肩の痛み…原因判明しました! | チャレンジばぁばのブログ

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肩の名医の診察を受け治療を開始しました。

 

 

肩の名医にたどり着くまでの経緯は下記ブログから

 

 

 

 

通院している病院から肩の名医について「言葉がきついので承知してください」と言われていたのですが、実際に会ってみると、患者に寄り添うタイプの医師でした。

 

言葉も「ハキハキ」していて「ズバズバ」ものを言うのですが、「愛情・思いやり・やさしさ」を感じました。

 

 

名医の診断は検査の結果、右肩関節拘縮・腱板不全断絶でした。

 

「こんな状態になるまでどうして放っておいたの?」と名医に言われました。

ここの整形外科で、「シップで治してください」と言われたことを伝えました。

 

 

通常のレントゲン撮影の他、肩に造影剤を注入してのレントゲン撮影をしました。

次回はMRI撮影をするそうです。

 

 

むづかしい説明は理解不能でしたが、右腕が常に緊張状態で筋肉が切れている、関節のクッションになる物が固くなり縮んで○○に癒着していて、可動範囲を狭めている…ということらしいです。

 

「ヒアルロン酸の注入と、リハビリで6か月で完治させる」と言われました。

但し、自宅で行うリハビリを怠った場合手術になる場合もあると「ハッパ」をかけられました。

 

 

翌日からリハビリを始め、筋肉の緊張を抑え、肩甲骨の動きをよくするタオル運動を指導されました。

「PCは一日1時間、30分づつ2回にしてください」との指導が名医とリハビリの担当者からありました。

 

 

 

余談ですが

私に急に話しかけてきた男性がいました。

その男性は、埼玉から定年退職を期にある別荘地に引っ越してきたそうです。

引っ越しの最中に肩を痛め、この辺りでは整形外科で有名な総合病院で「五十肩」と診断され注射と痛み止め6か月通院、一向に治らず内蔵を壊してしまったそうです。

 

近所のおばあちゃんに「あそこに肩の名医がいるから行ってごらん」と言われ、私が通院している病院の整形外科へ行き、担当医に「肩の名医にかかりたい」と申し出て、快く院内紹介をしてもらったそうです。

 

同じ病院の医師なのにこの違い…。

私の担当医だった医師はやっぱり最低!!!

 

「今日は2回目だけど、だいぶ楽になった…医者を選ばなきゃ病気は治らない」としみじみ言っていました。

 

 

 

こうやって病院や医師の評判が広がっていくんですね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンチッチみたいなポチ、お父さんのガウンを掛けてもらって…会いたいなぁ