여러분、안녕하세요!

 

今日のランチに食べた、新鮮な鶏の刺身丼。

本当に新鮮で美味しかった。

ランチだけが唯一の楽しみなのよね照れ

連日のKoreanBoy話は置いといて今日は

普通のブログを書いています。

 

昨日の夜、Pちゃんと話をしていたら

急に5月のGWは忙しい?と聞いてきた。

なんで?と当然、返す私にPちゃんは

お父さんが칠순(古希)だからお祝いを

兼ねて日本に旅行に行こうかと思ってると

お母さんが言ってるというわけ。

私とPちゃんは勿論、当然お互いの祖国に

行き来していてお互いの家族に面識が

あるんだけど、両家の家族同士は顔合わせ

をしてなかったんだよねもやもや

結婚が決まってからもアセアセ

どちらの家族がどちらかの国に行かなきゃ

ならないし簡単な話でもなかったし

というより…結婚式はPちゃんが来日して

日本に住むという事で結婚式は韓国で

やろうって話にほぼ決まってたんだ。

その時に顔合わせもやろうってことでねパー

来日して1年は別居婚していて、

Pちゃんも忙しい毎日を過ごしてたから

ようやく同居することになって、顔合わせ

というか結婚式をさていつやろうかなって

時にうちの母のガンが発覚してから、

それどころじゃなくなっててガーン

そのまんま母の闘病生活に入り…母が

生きてるうちに、とも思ったけれども

そうなると日本限定になってしまうし

Pちゃん家族を呼ぶには多大なお金も

かかるしうちは母の治療費で色々と

大変だから現実化できなかったんだえーん

そしたら母の入院中に韓国から

お義母さんとお義姉さん家族が来てくれて

(多分、余命宣告されていた母が亡くなる前に会いに

来てほしいとPちゃんがお義母さんに言ったと思う)

うちの両親とお義母さんは顔合わせは

できてたんだけどね。

そうこうしてる間に1年半以上経過して

母の状態が悪くなり急逝。

そして今に至るわけだけど、やっぱり

ドレスには憧れないけれども

40歳オーバーだしねハッ

結婚式っていうのには昔から憧れが

あってチャペルじゃなくて神社とかで

白無垢きて式を挙げたいという願望が

あったんだよなぁ。

そして……

お義母さんが挙げれてない式を今回、

日本にみんなでいくことだし日本で

結婚式をしたらどう?

という提案をしてきたらしいのだ。

まぁ諸問題もあるんだけれども…

結婚式のために来るわけじゃないから

別に挙げなくても古希のお祝いで行くし

気にしないで~と言われたけどさタラー

お義姉さんが日本に来ることにノリノリで

きっと後押ししてるんだろうけどドクロ

日本に来たくて仕方ないお義姉さんグラサン

もう結婚式を挙げることもないだろうと

思っていたけれども…

こういう機会がやってきたのも何かの

巡り合わせなのかな~なんて思いつつ…

費用とかどれくらいかかるのか調べて

みようかなと思ってる今日この頃ですグッ

 

最後まで読んでくれてありがとうコマウォ

   

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