2023.3.10 会いにいこう、キハ85系!過去の黒歴史を清算し?未来を向く中部岐阜旅⑬ | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

これも23年前の記憶辿り。

黒歴史旅の最終盤、臨時大垣夜行に乗って帰京する前に時間調整も兼ねて乗った列車があった。

それは、武豊線の名古屋直通区間快速

当時武豊線ではキハ75系に置き換えられたばかりで、キハ75系自体も同じ旅行の流れで名松線を

訪問した際に、松阪まで快速「みえ」を利用したのとセットで初乗車だったかと思う。

(まだ高山本線や太多線はキハ11形が主流だったのだ)


そして、武豊線もこの時が初踏破とされている。

乗ったのが夜だったため、特別な感慨などありはしなかったが…。

ただ、武豊駅で乗務していた女性車掌と、当時珍しかったからか会話を交わした記憶はある。


それから23年。

記憶が正しければ、何とそれ以来の武豊線直通区間快速。

車両はキハ75系よりも約10年も年長の311系になっているが、座席など接客設備のグレードは

ほぼ変わらないせいか、違和感なく受け入れられて走り続けている。


ただ、数年もすればこの光景も間違いなく変化があるはずで…

まして、快速運用自体珍しくなってきてしまっているので…

特に夜じゃない時間に、意識して乗って記録と記憶に残しておきたいと考えるようになった。

それが半ば衝動的に、311系の区間快速に名古屋から飛び乗るように乗った一因だ。


だが、この日は。

金山で降りた。


全然本領を発揮していないが。

実は、最後の目的がひとつ残っていて、それを遂行するためには時間が無さ過ぎた。


すっかり装いを変えた名鉄1200系パノラマSuperに久しぶりに遭遇。

またゆっくり豊橋〜岐阜間を乗り通したいとは思うが、遭遇率はすっかり減ってしまっている。

かつては全席特別車だったが、後年3扉転換クロスシートの自由席車を増結したので、311系の

思想や影響を強く受けた系列と捉えられるかなと。


そして、また311系で引き返す。


ほんの束の間、懐かしさに浸る間も無く名古屋に戻る。


そしてまたまた、名古屋から新快速に乗り換えていくのだが…


313-313!w


こんな番号遊びに精が出るほど、もう313系は見飽きている…σ(^_^;)


もう何回、この区間を通ったことやら。

走りに走って、また岐阜へ。


まずは岐阜駅のみどりの窓口で、帰りの新幹線を確定手配。

金曜の夕刻は混むから、比較的空いている場所で淀みなく確保。


そして、ここで迎えるのは…


朝は併合、夕は分割!


今まで見ていそうで見ていなかった、名古屋行き「ひだ16号」と大阪行き「ひだ36号」。

その分割作業を見守るのが、この日の最終ミッションとなった。


そして、17:37。

さすがに金曜の夕方、少数の撮り鉄と共に…


堂々8両編成、力強く入線!


「大阪」の行き先表示も誇らしげに。

そのまま乗っていきたい衝動も、グッと堪えて。w


…後から考えたら、大阪まで乗っていっても良かったかな、とか考えたが…

ただ、新幹線のダイヤとか諸々問題点が多く、結局実現は出来なかった。


そんなモヤモヤも持ちながら、いよいよこの日最後のキハ85系との対峙となる。

一日一回の岐阜分割ショー、いざ!