やっぱり雪が降りました&主人のお仲間さんとお墓へ | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

   午後は雨も止んで

今日は、主人がアルバイトで造形の仕事をしていた時のお仲間さんがお墓参りに来てくださることになっていました。

朝早く目が覚めて窓を開けて外を見ると、あぁ 予報通り雪が降っていました。

この雪がどのくらい降るのだろうと思いながらまた二度寝。

 

でも7:30頃起きた時は雪は雨に変わっていて雪も解け始めていました。         

      

      

 

      

この分ならお墓にも行けるだろうと、午前中の内にお花屋さんとお茶屋さんに行って狭山茶を2袋。

主人のお友達は練馬からなので、狭山茶は手土産になるでしょうと思いました。

 

お店を回っている間にお友達から雨を心配して電話が掛かってきましたが、大丈夫でしょうと返事。

 

午前中の間は小雨が残っていましたが、雪が解けて、何とか午後には雨が上がる事を願って青梅線に乗り換える頃の電話を待っていました。

 

以前から午後2:00頃 と仰っていた通り待ち合わせの駅に1:48に着くころの電車でいらっしゃいました。

お顔も全く知りませんでしたが、待ち合わせ場所で直ぐに分かりました。

 

その足でお墓へ。

お墓の坂道に雪が残っていることを心配していましたが、坂道の雪はすっかり解けていました。

曇りでしたが、3日に行った時より更に河津桜が綺麗に咲いていました。

     

   でもこの土手の下の方にはまだ雪が残っていました・・・白い所は雪です。

     

2人でお参りをしてから、プチプチギャラリーに有る主人の絵を観て頂きました。

同じ会社で仕事をしていても、絵を観て頂くことは殆ど有りませんでしたからね。

 

プチプチギャラリーにはまだちゃんと展示して有りません。

上野で5月3日から始まる齣展の絵を搬入しなければならないので、ギャラリーには保管してあるだけです。

お友達は矢張り絵は御存じなかったようで、数枚スマホで写真を撮っていました。

 

その後羽村駅の傍のコーヒーカフェで、コーヒーとチーズケーキでお喋り。

初対面でしたが、主人のお友達という事だけで二人とも凄く打ち解けてお喋りが出来ました。

 

暫らく気になっていた事が、これでまた一つ終わる事が出来ました。

その後も今日は用事が有ってず~~~っと家を空けていました。

二匹の猫たちもお腹が空いたらしく、私が帰れば何時もの様にニャーニャー ニャーニャー。

そしてお腹が一杯になれば何時もの様にぐっすりお眠りです。