壮大なドラマに飢えている | ちゃこ美の雑記帳

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日々の戯言~ちょっとぶっちゃけ話

いや、なんていうことはないんですが。

久々の更新でございます。



実は最近、朝にテレビ東京で韓国の大河ドラマを再放送しているのですが、それに娘@もうじき6才がはまりましてあせる
いつもはおはスタとかその後の子供番組とか見た後、すぐにNHKの教育テレビに変えてしまうのですが、春から夕方のピラメキーノが再放送している為に、チャンネルをそのままにしてしまうことが多々あり。
その後に続けてやっているのがその韓流大河ドラマだったわけです。

途中からだったので相関図も内容もまるきり不明のまま、ながら見でいたのですが、歴史ものが結構好きな自分としてはかなり気になったドラマでも、子供には意味わからないからきっと興味ないだろうという、大人の思い込みで、いつもの通りに教育テレビにチャンネルを変えたところ、珍しく娘からのブーイングが!

「あたし、これ好き。これ見たい」
「え?だって難しそうだけど、これがいいの?」
「うん。だって面白いもの」

……ということで。
途中で学校に行ってしまう兄と共に、保育園に行くまでの時間、このドラマは子供らを夢中にさせております……。
ただし、母の解釈及び解説付きですが汗

まず第一に聞き慣れない名前に苦労。馴染みのない外国の歴史に???

でも、子供たちはこのドラマの壮大さとか、ドラマチックなところに夢中です。
特に娘は男の格好をしている主人公(実は双子の王女)がえらい気に入り、その数奇な運命を知れば知るほど、6才なのにのめり込んじゃっているのです。
「トンマン(主人公)って、女の子なんだよ!」
と最初に教えてもらったのも娘です汗
それまで自分は忙しくてよく見てなかったもので…。
だから子供の理解力に驚くと共に、考えてみれば6才といったら、自分だってすでに週間マーガレットを愛読しており、結構大人の世界も普通に理解して胸躍らせていましたっけ。

そうです…。
注釈とか必要かもしれないけれど、人間ドラマを堪能するに、年齢は関係ないのかもしれません。

娘の影響で自分もちゃんと観たら、これ、面白い。
いやー、確かに韓国で大ヒットしたドラマだわぁ、と頷きました。


本来は、面白そうなものなら国内外問わず物色する自分ですが、やはり母国の作品への興味が中心を占めているので、あまり外国ものを観る知る機会が少ないのです。なので、こうして何気なく観てハマるのは久しぶりかもしれません。

その後、ちゃんと検索してドラマの事調べましたよ。

そのドラマはコレ、ですが。(結構有名だったのね…脚本が《チャングムの誓い》の人なんだー)
      ↓

善徳女王(ソンドク女王)

  http://www.tv-tokyo.co.jp/official/sondoku/

     DVD公式はこちら(映像を観たい方はこちらへ)


※朝鮮半島で初の女性統治者となった
 新羅27代王善徳女王の波瀾に満ちた生涯。

 王妃の生んだ王女は双子だった。王室に双子が生まれると王族男子が途絶えるという言い伝えから、妹のトンマンは隠されて育つ。そして数奇な運命で成長した彼女は、双子の姉の元に男として仕える事に…。そして自身が双子の王女と知られ、王家にも敵対する王の座を狙う者たちからも命を狙われる。だが…。




そもそも大河ドラマとか歴史ドラマ(まぁ、時代劇?)というのは史実を元にしたフィクションでもあって、それをどう料理するかは製作者側の腕なのでしょうが、やはりこういうドラマチックな内容だと、血が騒ぎますよねぇ。
ロマンとかさ、ワクワク感とかさ、悲哀、とかさ、陰謀とかドロドロとか。
壮大で年月の長い題材であればあるほど、てんこ盛りで、なおかつ続きが気になるという要素が、本当に大事だと思いましたもん…。

内容が魅力的なら、いくら時代背景が複雑だろうが、人物が多かろうが、あまつさえ途中から観ようが、全く関係ない、ということです。


それだけ物語に人をひっぱる魅力が、最近の日本のドラマにも欲しいところです…。
昨今のドラマは規制も厳しいのか、視聴率を気にし過ぎか(反対に気にしなさ過ぎて視聴者置いてけぼり、というのもあるけれど)、ちょっと日本の製作者達、頑張って!と言ってしまいそうあれれ


別に引き合いに出そうとは思いませんが…(って、出してるでしょーが!)もうちょっと日本の大河ドラマもがんばろーよ……。
つい、母国の作品なんで、愚痴ってしまいましたが…。

最初は自分の好きな源平もので、群像劇で、ワクワクしていたのですが、最近は観るのが少し辛くなってきた354354

まぁ、編集とかで脚本部分もカットされてるらしいので、人間描写的に不満な部分があっても仕方ないかなぁと思うのですが、う~ん…。ここにきて何だろう…。
と、思ったときに、主人公としての清盛が魅力的に描かれていないんだ、と気がつきました。
とにかく話の中心である主人公が、昨今の大河では魅力に欠けるよーな気がするのは…自分だけでしょうか…。
子供の頃観ていた、春日の局とか、秀吉とか独眼竜とか、はまって見ていた頃に比べ、実にちっとも主人公に魅力を感じない…。
それは去年の江にも言えることなのですが、やけに主人公…持ち上げ過ぎで食傷気味になってしまう…。
客観的に見て、納得するほどの活躍していないのに、どうして周りの人物達は、あそこまで持ち上げなきゃならないの?という、苦々しさが鑑賞中に込み上げてくるのが…多いよーな…。


主人公をもう少し魅力的に描けられないものだろーか…。
特に歴史もの(この場合歴史上有名人)の主人公なら……もっと視聴者しびれさせていただきたい、もちろん行動で。
最初は主人公の成長物語、と喜んだのだけどなー。実際、あまり変わっていないような…。
これからどんどん棟梁としての貫禄と技量を期待します。だって、もう30代だよー…。

それよりも、この先は源氏親子(もちろん宮中も)から目が離せません。
源氏の方がドラマチックでワクワクするー。緊迫感あるー。実はこれを中心に観たかった…涙
これからの先を史実で知っているからこそ、で、中の役者さん達の迫真の演技(だろう)に賭けて、まだドラマとしての清盛は見逃せないです。もう、今の自分の楽しみはこれだけ…。



……ごめんっ、清盛!(自分の母方祖先が平家筋のくせに)
結局自分は(やっぱり)源氏びいきなんだよぉぉぉーー…!
(はっ!目だから源氏の那須与一の子孫と結婚してしまったのかっ…?!)



物語を考えるのが好きな自分にとって、いつかは書いてみたい歴史もの(もちろん史実に基づくフィクションですが)。
その中に源頼朝公(義朝の息子)がいるわけですが、それを踏まえても、今年の大河はどういう描かれ方をするのかが、とても興味津々だったわけです。
特に平安時代は、戦国時代と違って馴染みない時代だから、相関が複雑だから、と、人気ないと言われているような時代。ですが、先の韓国の大河同様、かえって初めて触れる歴史でもあるからこそ、興味を引かせるのも、魅力的に見せるのも、本当に料理する人の腕次第だと思うんですよね…。

それで自分が魅力的な歴史物を書けるほどの腕か、と問われましたら、“ごめんなさい”と謝るしか能がなくて情けないのですが。
そんな自分が何を偉そうに語ってるんだと思われても、どうしても好きな時代だからこそ、どうも残念感が強くて、つい、愚痴を言ってしまったわけです…。


結局、他の方はどうかはわかりませんが、自分は壮大なドラマに飢えているのです…。
ワクワクと胸躍る、そしてハラハラ、ドキドキと。数奇な運命、骨肉の争い、切ない悲恋。
せっかく長き期間で描くわけですから、続きが見たいと思うようなドラマにして欲しいです。

それにはやはり、いくら群像劇だとしても、歴史ものは主人公が魅力的じゃないと。
その主人公の魅力さえぶれなければ、もっと面白くなるかもしれないなぁ、と。


う~ん、今回も抽象的な感想の吐露になってしまった…。
もっと具体的に内容を検証するがごとくの感想が書けなかった…。

自分ももっと、清盛と同じく精進せねばならないようです。









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月一で作ってます…娘ちゃんのお弁当…どうも巷のキャラ弁になりません(苦笑)