いろはの「ほうじ茶かき氷」が美味しい5つの理由 | 瀬戸市の日本茶カフェ&日本茶専門店 茶のいろは

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営業時間 10時~18時(ラストオーダー17:30)
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こんにちは、茶のいろはの日本茶ソムリエ・鎌田恵栄です。

 

【ほうじ茶かき氷 850円】

 

「瀬戸おりべ(抹茶かき氷)」に次ぐ人気№2のかき氷は?

ほうじ茶かき氷です。

 

「ほうじ茶のかき氷なんて、本当に美味しいの?」

と思ったあなたに、「ほうじ茶かき氷」は、なぜ、美味しいのかその理由を5つお伝えいたします。

 

①ほうじ茶は自家焙煎

②オリジナルほうじ茶シロップ

③ほうじ茶とミルクの相性

④上質なバニラアイス

⑤こだわりの氷

 

 

では、詳しく5つの理由をみていきましょう。

 

① ほうじ茶は、かき氷専用に自家焙煎

 

【左:煎茶(焙煎する前のお茶) 右:ほうじ茶(焙煎した後のお茶)】

 

ほうじ茶かき氷に使用するほうじ茶は、かき氷のために店内で自家焙煎しております。

※ ほうじ茶とは、煎茶(せんちゃ)を焙煎(ばいせん)することによってできるお茶のことです。

 

茶のいろはの店内に入ると「あ~お茶のいい香り♪」となるときがあると思います。

あの香りは、ほうじ茶かき氷のためのほうじ茶を焙煎している香りなんです。

しかも、ほうじ茶のいい香りとホロ苦さをupさせるために、3回焙煎しております。

 

② 自家焙煎したほうじ茶を煮詰めてオリジナルシロップに

 


【ほうじ茶シロップを作っているところ】

 

自家焙煎した特製ほうじ茶をたっぷり使ってオリジナルシロップを作ります。

より美味しくなるように試行錯誤を繰り返した結果、ありえないくらいの量のほうじ茶を使っております。

こんなに贅沢(ぜいたく)にほうじ茶を使えるのは、日本茶専門店の強み。

 

ほうじ茶シロップを作ってると店内がホントにいい香りになります。

 

 

③ ほうじ茶とミルクの相性は抜群



【ほうじ茶かき氷に練乳(コンデンスミルク)をかけて】

ホロ苦いほうじ茶と甘い練乳との相性は抜群です。

最近は、ほうじ茶ラテやほうじ茶チャイ、ほうじ茶アイスもだいぶ見かけるようになりましたね。

 

 

④ 上質なバニラアイスが中に隠れている

 

 

ほうじ茶かき氷を食べ進めると、中からバニラアイスが出てきます。

(バニラアイスなしを希望の方は、注文時にお伝えください)

 

このバニラアイスが、また美味しいです。

ワンランク上の上質なバニラアイスは、ほうじ茶かき氷の味に変化と深みが生まれます。

 

 

⑤ 氷は三重県青山高原の おいしい水でできています


【ふわふわの氷を削っているところ】

 

氷は、三重県・美里の青山高原から湧き出た水でできた氷を使用しております。

ほうじ茶かき氷の繊細な味を邪魔せず、美味しさを引きだしてくれます。

 

 

以上5つの理由、いかかでしたか?

①ほうじ茶は自家焙煎

②オリジナルほうじ茶シロップ

③ほうじ茶とミルクの相性

④上質なバニラアイス

⑤こだわりの氷

 

日本茶専門店にしかできない「ほうじ茶かき氷」。

ぜひ、一度お試しください。

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