暑かったり、寒かったり地球がおかしくなっているんでしょうね…
去年に続き、我が家の「レタス」は不作のようです。
夫が、気候変化についていけず「レタス」の管理が思うようにいかないようです。
以前はレタスが穫れ過ぎてレタスで満腹になるほどでしたが、ここ4~5年は気候変化でレタスがあまり出来ません。
発芽時期に氷点下になり…発芽せず、発芽しても高温になりすぎて発芽したレタスが枯れてしまう…という状況が続いているからです。
「レタス」より体が大事です。
今日もリブログさせていただきました。
そうですか…20代が一番多いんですね。
道理で、昭和生まれの私にはついていけない楽曲が多い訳です。
舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦から郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎の御三家。
松田聖子、山口百恵、森昌子の中学生トリオとか…
歌番組も沢山あり、娯楽の一部になっていました。
フォークソングは日常生活とリンクしていて、「心」に沁みました。
何となく音楽と関わって生きてきて、人前で演奏することに体力、気力の限界を感じ始めていたころ、DTMに足を突っ込み、本腰を入れ始めたのが5年前。
やっとの思いで公開できた曲が1曲。
ほとんど独学で、DAWの操作方法や不具合についてはメーカーのサポートのみでした。
コンピュータ用語も理解できず、スクリーンショットも知らず、それでもメーカーのサポートとは「コミュニケーション」で何とか乗り切ってきました。
ボカロのY社のサポートは???の連続でした。
ユーザー登録で年齢がわかるので「高齢者には使いこなせない」という先入観念の元のサポートでした。
苦情も沢山書きました。
Y社はYouTubeに公開した楽曲は聴いているはずです。
それからのサポートは丁寧になりましたけど…。
若者はPCが身近にある環境で成長してきているから、いとも簡単にPC使いこなしてしまう…
私は、せっかく覚えた操作方法がちょっと変わっただけでも混乱してしまう…。
未だに、インストールが苦手でサポートしてもらっている状況。
それでも、DTMを続けているのはなぜだろう?
「馬に人参」「願いは叶う」とか、ちょっとだけファンもいて応援してくれるので「後へは引けない」ということかな…。
そんなところに、国内のDTM人口を調査したブログを発見!
私は、古稀を迎えた「老婆」です。
(年齢は秘密にしておきたかった)![]()
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後10年DTMを続けられていたら、「ギネスに申請できるかもしれない…」と無謀なチャレンジを考えてしまいました。
「辞めたい病」が時々頭を出してきて、それと闘いながらの30余年でした。
この先はどうなるのか…いつまで生きているのかもわからないので、健康長寿を優先しながらダラダラと続けていきます。
ブログを書き終えたらDTM始めます。
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