夏至点を迎えた、昨日。

休日の一日ではありましたが、細々とした作業、畑の手入れ、要らないものの仕分けなど

片付けながら、よく眠っていました 笑

本当に、何かを一段落したら睡魔が襲ってきて、30分ほど眠ってました。3回くらいありました。

 

それで、夜も早々に眠りにつきましたzzz

 

夏至点は、12:32?くらいだったと思うのですが、同時に 木星が逆行開始らしい。

宇宙の運行上の特異点、波動エネルギーの強さなのですかね。

 

 

本日は、辛丑の日。年干支と同です。
害の年の害の日。ですが、天干は同(辛庚)で石門星。

ふと、気付いたのですが・・・・ 仲間、サークルにおいての害(調整)がメインに浮上しているのだなぁと。(今頃かよ?ですが w)

 

仲間、サークルのカタチにはいろいろなカタチがあるでしょう。目的が皆違うからです。

CHAKAにとっては、同じ目的に向っていく仲間です。そこに便乗して、カラダ動かす目的とか、居場所求める場所にしたりとか・・・いろいろあっても良いのですが、

元々の目的は外せないのです。10年も経てば、人も変化するので、新陳代謝も必須です。

 

 

 

昔、テニスにはまっていた時期が長かったので、いろいろなサークルやグループに出入りしていました。

なぜなら、メインのサークルが超強い人ばかりの緊張感のある場所だったので、そこの練習についていくために練習が必要でした キョロキョロ

当時は仕事も忙しくて、昼間しかやらないメインのサークルに出られるのは休日のみ。

メンバーは、有閑マダム達で、仕事のようにテニスをしていましたおねがい

練習相手にならない人は、容赦なく切る! みたいな風潮もあって・・・・緊張感はすごい。

 

でも、魅力がある場所でした。構成していたメンバーも半端な個性じゃない。

ご縁した、どんなサークルより波動は別格でした。

 

今思えば、庚午にとっては、願っても無い場所であったと認識します。

鉄が常に熔かされ、磨いていくことを強いられる。また、それが充実感に繋がっていました。

実際、精神面でも、技術面でも・・・ 様々な人間関係においても、鍛えてもらえました。

そこそこ、女子連の大会で勝ち続けられるようになり、テニス人生で一番脂がのった頂点で、病気で倒れてリタイアしたのですが、

この課程が無かったら、闘病生活は全く別物になっていたと思います。

 

鍛えられるということは、生命が完成されていくには不可欠だと思います。

ちなみに、病気で倒れた年は、年運が天剋地沖。大運は東大半会でした。

大病は試練ではありますが、流れを変える変換点を天剋地沖が起こしたことは確かです。

大運の東大半会。

この10年で、仕事内容は大きく変化しました。流通自体も大きく変化する時代を迎えていました。大病は、はっきりした境界線となり、CHAKAの仕事内容も大きく変化していきました。

 

日干支、庚午。 また、戌亥天中殺。生年、生月中殺。を持つ身で、家系を継ぐという環境と命式の不一致。家系だけでなく、家業も継ぐという二重の不一致の人生を歩んできました。

葛藤が生じてあたりまえです。

しかし、庚午は この葛藤をエネルギーにして果敢に挑戦する姿勢を崩すことが無かったと認識します。それは、日月、日年が半会しているお陰かもしれません。

 

父が倒れて一線から退いたことで、視界がクリアになった体験をしました。

そして、闘病終了と共に父の他界。 そこから、自身の生命が稼働し始めたのだと、算命学に出会ってから、再認識しました。

 

 

自分の算命学解説になってしまいましたね・・・ ( ;∀;)

 

 

さて、今のサークルについて。

自分で作り上げたという執着があるなら、執着を一旦手放してみようと思っています。

もう、6年前くらいから、出会ってきたメンターにも言われてきたのは、

スポーツから、ヨガや合気道の道に・・・・ みたいなアドヴァイスを頂いてきました。

 

まぁ、いずれはそうしようと思っていますが、

どうしても、全国大会で納得のいく試合に行きついていないので、すんなりと行けないのです。

 

今年は、石門星で害。 とことん、調整してみましょうかねおねがい