さて、ここアメリカでは、4月8日（月）の皆既日食にむけて、色んな情報が飛び交ってますよ～

前に今回の皆既日食の奇妙な偶然の一致について書きましたが、あれからさらに面白い情報がでてきてます～

↓参考までに

『皆既日食』アメリカのネット上で騒がれてる話題の一つが、4月8日に起こる「皆既日食」です。ちなみに、英語では日食のことをsolar eclipseと言います。　日食と…

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裏の情報では、混乱に乗じて闇側が偽旗を起こそうと計画しているらしく、偽情報を流して恐怖を煽り、人々の意識を操作しようとしているそうです。　またかよ

というのも、今回の皆既日食を利用して、ホワイトハットは、ものすごい計画を実行しようとしてるらしいのですよぉぉぉぉ　えー

それは、簡単に言うと

地球ごとまるまる、べつのタイムラインに移動させちゃうこと。

、、、、はい　意味不明

って、なりますよね～　うんうん

ここからは、もうSF映画なみのぶっ飛んだ話になるので、心をオープンにして読んでくださいネ！　

スイスのCERNを知ってますか？

そう、世界最大規模の素粒子物理学の研究所とやらいうとこです～

↓参考までに

『覚醒その99　CERN』CERNって何か知ってますか？ CERNとは、日本語に訳すと、欧州原子核研究機構の事で、スイスのジュネーヴ郊外でフランスとの国境地帯にまたがって位置する世界最…

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そのCERNが、奇しくも皆既日食の4月8日に再稼働させて「ある実験」をすると発表してたのですヨォォ　

そして、それに呼応するかのように、NASAが、皆既日食中にミサイル3発を打ち上げると発表してるのですヨォォ

メディアによると、

CERNの実験は、謎に包まれた暗黒物質現象を解明するために、17マイルにもわたるハドロン衝突型加速器を使い、ビッグバン直後の宇宙の状態を再現することを目標としてる歴史上に残る大実験なのだそうです～

NASAは、日食により地球上方の大気圏がどのように影響をうけるか研究するためとかなんとかかんとか（←テキトー）だそうです～

が、真相は、

ホワイトハット側はCERNを使い、別のタイムラインへの時空の空間の穴を開き、地球を丸ごとそちらに移動させるそうです。そして、それを阻止するために、闇側はＮＡＳＡの特殊なミサイルを使って、その空間の穴が開くのを阻止し、この地球をなんとか波動の低い３Ｄに押しとどめようとするそうです。ええぇえぇぇ

ものすっごく非現実的な話に聞こえますが（もう何でもあり笑　わははは）、、

でも、ものすっごくワクワクしませんか？　

だって、それが本当に実現したら、この地球の眠ってる人々もいっきに目覚める可能性があるってことですからぁぁ！

そう、覚醒者のみなさんは、ずーーーーーっと耐えに耐えて、スリーパーたちがいつ目覚めるのか、何年も何年も辛抱強く待ってきました。でも、偽パンデミックを境にどんなに世の中がおかしくなって（というか、おかしさが加速して表面化してきた）いっても、いっこうに目覚めない人たちに、腹が立ってしょうがない人も沢山いたでしょう（←私も昔はその一人でした　てへっ）　　だって、この世界は大衆の総合意識で作られてるので、あの人たちが目覚めてくれないと、この悪夢はえんえんに続くのですからぁぁあぁ、いい加減目覚めろぉぉばかぁぁ、と悶々としていたでしょう（←私も昔はその一人でした　てへっ）　　

しかーし、そんな日が終わるのが凄く近いのかもしれないのですよ！　イエーイ　

もうＳＦ映画なみの非現実な話でもなんでも、信じますよ！　

やっちゃってちょーだい！　ホワイトハットさまさまぁぁ　フレーフレー

と、想像しただけでワクワクと興奮が収まらない。気分は祭りだ祭りだーなのですふふふ

それにしても、そんな大切な情報を一般人に流しちゃっていいの？って不安になるかもしれませんが、この計画は何年も前から計画されていて、闇側が抵抗しようとも絶対成功するように対策はとられていて、成功する自信まんまーんなのですって。

おそらく、ルッキンググラスで確認済？

余談ですが、その計画が成功しても4月8日に起こる変化は肉体的なものではなくスピリチュアル的なものなので、多くの人はその変化に気付くことはないそうです。

でも、覚醒者たちには、その変化がわかるかもしれませんね！

一説によると、タイムラインをジャンプしても、記憶がその瞬間に書き換えられるので、普通の人は全く気付かずに日常をおくるそうです。でも、一部の人は覚えてるので、マンデラエフェクトという現象が起こるそうです。

それにしても、2024年は、なんとスゴイ年なのかっっっ

覚醒者たちがポジティブなイメージをすることが、その実現（地球ごとタイムラインジャンプ）に多大な貢献をするそうなので、イメージしましょう。

4月8日以降の地球がどうなるか、ますます目が離せませんね！

（続）皆既日食