昨日、しばらく大人しくすると宣言したばかりですが。
ちょっと思い出したこと、考えたことがあって、今日も書きます。

- 根に持ってる
- 敵は黒猫
- トレーニングのこと
- 桜ねーねと遊んだよ
- 欅は本当に乱暴なのか?
最初の記事で書いた「1日集中トレーニング」のトレーナーさんに言われたことをいまも根に持ってます
「(欅は)そのままやったら保健所行きやで、そうなってからでは遅いんや」
わかってます、だからトレーナーを探しているのだし、46分間、黙って話を聞きました。
この人の言っていることは決して間違ってはいない。ただ、こちらにすれば、どうしてあえてそういう言い方をするの?と思います。
同じことを感じる人は多いらしく、「あんたのしゃべり方が嫌や、と腹立てて電話切る人はいっぱいいるよ。そういう人はこっちからお断りや。しゃべり方なんかどーでもええ。要はその内容、そうやろ?」だそうです。
トレーニングそのものには挑戦してみる価値があると思ったので、なんとか前向きに考えようとしました。でも、やっぱり無理でした
欅の興奮が完全に収まることはないかもしれない。
家の周囲200mしか大人しく歩けないなら、1日10周でも20周でもする。敷地外に出せないなら、庭でたくさん遊ばせる。
私たち自身の身になにが起こるかわからないから「絶対」なんて言えないけれど、状況が許すかぎり最期まで一緒に暮らす。いままでのコたちも個性的ではあったけれど、みんなそうして旅立ちを見届けた。
保健所なんかに行かさない
それだけ言っておきたくて。
欅が猛烈に反応するのは黒いもの。特にカラスとか黒猫です。
で、考えたんですよね、縫いぐるみを使ったらどうだろう

こういうの、庭に置いておくんです、で、欅が興奮したら落ち着かせてご褒美!
それで慣れてきたら、縫いぐるみに紐をつけて主人に動かしてもらう。
世の中に黒くて動くものはいっぱいいるけど相手をしちゃいけないって、いつかわかってくれないでしょうか
思いついたときは、私ってば天才?と思いましたが、こうして書いてみると、やっぱり相当まぬけですね(笑)。
訓練士さんに言ったら、たぶん「……ま、まあ、やってみはったらええんちゃいますか……
」と困らせてしまうでしょう。悩ませては申し訳ないので黙っておきます(笑)
毎度思うんですが、自分のやってることが「トレーニング」に当たるのかどうか自信はありません。暗中模索、試行錯誤の繰り返しです。
「おやつで関心を引く」──これ、決して安直な方法ではないと思います。
「来い」を覚えさせたい。おやつを見せれば来る。でも、おやつをもらえば終わり。
「かーちゃんのそばに行けば美味しい」となかなかリンクしません

だから、おやつより楽しいものがあれば見向きもしません。きっとコツがあるんだろうとは思うのですが、これが難しい。
「歩く」ことに関しては、かーちゃんのそばについていればおやつ(ご褒美)をもらえる」というリンクが少しできている気がするんですけれども。
昨日は……
昨日は夕方、なんとか雨が止んだので、少しだけ庭を歩いたあと、大急ぎで家の前を歩いてみました。
確信が持てるほどではないのですが、やはりある程度、庭で歩く練習をしてからのほうが「落ち着き」が出るような気がします。こちらの焦りみたいなのが伝わるのかもしれませんね。
バケツ歩き(バケツを3個置いて、リードをつけてうねうね歩く)は、欅はあんまり好きじゃないみたいなんですが、これもそれなりに効果はあるのかなあ?
で、ただいま、とーちゃんに三角コーンを買ってもらおうと、欅と二人でお願い中。こういうのです(笑)

まあ、たぶん欅は嬉しくないでしょうけれど、犬には赤も黒っぽく(黒も赤っぽく?)見えるんでしたっけ? なので、色に慣れさせる意味でも効果は……あるといいなあ。
今日は……
今日はいいお天気だったので、庭に出て遊んだり歩いたりしました。
落ち着いて歩けそうだったので、2区画コースを一人で連れていってみました。
途中でワンちゃんに出会ったけれど(少し距離はあった)、すぐにトリーツで集中を戻すことができました。これは大きな収穫かもしれません。でも、まだ怖い……
で、最後のご褒美としてロープ遊びをするんですが、妙なところで賢い欅、その順番を覚えてしまって、散歩から帰ると一目散に愛しいロープくんの置き場所に駆け付けて、そのあとはおやつも目に入らない、かーちゃんの言葉も耳に入らない。
まいりました、新たな課題が増えてしまいました(笑)
ロープを使ってトレーニングするほうが早いのか?
ちなみにですが、朝夕の少し長い距離の散歩はやはり主人に引いてもらいます。まだまだ引張と興奮が収まりません。
リードをつけて少し庭を歩き、門を出る前に充分落ち着かせれば、多少はましになると思うんですが、せっかちな人ですし、指図されたらよけい臍を曲げます。なんとかうまく伝える方法を考えなきゃですね。
そのくせ、私が欅を引いていたときは、
そのリードだからダメなんだ(はいはい、変えましたよ)、
ハーネスがダメなんだ(はいはい、ハーフチョークにしましたよ)、
リードを短く持て(はいはい、仰せのとおりに。でも私が一度でもリードを長く使っているのを見たことがありますか

)
人のやることにケチをつけるなら手本を見せてくれ

と思いますが、これはお互いさまですしね、主人のやり方にもできるだけ口を出さないようにしています。
桜(同居犬GR6歳♀)だって遊びたい! というわけで、久々にロープで遊ばせてみました。
大興奮でロープを取り上げるのが大変でした。
やっぱり私と遊ぶより、桜と遊ぶほうが何倍も楽しそうです。多頭飼いのよさでもありますが、ひょっとしたら私の周りよりも桜の周りのほうが欅にとって「ハッピーゾーン」なのかもしれないな、桜に勝つのは難しいな、と少し思います。
考えすぎかもしれませんが、同じロープは使わないほうがいいのかもしれません。
3月13日の動画をご覧になった方からメッセージをいただきました。要約するとこういう感じかと思います。
「欅はお利口そうに歩いているけれど、本当にそれほど乱暴なのか」
はい、乱暴です。
「命の危険を感じたことはあるか」
はい、あります。
何度も書いていますが、引きずり倒され、地面に這いつくばって欅を引き留めたこともあります。「はぁはぁ」と荒い息を吐きながら、興奮して引っ張る欅は怖くてとても一緒に歩けなくなりました。決して大げさに騒ぎたてているわけではありません。
田舎なので車の通らない道を選んで散歩しています。だから「命の危険」とまでは言えないかもしれませんが、いつ骨折してもおかしくない状況です。人通りや車の多い道に出れば、それは「命の危険」に直結するだろうと思います。
動画ではたしかに欅は比較的落ち着いて歩いています。これは、ふだんの散歩の欅とは別犬です。だれよりも飼い主が驚いています。
どうしてそうなったのかは、欅にしかわからないんです。「AがBしてCになる」という論理がわかれば、いますぐにでも朝夕の散歩に適用できますが、さっぱりです。そして、それがいつまで続くかもわかりません。
もう一つ、欅は散歩では手の付けられない暴れん坊です。来客があったときの興奮も相当です。けれど、それを除けば比較的手のかからない、聞き分けのいいコです。人にも犬にも攻撃性ゼロです。ここ1か月ほどで理解できる言葉の数もめきめきと増えてきました。
そういう成長過程を思えば、少し遅きに失した感はありますが、まだぎりぎり間に合うんじゃないだろうか、と希望は捨てずにいます。
今度訓練士さんに来ていただいたときには
- 門を出る前、どういう状態になれば「落ち着いた」と判断できるのか。
- 「来い」を教える方法
- たとえ二区画でも落ち着いて歩けるようになったのはなぜか?
- バケツ歩きは効果がある(笑)?
こういうことを確認しなきゃ、ですね。
なんだかだ、と今日も長いブログになりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!