ボディワーカー(筋膜)で、LAS認定ヒーラーのEcoです。
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横浜市青葉区 『藤が丘』 (田園都市線藤が丘駅徒歩7分) にある
気の高い光りと風の溢れるヒーリングハウスで、ボディワーク(筋膜)とヒーリングのセッションをしています。
このブログではファシャ(筋膜)ワーカー・ヒーラーの修行日誌 そして主婦や高校生の息子の母としての日常の暮らしなども書いてます。
☆南青山でもセッションを始めています♬
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パッと目に入った 大木ゆきさんのブログ
まさにタイムリーだったので、リブログという形でシェアさせて頂きます。
(自分への備忘録にもしたい。)
昨日の結婚記念日は
27周年
54歳なので
丁度、生きてて半分が結婚生活になったんだなぁ～って
思って。
そして、数年前から私はオープンマリッジという結婚の形に挑戦中。
「友達以上恋人未満婚」と
夫に提案したのは私ですが、
あとからネットで色々調べたら、
『オープンマリッジ』という言葉が既にあって、
あー、それだ！って思いました。
オープンマリッジとは、
夫婦間以外の性的な関係に対して、相互の合意の下に開かれている結婚の形のこと
です。
日本では、少数だそうですね。
確かに、身近や友人でもあまり聞かない。
(不倫してる人は沢山いてもね....）←小さな声で囁いてみる(..;)
そしてこの
『人の褒め言葉を当てにするんじゃないよ』っていうのが
目に飛び込んできて、
あーー
本当にそう！！って
思って。
特にパートナーシップで
これ、ある、ある
やるな～って思って。
綺麗とか可愛いって褒められたいのもそうだし、
よくやってくれてありがとう
って褒められたら安心できるような気がする。
（自分がやりたいことではなくて
褒められるためにやってきた結婚生活の
沢山のことがあって、それがある時期から
恨みに変ったというお話は、また今度...）
例えば、私のことで言えば
食べて
飲んで
太って
その結果、
洋服がきつくて
似合わなくなって落ち込んだときに
例えば、夫に
太ったよね～？って言っても
それでも、可愛いよとか
素敵だよって
言って欲しくて言って、
思い通りの答えが返ってこなくて
苛つく みたいな。
でも、本当は
自分で自分に
心から
うん、良い感じ！
って言えたら
それが本当に最強なのではないか。
自分で自分に
いいね～
素敵だよ～って
言えるようになってきたら
強引に褒め言葉を
パートナーに求める必要はなくなるし
パートナーは、彼らが心からそう思ったときに
私に伝えてくれたら
そのほうが嬉しい。
さて、
そうなるために
何ができるかな～
何を行動していこうかな。
こちらのブログを読ませて頂いて、
そんな気持ちになりました。
あなたはどうですか？
どんなときも
可能生にオープンに！
自分に信頼を向けてあげたいね。
今日も最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございます！
