主人の絵 逆テレビNO1 | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

    一日冷たい小雨

昨夜もしっかり雨が降ったらしく、辺り一面しっとりと雨に濡れていました。

止んだかなあと思っても、空はどんより鉛色の雲に覆われていて、小雨が降ったり止んだり。

昨日とは打って変わった冬の気温となりました。

 

雨が降っていてもわが市はゴミ回収が有ります。

水曜日は紙類と布類の日ですが、雨の日は布回収は有りません。

それでも紙類は回収するので、濡れるのを気にしながら溜まった新聞紙と雑紙を裏に運びました。

濡れるのを気にしていたのでギリギリまで待って外に出すと、丁度回収車がやってきました。

滑り込みセーフで間に合いました。

 

こんなお天気の日は家に籠っているのも憂鬱になり、午後から知人の家へ行きました。

風彦のセカンドママさんの家です・・・もうかれこれ1年ぐらいは行っていなかったでしょうか。

「何時でもおいでよ。」 

と言ってくれているのに、なかなか行けないでいたのですが、今日は私が一人でいると辛くなることがあり電話して出かけて行きました。

 

元気溌剌だった風彦のセカンドママさんも、今は要介護の身になってしまって殆ど家から出ません。

ですから私の方から度々行ってあげなければならないのに、なかなかそれが出来ないでいます。

でも今日は私の方から押しかけてお喋り三昧。

 

夕方5:00近くになって二匹の猫たちも待っているので帰って来ました。

 

ニャーニャー大騒ぎをしていましたが、餌を食べれば安心して何時もの場所で仲良くおねんねです。

    

 

         主人の絵 第19回齣展  逆テレビNO1 

ここに描かれている顔は、良く見ると風彦 私 私のきょうだい 知人の顔 等々。

集合写真を見ながら描いていたのですが、ある程度誰だか分かる同じ人の顔が何度も描かれています。

 

さてこの絵はどういう意図で描かれたのでしょうか。

また鶴田様の解説が欲しいところです。