昨日、今日のロング散歩でまた欅が暴走しかけることが多くて(今朝はとうとう暴走した→詳細はこちら)、いったん収まっていた恐怖心がじわじわと戻ってきています。

欅だけを責めるわけにはいかないんですが、この暴走があるかぎり「もう大丈夫」とはならないんですね。

そのために私なりに一生懸命やってるんですが、なかなか結果に繋がっていかない──気立てのいいコだし、決して頭も悪くありません。それは自信をもって胸を張って言えるんですが、それを充分活かしてやれないもどかしさをずっと感じつづけています。

 

今朝の暴走だって、旦那に「なんのためにトリーツもってるのムカムカ」と言いたい気持ちはあります。座らせて、落ち着かせて、注意をこちらに向けさせて、大人しく待つか、その場を離れることができたらトリーツを与える──相手のワンコたちも喧嘩を売ってるわけじゃないんですから、何事もなく切り抜けられたはずなんです。

すみません、しつこくて(笑)。それで叱られる欅が可哀そうで、つい。

 

逃げるだけじゃダメだというのはわかっています。ちゃんと挨拶もできるようにしたい。じっさいラブちゃんとは落ち着いて挨拶できていました。

 

いまはどうかわかりませんが、大人しいコーギーちゃんとは伏せて挨拶していました。

 

下校中の小学生に出会ったとき、散歩中の高齢の方に出会ったとき。きちんとお座りさせてこちらがコントロールすれば、大人しく撫でてもらうことができます。

小学生に尻尾をつかまれても、奇声を発して周りを走り回られても、じっとしていられます。

 

行き違うだけにせよ、今朝は大親友のワイマラナー、丸ちゃんとも会いました。多少の興奮はありましたが、ある程度の距離を置いていれば、ちゃんと飼い主についてくるんです。

 

まったくコントロールの効かないコではないんですえーん

 

ただね。「吠える小型犬」にだけはどうしても激烈に反応してしまいます。これには挨拶よりなにより、まず落ち着いて待つ、あるいは行き過ぎるのを覚えさせるべきだと思うんですが、どうでしょう?

 

ワンコの飼い主さんのなかには「ゴールデンは大人しい(フレンドリー)」と信じて、にこにこ笑いながら愛犬を近づけてくる方が多くいらっしゃいます。

何度も言いますが、欅もフレンドリーです。遊びたくて仕方ありません。でも、45㌔の体格ではしゃぎまわれば、だれにも制御できないパワーを発揮します。

挨拶させるにせよ、こちらがちゃんと欅を座らせて落ち着かせて、様子を確認してからにしていただけたらありがたいです(でもって、うちの主人は欅を落ち着かせるのが天才的に下手だ……滝汗

 

愚痴ばかりでごめんなさい(笑)。

そんなこんなで、また危険度の上がったアセアセですが、今朝も頑張りましたよ。

 

◆今朝のトレーニング

まず家の前の歩行練習。3軒隣のワイマラナー丸ちゃん(登場回数が多い爆  笑)が外に出ていて、門の向こうから「けーやーきー、なにしてんのー、あーそーぼー!」とめちゃくちゃ誘惑してきました(笑)。家にいた主人にも丸ちゃんの吠え声が響いていたそうです。

これは一度経験しているので大丈夫。トリーツにちゃんと反応してくれます。こちらの気持ちの余裕も大きいと思います。

 

私との練習では「こういうことを求められているのだ」とそこそこ理解できてきた気がします。なので思い切ってミディアム散歩に出てみました。

 

2筋目のチワワちゃんに家のなかからキャンキャン吠えられました。これも比較的すぐにこちらに注意を戻すことができました。

 

しかし、折り返し地点に近づくと、欅の様子がおかしくなります。いままでそんなことはなかったのに、私の左側に回ろうとしますし、妙に引っ張ろうとします(制御不能なほどではなく、まだ私の声は耳に届いていたようです)。

その辺りに吠えるビーグルちゃんがいますが、ちょっとそれとは反応が違う。ひょっとしたらネコか何かがいたのかもしれません。

焦っているところに、上述のビーグルちゃんに吠えられます。

 

まずいガーン 

 

瞬間的な暴発はなさそうですが、徐々に欅の興奮が高まっているのがわかります。

これも経験だからと、そのまま進むことも考えましたが、今朝のことがあったので大事をとって引き返し、一筋手前で曲がりました。

以降は落ち着いて歩いてくれました。

犬好きの隣家の奥さんが庭におられて「あら~~、ぼくちゃん、今日は一人でお散歩?」と出てこられました。

ちょこっと慌てましたが、ちゃんとお座りして撫でてもらうことができましたグッド!

くどいですが、本当にいいコなんですよ( ;∀;)

相手が犬好きだとわかると興奮して飛びつくことがあります。なので、散歩でこういうことがあると、必ず旦那に「まず座らせて!」と声をかけるんですが、それができないんですっ、あの人はっプンプン(笑))

 

 

◆散歩のあとは──

しばらくロープやボールで遊んだあとは、家のなかでお留守番していてくれた桜も外に出します。

欅はちょっとロープに飽きてきた模様。上手には遊ぶんですが、しばらくすると、抱え込んでガシガシしはじめます。

いまはボールのほうがお気に入りかもしれません(新しいボール、買ってやりたいなあ)

↑一度取り上げたボールを、隠し場所から勝手にもってきて遊んでいるところ(笑)。可愛いので怒れませんラブ

先は長いです……

特効薬はないんでしょうか。主人と私の足並みが揃えば、また違うんでしょうけれど、そこがいちばん難しいんですね。

トレーナーさんから連絡をいただき、来週の月曜日に来ていただくことになりました。

それまでに、欅が少し落ち着かないと、また主人の「トレーニングなんかしてなんの意味があるムキー」が発動するでしょう(やってない人にあーだこーだ言われたくないやいっ(笑))

 

あまりこの状況がつづくようなら、欅はこれから体重が増えてパワーも増すでしょうし、チョークチェーンを使うことを考えないといけないかもしれません(いまはお友だち手作りのハーフチョークを使っていますが、たぶんちゃんと使えていないアセアセ)。

こうした訓練用のカラーは使い方にコツが必要で、犬種によっても合う合わないがあるようなので、慎重に判断していこうと思います。

 

私の実感としては、1㎜ずつでも前に進んでいる気はするのですが、なにか1つよくないことが起こると、またゼロに戻ったような思いに囚われます。

めげずに明日も頑張ります(あ、今日の夕方も(笑))。

以上、本日のトレーニング(?)報告でした

今日もご訪問いただき、ありがとうございました