샤이니를 두렵게 만드는 것들 《日本語訳②》
0:52~
発売7日前、某スタジオにやってきたSHINee
ソファが本皮で座り心地がいいと喜ぶキヨミどぅる
まずはご挨拶から。
キムヒョンシクさんとは2013年のSBS歌謡大祭典でご一緒しましたよね(EVERYBODY活動の時期)
レイドゥンさんはSM所属で、テミンは会社の5階でよく会いますよね~って(完全なるTMI)
そしてDon't Call Meを一緒に聞いて(まだ発売前だから音源のみ!)、本格的なインタビューの始まりです。
9:05~
(キムヒョンシク)
あ~本当に歌がいいですね。どうでしたか、この曲を初めて受け取ったときは。
(テミン)
シグネチャーがはっきりした曲で、僕も似たように感じていたのが、このベースがヒップホップで後でトラップも出てきて、展開もとても早くて、暗いけどメロディがクラシックな感じがありました、僕にとっては。鍵盤がそのままジャンと出てくる感じが、なんと言うか、中和させる感じでしょうか。その暗くて強烈な音楽を美しく美化する感じ
(キムヒョンシク)
テーマが出てくる時に、もともとビルドアップがすぐに出てきて、その次にシンストローがパッと出てこないといけないのに、そうじゃなくてこれだ~って
(テミン)
むしろそれでコントラストが出来てドラマチックな感じが出た曲なんですよ。
(キムヒョンシク)
それが白々しくないんだよね。
(キー)
このDon't Call MeがSHINeeのところにやってくる前に実はいくつかタイトル曲の候補がありました。僕たちが席を空けている間に曲を集めながら、明るくてファンキーで軽快な方向のデモをたくさん受けておいたんですよ。だけど僕たちの考えは逆で、むしろ今は明るくても力強さがある明るさを出さなければいけないし、暗くても強烈な力強さがある暗い曲を出さなければならないのに、全部がライトでポップ程度のものしかない。とてもいい曲だけど不意を打つような味がない。候補曲の中でこれもディベロップしてみよう、あれはああやってディベロップしてみよう、と任せてみても全部満足感を得られなかったんですが、Don't Call Meが会社の宝石箱の中にあったものなんですよ。それを引っ張り出してきて、Don't Call Meも実はディベロップを6回くらいしたと思います。本当にたくさん変わりました。
(オニュ)
僕は正直この曲をはじめて聞いたとき、ほとんど、今お聞きになられてもラップ中心の曲じゃないですか。だけど「メロディーが全然ないな」という考えのせいで、僕は曲じゃないみたいだと思いました、最初は。それから構成もとてもユニークで、僕は経験から考えて「これはいい、悪い」と判断するタイプなんですが、これは経験がないから・・・
(キムヒョンシク)
サウンドソース、ダンピングなどの調味料のようなものが抜けていて・・・
(キー)
それから最初はラップがもっと多かったんですよ。
(オニュ)
近づくのが難しかったようです、実は最初は。
(キムヒョンシク)
だけど、これをタイトル曲に選んだメンバーたちの意見が今はたくさん反映されているじゃない。それ自体もちょっと違う観点から見なければいけない部分だと私は思います。SHINeeの色をどうやってその次、その次と進んでいくかを十分に悩んでいるということでしょう。
(キー)
これが好みに100%あっていないメンバーもいると思います。だけどこのアルバムで活動するんだということを考えた時、もう、どれくらい多くの人たちが愛してくれるのかということはさておき、ひとまず強烈なのを一発、そして音楽自体がビジュアルライティングをものすごくしやすい曲、スタイリストやミュージックビデオ監督が欲を出すのに十分な曲だどいうこと、また振付師も同じですが、そういう曲だという点では誰も疑いなく選択したんだと思います。
(キムヒョンシク)
今回のアルバムで作詞や作曲などクリエイティブな方向で参加した部分はありますか?
(キー)
参加しようと思ったんですが全部だめで・・・(笑)
(オニュ)
全部ブラインドでやったので・・・作詞などに参加したんですが、
(ミノ)
空白期が本当に・・・ついていけなかったようです(笑)それで「あ!もっと一生懸命やらないと。この空白期を無視することはできないんだな」と思いました。
(テミン)
だけどチャレンジしてみたということが僕はとてもいいと思うけど・・・
続く…
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