暑さが分かりにくい日です
で
竹の敷物の上でゴロンとする
ALOHA先生
「あろ、暑いの？」
「あろ、クーラー？」
そしたら、かあ様が
「まだそんな暑くないんじゃないか？」
時計見たら
11時前に30度！！
ALOHA先生は
腹時計だけじゃなく
熱時計も持ってるようだ
いつもALOHA先生に
助けられてる気がするわ
【熱中症予防大使】
《押忍！ALOHAデス》
*✼*――――*✼*――――*✼*
朝は…
ッてか、もうお昼ですけどね
ツナサンドです(^^♪
＊パンは素手で食べません
パンはお箸です
もうね左腕、左の指チョキ
痛くてたまらん毎日で
薬で激痛が和らいで
ヴヴヴヴヴッて感じに
鈍痛＋疼きで蠢いております
チョキがね
あ、中指、人差し指ね
痛くてｐｃ打ってて
肘の骨も痛いし
そんな毎日やけど
やっと明日病院
*✼*――――*✼*――――*✼*
だいぶ前にさ
ミスドで
「氷コーヒー」みたいなん
あったやん
コーヒーの氷に牛乳いれるやつ
あれの話してたから
つくってくれた
こないだ、でかジョッキで飲んで
今日はフツーに
で、牛乳終わりやし
おかわりはコーヒーで
夕方前に小腹が空いて
ぶっかけそうめん
*✼*――――*✼*――――*✼*
夕方も
すんごい雨の音
どーーーー！みたいな
夜にも
どーーーーー！みたいな
すんごい雨
そのあと止んでも
油断ならんな
*✼*――――*✼*――――*✼*
クーラーに喜んで
おなかを魅せてくれる
ALOHA先生
よくあるチューチューを
氷にしてもらって
シャーベットとして
おやつにしております
o^ω^o
左肩、左腕、左肩甲骨、左指まで
ただいま"魔のひだり"ですので
ドラマ観る気にもならずです
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【D★P２】
「脱走兵がD.P.に電話を？」
スマホが鳴り
ホヨルが出ると
「ハン兵長、ジュノです」
「今どこだ？すぐ戻れ」
慌てて路肩に停車
電話をスピーカーに
２人きりですか？と、確認して
２人(パク中士、ホヨル)だけと知り
「USBの内容を知ったら
僕と同じことをするでしょう」
胸の内ポケットから
スマホを出し、ホヨルに渡す
会話の最中
"俺の携帯でジュノと通話中
位置追跡"と
メッセージを打つホヨル
「俺たちにはお前らを守る
責任がある。これはお前が
背負うことじゃない！
背負う必要もない！」
「では誰が？誰にも
どうにもできず、しかたないなら
誰が背負うんですか？」
「なぜお前が背負うんだよ
―――お前を捕まえる。絶対に」
「分かってます」
「待ってろ」
トイレの洗面所
鼻血をたらすジュノ
ホヨルがギヨンに電話
出るなり
「さすが俺ですね。
光明(クァンミョン)駅前の
ネットカフェです。
駅ってことは地方に
行くつもりかな」
電話を切り、セウン使ってたけど
即ヤン・ドゥグァンから
電話が入り、隊長室へ行くと
言葉に詰まるギヨン
グが来てた！
「君がホ上等兵か。
アン・ジュノの位置は出た？」
夜が明け
私服らを集めたオ・ミヌ
「103師団のD.P.アン・ジュノが
脱営した。脱走兵逮捕の
任務を課されたD.P.が
大胆不敵にも機密文書の
USBを持って消えた。
これは国家の安全保障上
重大な脅威だ。
事件発生の報告前であり
この事実を知るのは
お前たちだけだ。
我々の信条は？」
「"戻せないならなかったことに
せよ"です」
「必ず捕まえろ。その過程で
起こったことは不問に付す」
まるで捕まえる過程で
何かしろッて言うてるみたい
シン・ヘヨンは車で
ジュノは電車で
スマホは駅のゴミ箱に捨てる
席につく頃には同じく
席につく２人の男
「見つけました」と電話
「防犯映像も確認済みで
行き先は大田 (テジョン)です」
「アン・ジュノがKTX201に
乗車。全兵力終結」(オ・ミヌ)
「アン・ジュノは検挙率
１位のD.P.だ。
追う側のやり方に精通しており
格闘に長けている。
絶対に油断するな」
渋滞につかまる２人
(パク中士、ホヨル)
トイレでタバコ吸ってた
アホのところに相方
気絶で連れてって、殴り合い
倒れた男
「お前の逮捕に何人が
投入されてると思う？」
天安牙山駅(チョナンアサン)
おっさんもやる気満々
足首ストレッチで列車内へ
無線のボタンを押すと
トイレの中からザーザー聞こえて
ドアを開けると
手錠で捕まってるアホ男
(トイレでタバコ吸ってた奴)
窓の外を見ると
ホームの向かいの列車に
乗り込むアン・ジュノ
慌てて下車して
列車に向かって走り、乗り込む
人の座ってない車両にいくと
大勢が
「一緒に行こう」と向かってくる
ボコボコにやって
やられて、弱ってるところへ
入ってきたオ・ミヌの蹴り
「随分頑張ったようだな」と
落ちてる手錠を拾うオ・ミヌに
くらいつき「逮捕でなく
殴り殺すんですか？」と
やってきたホヨル
「離さないぞ、殴るな」と
ジュノをかばう
『釜山(プサン)行き
ムグンファ号です。
まもなく出発します』と
アナウンス
ヨタヨタ走り出すジュノ
回し蹴りくらうホヨル
それでもオ・ミヌの太ももに
しがみつくホヨル
髪をつかみ顔面を殴ろうと
したところに
「やめてください！
何のマネですか！」と
パク中士が入ってくる
ビンタをくらわし
「パク・ボムグ、この全ての
責任はお前が取るんだな」
「そうします。すみません」
ヨレヨレで駅に降りると
「おい、ジュノ」と
声をかけてくるメガネ
「なぜここに…」
「このクソ野郎が…だよな。
なぜだと思う？」
殴るが、メガネに首の突きを
くらって倒れるジュノ
メガネは１話で
不真面目酒飲みGP
"故 シン・ウソク"
シン・ヘヨンが電話をかけるが
…出ない
骨壺入ってるスペースに
ライターがあり、手に取ると
"証拠物 内容
自殺使用物品"
付箋が貼ってあり
"ごめんなさい"とたった一言
(12) 事務所
「元気だったか？
お前にぶちのめされて
部隊を追われたろ。
あのあと、
ドラ息子の噂が広まって
父さんは再選に失敗。
借金があったせいで
家族は困窮した。
除隊後に留学するつもりが
留学どころはねぇ。
給料目当てで副士官になった」
「軍隊に留学したのか」
「１年間、体を鍛えまくったぞ。
お前を殺すために。
面白いだろ」
「お前は相変わらずだな」
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