先月28日、7月に入って2度目の草刈りが行われました。
え?2度目???
前回は5月21日から7月7日まで、1ヶ月半も完全放置だったのに!

今回はそう豪快に草が伸びていた訳でもないので
感動、うっすー…

とはいうものの。
わたくし飼い主、もう20年以上常々
「特別な喜びを得られなくても良いから、深い哀しみも受けずに済ませたい。大きな起伏のない凪のような人生を送りたい」
と公言しております。
若い頃は厭世的だの無気力だの言われたけど、この歳になると誰からも“更正”を促されたりしない。
ビバ!中年!

今回の草刈りで例えると

高い草を我慢して耐えぬいて耐えぬいて…
からの
とーっても綺麗に刈られた草に大歓喜のカルタシス!

それよりも

ずーっとやや伸びの草、不都合が無いとは言わないが許容範囲である状態
を良しとするといったところでしょうか。

いや、良しとしたところで実際草は毎日伸びるしねー…なんてつらつらと考えながらの原っぱからの帰り道にて、はたと気づいた

いやいやいや。
生き物を飼っておいて、
「起伏の少ない凪のような人生を」

…なんという矛盾。

少しでもワンコ達の調子が悪ければ心震え、
ずきちゃんまっちゅんが、元気に散歩したと言っては大いに喜ぶ。

全く以って凪いでないわー!

犬との生活は、喜怒哀楽の色彩がくっきりとクリアになりますね。

今はまだ楽しいだらけ。
だけどこれから「哀」の場面も出てくるだろうし、何より避けられない大きな「哀」が最後に待っている。

悲しくなるから、その事はまだ考えないようにしています。
だけども、それとはまた別の話として。
この子達を自信を持って幸せに見送ることが出来たなら、保護犬の里親になる資質がこの私にも身についてたり…?と期待していたりもするんです。

あれ?凪いだ人生希望どこ行ったー?

3姉妹との色彩クリアな日々のなか。
かつて無気力と評された私の生きる姿勢は、いつのまにか変化の兆しを見せていたのかもしれません。
まるで、すーちゃん原っぱの草が日々太陽に向かって伸びていくように…

…なーんて「私いま上手いこと言ったっぽくなーい?(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤニヤと、ひとり含み笑いを漏らす夕焼け原っぱからの帰り道でございました。

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