっていいですかね。お願いします。

 

以上、メッセージの内容。

 

 

(M)の代わりに(H)という人物が、我が夫を殺すということ?

 

すぐ警察に連絡し、留守電の音声を再生し聞いてもらい、判断を仰いだ。

 

こちらとしては、「警察に介入してほしい、相手側に状況を伝えてほしい」と要望した。

 

一旦は、警察が介入すると問題が大きくなる可能性があるので…と断られたが、相手がどういう人物かわからないので「命の危険を感じている、ヤクザかもしれないし…」と警察の介入を強く希望した。

 

「相手に電話してみます」という返事をもらって一安心。

 

21時を過ぎても警察から連絡がなかったので、どうなっているのか警察に連絡。

最初に受け付けてくれた警察官と違う人物の対応だったので、話が混乱してきて、これ以上は無駄と判断し翌朝警察へ出向くことにした。

 

眠れぬ時間を過ごし、午前3時に野菜の水くれ(前日は猛暑だったので今朝の水くれは欠かせない)、暗かったけどいつもの事なので、スイカのツルを踏まないように、気を付けながらの作業だった。

 

4時、夫に声を掛けたが「体調が悪い」ということで私一人で警察署へ。

 

夜勤の職員に「録音したものを持ってきたので聴いて判断してもらいたい」と言ったら、別室へ通された。

 

結局、事件が立て込んでいて「H」へ連絡できていないことが分かった。

(M)と(H)のメッセージをの声を聴き比べてもらい、それぞれが別人物であることを確認してもらった。

 

(M)の自宅の電話番号は、詐欺らしき物に使いまわしされ使用されていたようなネットの記事(現在は削除されている)があったこと、電話番号の検索が300件以上超えていることを話したら、上司を連れてきた。

 

その上司の人柄がよく「昨日は眠れましたか?」の一声に救われました。

 

この上司にも、録音メッセージを聴いてもらったところ「何を言わんとしているのか理解できない」ということでした。

 

結局、その上司の「相手側に連絡してみます。

どういう方法を使ったらいいのか検討するので、少し時間をください。

家の鍵は掛けて、相手が押しかけてきたら110番、電話は電話線を抜いて使用できないように…これをしっかりやってください。もう大丈夫だから安心してください。事故を起こさないように気を付けて帰ってゆっくり寝て下さい」と心温まるお言葉がありました。

 

 

10時過ぎ、警察から自宅へ電話。

 

「H」と連絡がついて「指導」が出来ました。

 

我が家への留守電メッセージは「脅迫に当たる」とはっきり相手に伝えてくれたそうです。

Hは驚いていたそうです。

 

詳細は、警察の守秘義務の関係で話しもらえなかったが、我が家へは「(M)とは関わらない、電話にも出ない、押しかけてきたら110番するように指導している」旨は伝えてくれたそうです。

 

恐らく「逮捕もできるとか、今度こういうことがあったら逮捕するから…とか(M)があなたに話したような事実も証拠もない、我が夫は(M)の家へは行っていない」等の話もしたのではないかと推測しています。

 

 

「もう大丈夫だと思います」と警察官。

 

 

 

 

「ありがとうございました。これで大きな口を開けて寝られます。」と言ったら笑っていました。

 

 

 

 

 

 

妄想障害(M)自宅電話番号検索結果

 

 

 

 

 

「H」からの脅迫電話

 

 

 

 

 

 

 

 

虹ポチ、虹の橋も暑いですか?

お父さんは、体調を壊しました。

たまには、お父さんのところに遊びに来てね!

おやつは、いつものところに置いてあるからね。

わんわん

上差し

ポチの歌が視聴できます。

聴いて下さいね!!